多くの古着屋や衣料店、レコード店などが並ぶ、若者の街「アメリカ村」!
こんにちは。まゆりんです。
私は、大阪といって思い浮かべるものは多くの古着屋や衣料店、レコード店などが並ぶ、若者の街「アメリカ村」なんです。
1970年代になって倉庫を改装した店舗でアメリカ西海岸から輸入してきた古着やジーンズ、中古レコード、雑貨が売られ始めたのが話題となり、テレビなどメディアから、流行の発信地「アメリカ村」として紹介されるようになりました。
大阪の流行発信地である「アメリカ村」!
大阪の流行発信地である「アメリカ村」。
心斎橋から歩いていける距離にある「アメリカ村」は、話題のお店やファッションがあふれています。
大阪の心斎橋地区にある「アメリカ村」は、大阪の誰もが知る流行発信地。
アメリカ村は、話題のお店が立ち並び、休日には学生や観光客でにぎわっています。
アメリカ村がはじまったのは1970年代ごろなんです。
心斎橋は、1970年代からアメリカ輸入衣類などを販売する店が増えたことによってアメリカ村と呼ばれています。
アメリカ村は、Tシャツ、デニム、古着、音楽の街なんです。
背の高い人の形の街灯が立っているアメリカ村!
アメリカ村のあちこちに背の高い人の形の街灯が立っているんです。
色・柄はひとつひとつ違っていて個性がありますがポップでアメリカ村らしさが出ていると思うんですよ。
夜になると背の高い人の形の街灯が灯って、さらに存在感があるんです。
大阪・ミナミで最も活気があふれ、関西の若者文化をリードしてきた「アメリカ村」。
「アメリカ村」って、地下鉄心斎橋駅の西側、長堀通りから道頓堀までの範囲に広がる一帯を指します。
その中心となるのは三角公園なんです。
三角公園では、芸人やミュージシャンを志す若者たちのパフォーマンスや、フリーマーケットなどが行われていて、週末には、20万人もの若者が周辺を歩いています。
三角公園って、関西の若者文化を育てたアメリカ村の待ち合わせスポットのひとつです。
三角公園って、若手漫才師らが、無償で漫才を披露するのが名物になっていますを
アメリカ村に行けば、ファッションだけでなく、漫才も楽しめる場所として健在です。
まとめ
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