東京駅一番街『東京おかしランド』のリニューアルに伴い『カルビープラス 東京駅店』を2022年12月15日（木）にリニューアルオープン！
こんにちは。まゆりんです。
カルビー株式会社は、東京駅一番街『東京おかしランド』のリニューアルに伴い、『カルビープラス 東京駅店』を2022年12月15日（木）にリニューアルオープンしました。
直接コミュニケーションをとり、カルビーファンをつくることを目的として、2011年11月に1号店をオープンし、現在は国内に11店舗『カルビープラス』を展開しています。
東京駅の1階から地下1階にわたる店舗面積約11,300㎡の規模で、今までのエキナカの概念を超える新体験を提供！
グランスタ東京は、『TRY NEW TOKYO ST.』をコンセプトとして、エキナカ初登場の店舗や駅機能の拡充により、今までにないエキナカ空間を創造しています。
老舗の名店での美食探求やエキナカ初登場の新ブランド店舗での限定東京土産を多数用意し、 東京駅の1階から地下1階にわたる店舗面積約11,300㎡の規模で、今までのエキナカの概念を超える新体験を提供しています。
私と息子は2023年7月16日(日)に東京駅へ行くと青森県青森市で2023年8月2日(水)から2023年8月7日(月)に開催される『青森ねぶた祭（あおもりねぶたまつり）』の宣伝として、電車の形をした『ねぶた』が飾られていました。
2021年5月21日(金)にドン・キホーテは東京駅直結の地下商店街『八重洲地下街』に『お菓子ドンキ・お酒ドンキ』をオープンしました。
『お菓子ドンキ・お酒ドンキ』は、地下商店街『八重洲地下街』のメイン・アベニュー近くに出店し、PPIHグループ初となる菓子と酒に特化した品揃えで、アジアを中心とした輸入菓子とリキュールやワインなどの酒を豊富に取り揃えていました。
ドン・キホーテが厳選した各国で人気があるお菓子を集めた『ワールドイーツ』コーナーを設け、店舗で人気の高まってきているアジアの輸入菓子を中心に取り揃えました。
また、アミューズメント性のある菓子を集めたコーナーも設け、売場ごとに、異なる国や地域の商品を展開しました。
店内を歩き進むごとに商品ラインアップの変化を感じられるため、まるで海外旅行をしているようなアミューズメント性を楽しめ、希少価値が高い高額酒に加えて、洋酒やクラフトビールや若年層に人気の高いパーティードリンクなどのリキュール類を充実させ、珍味やおつまみも種類豊富に展開しています。
地下商店街『八重洲地下街』で、札幌市円山動物園で人気のシロクマをあしらった特別ラベルのスパークリングワイン『シロクマ・ブリュット マルヤマ・ズー』を見つけました。
セブンイレブンでは、2023年6月6日(火)から北海道グルメフェアを開催し、『セブン-イレブン ヤエチカ店』でも『白どらレーズンバター（onちゃん） 』などが販売していました。
800年ほど前に描かれた作者未詳の国宝絵巻『鳥獣人物戯画（ちょうじゅうじんぶつぎが）』 はミステリアスな作品で、日本の漫画やアニメのルーツとして国内外から評価され、親しまれています。
『鳥獣人物戯画』と『Suicaペンギン』のコラボレーショングッズが販売され、ペンギンと一緒に兎や蛙など動物が遊び戯れる姿が愛らしく癒されました。
『カルビープラス 東京駅店』人気Ｎｏ．1商品『ポテりこ』が大きくなった『BIGポテりこ』を食べたくて、19時半過ぎに行くと営業時間が終了！
カルビーのおいしいたのしいを体感できる場所として、2012年4月に東京駅一番街『東京おかしランド』にオープンした『カルビープラス 東京駅店』は3店舗目でした。
10周年を迎えた東京駅一番街『東京おかしランド』の大幅リニューアルに伴い、『カルビープラス 東京駅店』もリニューアルしました。
おいしい笑顔が集まる場所という東京駅一番街『東京おかしランド』のコンセプトに合わせて、店内厨房で調理するできたて商品では、人気Ｎｏ.１商品の『ポテりこ』が大きくなった『BIGポテりこ』や『揚げたてポテトチップスソフトクリ～ムと食べる、しあわせバタ～デラックス』など、ここでしか味わえないメニューを用意しています。
『カルビープラス 東京駅店』ではマルシェ風に改装し、賑やかでわくわくする店舗を目指しています。
私と息子は『カルビープラス 東京駅店』人気Ｎｏ．1商品『ポテりこ』が大きくなった『BIGポテりこ』を食べたくて、2023年7月16日(日)19時半過ぎに行くと営業時間が終了していました。
『カルビープラス 東京駅店』では明るくカラフルな内装に加えて、店舗中央にはポテトチップスのシンボルツリーを設置していていて、見るだけでも楽しい空間となっています。
シンボルツリーの下には『じゃがクリスピーインカのめざめ 石垣の塩味』と希少品種である北海道産じゃがいも『インカのめざめ』が置かれていました。
『カルビープラス』を代表するプレミアムポテト『じゃがクリスピーインカのめざめ 石垣の塩味』は『インカのめざめ』を使ったポテトチップスです。
カルビー独自の製法でフライし、黄色く栗のような風味が特徴で、石垣の塩でシンプルに味付けしています。
『カルビープラス 東京駅店』人気Ｎｏ．1商品『ポテりこ』が大きくなった『BIGポテりこ』を食べたく並ぶと長蛇の列！
私と息子は『カルビープラス 東京駅店』人気Ｎｏ．1商品『ポテりこ』が大きくなった『BIGポテりこ』を食べたくて、2023年8月12日(土)12時過ぎに行きました。
2023年8月12日(土)はお盆休み期間なので『カルビープラス 東京駅店』は大盛況で、長蛇の列でした。
私と息子は『カルビープラス 東京駅店』で30分近く並び、念願の『BIGポテりこ こだわりポテトサラダ味』などを食べることができました。
430円（税込）の『BIGポテりこ こだわりポテトサラダ味』はアツアツで、オニオンがきいたデリ風のこだわりポテトサラダ味で、340円（税込）の『ポテりこ サラダ味』と同じ味でした。
530円（税込）の東京駅限定『ソフトクリ〜ムと食べる、しあわせバタ〜デラックス』は揚げたてのポテトチップスをカルビーの人気の味『しあわせバタ〜』で味付けし、マスカルポーネチーズとはちみつをトッピングし、北海道ソフトクリームのミニカップも添えた、塩×甘の無限ループスイーツでした。
まとめ
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