北海道登別市内を散策し、偶然見つけたレストラン『Kitchen Cafe May.t(キッチン カフェ メイ)』!
こんにちは。まゆりんです。
私は諸般の事情で3拠点で暮らしているため、北海道と鳥取県と東京都をいつも飛行機で行き来しています。
私は2022年9月25日(日)14時頃に北海道登別市内を散策し、偶然、レストラン『Kitchen Cafe May.t(キッチン カフェ メイ)』を見つけました。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『登別ブラックカレーラーメン』!
レストラン『Kitchen Cafe May.t』は、JR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるレストランです。
店名 |
Kitchen Cafe May.t |
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住所 |
北海道登別市中央町2-17-38 |
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電話番号 |
0143-84-1510 |
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交通アクセス |
JR幌別駅西口から歩いて3分 |
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営業時間 |
ランチタイム:11時~15時(L.O.14時) 火水木日ディナータイム:17時~21時(L.O.20時) 金土ディナータイム:17時~22時(L.O.21時) |
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定休日 | 月曜日 |
いつも私はJR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるファストフード『カナディアンフライドチキン』へ行くのですが2022年9月25日(日)は残念なことに臨時休業でした。
そこで、ファストフード『カナディアンフライドチキン』のすぐぞばにあるレストラン『Kitchen Cafe May.t』へ入ってみました。
『Kitchen Cafe May.t』は夫婦2人だけで経営し、『9月のおすすめメニュー』は1,000円(税込)の『アツアツチーズバーグ』でした。
『アツアツチーズバーグ』は鉄板の上にご飯を乗せ、ハンバーグの上にチーズをかけ、特製デミグラスソースをかけ、オーブンで焼いているため熱々で出されます。
私は一瞬だけ「9月のおすすめメニューのアツアツチーズバーグを食べたい」と思ったのですがすぐに気が変わり、「登別名物の登別ブラックカレーラーメンを食べたい」と思い、850円(税込)の『登別ブラックカレーラーメン』を注文しました。
室蘭市内のラーメン屋では普通のカレーラーメンを提供しているところが多いため、登別市内のレストランで真っ黒のカレーラーメンを見つけ驚きました。
『登別ブラックカレーラーメン』は登別豚バラをじっくり煮込み、望月製麺の超強力粉『ゆめちから』を使用し、『Kitchen Cafe May.t』特製カレースープとのマリアージュなんです。
1,000円(税込)の『カツカレーラーメン』は『登別ブラックカレーラーメン』にカツがのったものです。
『登別ブラックカレーラーメン』も『カツカレーラーメン』も『追いライス』は150円(税込)でした。
『登別ブラックカレーラーメン』には『フライドガーリック』が付いていたので『フライドガーリック』をかけてみると合いました。
望月製麺の超強力粉『ゆめちから』を使用した麺はコリコリとした食感で歯切れが良く、麺の表面はツルツルとしてのど越しが良かったです。
930円(税込)の『ポークカレー』は北海道米に『Kitchen Cafe May.t』特製カレースープをかけたもので、1,300円(税込)の『ポークカツカレー』は『ポークカレー』にカツがのったものです。
『ポークカレー』の『大盛り』は100円プラスされ、1,030円(税込)になり、『ポークカツカレー』の『大盛り』は100円プラスされ、1,400円(税込)になります。
『Kitchen Cafe May.t』は食事だけでなく450円(税込)の『特製ジャムを使ったいちごミルク』などデザートも充実していました。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『鬼に金棒カレーラーメン』!
レストラン『Kitchen Cafe May.t』は、JR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるレストランです。
私は2023年1月21日(土)12時前に『Kitchen Cafe May.t』へ入ると『1月のおすすめメニュー』は960円(税込)の『鬼に金棒カレーラーメン』と1,300円(税込)の『満腹カレーラーメン』でした。
私は『鬼に金棒カレーラーメン』と『満腹カレーラーメン』どちらにするか迷いましたが『鬼に金棒カレーラーメン』を選びました。
『鬼に金棒カレーラーメン』には棒状のメンチカツが乗っていました。
メンチカツは洋食の一つで、豚肉や牛肉の挽肉にタマネギのみじん切りと食塩とコショウを混ぜて練り合わせ、小判型または球型に成形し、小麦粉と溶き卵とパン粉からなる衣をつけて油で揚げた日本の料理です。
ウスターソースをかけて食べることが多いメンチカツをカレーラーメンの中に入れる発想は素晴らしいです。
『鬼に金棒カレーラーメン』には『フライドガーリック』が付いていたので『フライドガーリック』をかけてみると合いました。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『満腹カレーラーメン』!
レストラン『Kitchen Cafe May.t』は、JR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるレストランです。
私は2023年1月21日(土)12時前に『Kitchen Cafe May.t』へ入り、『満腹カレーラーメン』を注文しました。
『満腹カレーラーメン』には棒状のメンチカツとチャーシューが乗っていました。
チャーシューは、豚肉を焼いた料理の一種で保存食的な意味合いも兼ね備えた料理で、焼豚(やきぶた)とも言われています。
普通のラーメンに入れることが多い焼豚をカレーラーメンの中に入れる発想は素晴らしいです。
『満腹カレーラーメン』には『フライドガーリック』が付いていたので『フライドガーリック』をかけてみると合いました。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『レディースセット』!
レストラン『Kitchen Cafe May.t』は、JR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるレストランです。
2023年5月3日(水)に息子と2人で13時前に『Kitchen Cafe May.t』へ入りました。
私は、1,150円の『レディースセット』を注文し、息子は850円の『登別ブラックカレーラーメン』と150円の『追いライス』を注文しました。
『レディースセット』にはハンバーグとポテトとカニクリームコロッケとライスと彩りサラダと1口デザートとコーヒーまたは烏龍茶付きなので私はコーヒーを選びました。
ボリューム満点の『レディースセット』を食べ終えてから食後にコーヒーを飲むと美味しかったです。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『まかないミルフィーユカツ丼』!
レストラン『Kitchen Cafe May.t』は、JR幌別駅西口から歩いて3分の好立地にあるレストランです。
私は2024年1月24日(水)に11時過ぎに『Kitchen Cafe May.t』へ入ると原材料高騰に付き、2023年9月から値段を改定し、かつて税込みの価格が税別の価格に改定していました。
私は『Kitchen Cafe May.t』で1,320円(税込)の『まかないミルフィーユカツ丼』を注文しました。
『まかないミルフィーユカツ丼』は、卵かけご飯の上にサラダと豚カツとタルタルソースが乗り、スープが付いていました。
『まかないミルフィーユカツ丼』は、コーヒーまたはウーロン茶が選べるので、コーヒーを選びました。
レストラン『Kitchen Cafe May.t』で食べた『登別ブラックカレーラーメン』!
私は2024年4月7日(日)に11時過ぎに「久しぶりに登別名物の登別ブラックカレーラーメンを食べたい」と思い、『Kitchen Cafe May.t』で、935円(税込)の『登別ブラックカレーラーメン』を注文しました。
『登別ブラックカレーラーメン』には『フライドガーリック』が付いていたので『フライドガーリック』をかけてみると合いました。
『Kitchen Cafe May.t』は夫婦2人だけで経営し、接客も穏やかで感じが良く、細く長く地元に愛されてきたレストランです。
まとめ
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