三井住友カードが発行する提携カードに付帯する海外・国内旅行傷害保険の適用条件改定！
こんにちは。まゆりんです。
2022年10月1日（土）以降出発の旅行から、三井住友カードが発行する提携カード に付帯する海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の適用条件を改定しました。
これまでは海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の一部補償は自動付帯となっていましたが、旅行代金などをカード決済することが必要となりました。
なお旅行代金などをカード決済した場合の補償内容や保険金額の変更はありません。
私が三井住友カードを選んだ理由！
私はiDをはじめとする各種電子マネー、サインや暗証番号が不要なタッチ決済（非接触決済）、スマートフォンやスマートウォッチでの電子マネー決済などさまざまな決済手段の中から自分のライフスタイルに合わせて最適なものを選ぶことができるので、気に入っています。
また、WEBで申し込むと初年度年会費が無料になり、翌年度以降も条件により無料、または割引になり、年会費の負担を抑えることができます。
対象のコンビニや飲食店で、カード現物のVisaのタッチ決済やMastercard®コンタクトレスで支払うと利用金額200円（税込）につき5％ポイント還元し、スマホのVisaのタッチ決済やMastercard®コンタクトレスで支払うとさらに2％を上乗せし、利用金額200円（税込）につき7％ポイント還元するのが嬉しいです。
また、通常のポイントに加え、ポイントが増量となるプログラムが充実しているため、ポイントが貯まりやすく、ネットショッピングや街での買物それぞれに優待サービスを用意しているのでお気に入りです。
スマートフォンアプリのVポイントは、貯めたVポイントを身近な店での買物やネットショッピングでの支払いに利用でき、クレジットカードの支払い充当や、三井住友銀行の振込手数料など多用な活用方法を用意しているのが便利だと思います。
また、三井住友カードでは、業界最高水準の不正利用検知システムを導入し、24時間365日、顧客のカードのモニタリング（不審カード利用チェック）を行い、万が一の紛失や盗難の際もオペレーターが24時間・年中無休で受付しているので安心できます。
まとめ
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では信頼の大手航空会社ANA・JALはもちろん、ジェットスター・ピーチ・Spring Japanといった人気のLCC、就航空港は限られていますがリーズナブルなスカイマーク・エアドゥ・ソラシドエア・スターフライヤー・フジドリームエアラインズまで、人気の国内線13キャリアを紹介しています。
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なら気軽に空の旅をすることができます。
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