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ウポポイは、北海道白老町ポロト湖畔にアイヌ文化発信・復興・創造の拠点としてオープン!

ウポポイは、北海道白老町ポロト湖畔にアイヌ文化発信・復興・創造の拠点としてオープン!

こんにちは。まゆりんです。

ソフトバンクのテレビCMに初代「お父さん」として出演した北海道犬の「カイくん」が2018年6月28日、老衰のため16歳で亡くなりました。

「カイくん」のご冥福を心からお祈り致します。

「カイくん」は、2007年から始まったCMで白戸家のお父さんとして活躍し、犬にもかかわらず、人間の言葉を話す不思議なキャラクターで人気を集めました。

 

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北海道と言って思いつくのは、やはりアイヌ文化。

アイヌ民族は、およそ17世紀から19世紀において、東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。

私は生まれも育ちも北海道なので、北海道白老町(しらおいちょう)にあるアイヌ民族博物館へ行ったことがあります。

 

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アイヌ民族の文化や歴史を伝えてきたアイヌ民族博物館は、ウポポイ(民族共生象徴空間)の中に入ることになり、しばらくの間、閉館していました。

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、今までにないスケールのナショナルセンター

アイヌ文化の多彩な魅力に様々な角度から触れることができます。

ウポポイは、アイヌ語で、おおぜいで歌うことを意味し、2020年の4月24日に ポロト湖畔にアイヌ文化発信・復興・創造の拠点としてオープンします。

 

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ウポポイ(民族共生象徴空間)の中には、国立アイヌ民族博物館と国立民族共生公園と慰霊施設があります。

 

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国立アイヌ民族博物館

 

先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本初の国立博物館

・自然の中で培われてきたアイヌ民族の日本最北の国立博物館

アイヌ民族の視点で語る多彩な展示をわかりやすく紹介。

・館内の解説パネルやサイン、音声ガイドは多言語に対応。
(アイヌ語・日本語・英語)

国立民族共生公園

 

先住民族アイヌの文化を五感で感じるフィールドミュージアム

・自然と共生してきたアイヌ文化を尊重し、多様な来園者の理解を促進。

・豊かな自然を活用した憩いの場の形成等を通じる。

・将来へ向けてアイヌ文化の継承、新たなアイヌ文化の創造発展。

慰霊施設 ・尊厳あるアイヌの慰霊を実現するための施設として、ポロト湖東側の高台に整備。

  

 

ソフトバンク カイくんの娘 ゆめちゃん!

アイヌ民族博物館は、ウポポイ(民族共生象徴空間)の中に入る前は、いろいろな動物が飼われていました。

ソフトバンクのテレビCMに初代「お父さん」として知られる「湘南動物プロダクション」所属の「カイくん」の娘である「ゆめちゃん」がいました。

北海道犬の「カイくん」は、「ピリカ」と見合い結婚し、2010年6月12日、雄は「そらくん」雌は「ゆめちゃん」が生まれました。

「カイくん」が2010年6月17日、2010年6月12日に生まれたばかりの「そらくん」と「ゆめちゃん」を引き連れ、都内で行われた米3D映画「キャッツ&ドックス 世界最大の肉球大戦争」の試写会イベントに登壇しました。

「そらくん」と「ゆめちゃん」にとっては、これが正式な芸能イベントデビューだったんです。

トークゲストのタレント・小倉優子ガッツ石松エスコート役を務めた「そらくん」と「ゆめちゃん」に対し、「カイくん」は関係者を通じて「初仕事を全うしてくれて、父として嬉しい」とコメントしました。

「カイくん」は、その後、「灯希奈(ときな)」と再婚し、2010年7月7日、雌1匹、雄2匹生まれました。

雄2匹は、現在、ソフトバンクのテレビCMで人気のある「カイトくん」と「カイキくん」なんです。

 

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初代お父さんの「カイくん」は、2003年10月10日に北海道勇払郡むかわ町で生まれましたが、高齢のため、目も悪くなり、毛にもツヤがなくなり、引退しました。

現在は「カイくん」の息子の「カイトくん」と「カイキくん」がお父さんとして、ソフトバンクのテレビCMに出演しています。

 

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「ゆめちゃん」はソフトバンクの「カイくん」にそっくりで、とても可愛らしかったです。

 

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「ゆめちゃん」はとっても元気な北海道犬なんです。  

 

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「ゆめちゃん」はとても懐いていました。

「ゆめちゃん」のお父様の「カイくん」は、老衰のため16歳で亡くなりましたが、今まで本当にありがとうございます。

「カイくん」のご冥福を心からお祈り致します。

 

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アイヌ民族博物館!

アイヌ民族の文化や歴史を伝えてきたアイヌ民族博物館は、ウポポイ(民族共生象徴空間)の中に入ることになりました。

 

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アイヌ民族博物館は、野外博物館などの施設がたくさんあり、白老ポロトコタンと言われていました。

 

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ポロトコタンとは、アイヌ語で大きい湖の集落と言う意味。

 

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「こんにちは」は、アイヌ語では、「イランカラプテ」と言います。

 

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アイヌ民族博物館の入口に建てられたコタンコロクルの像は、高さ16mで、右手に持つイナウで、訪れる人の旅の安全と幸福をお祈りしています。

 

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コタンコロクルとは、アイヌ語で村長(むらおさ)の意味なんです。

 

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コタンコロクルの像は、高さ16mもあるのですごく立派。

 

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アイヌ民族博物館のイタオマチㇷ゚(板綴り舟)がステキ。

舟には用途に応じてさまざまタイプがあり、呼び名も違うんですが、「チㇷ゚=我ら乗るもの=舟」は丸木舟を指し、「ヤラチㇷ゚=樹皮舟」や「イタオマチㇷ゚=板綴り舟」、さらには「トントチㇷ゚=革舟」というアザラシやトドの皮革で作った舟もありました。

 

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イタオマチㇷ゚(板綴り舟)に触れてみると、木の温かみが伝わってきて、「舟の女神」に守られているような安心感に包まれました。

 

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ポロト湖が大変美しいので、湖を見ていると癒され、イタオマチㇷ゚(板綴り舟)で、川や海を漕ぎまわっていた昔のアイヌたちの姿が、ありありとイメージできました。

 

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アイヌ民族博物館では、家をかたどった建物がたくさんあり、こちらは、食糧を保存する倉なんです。

 

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家のことをアイヌ語ではチセといいますが、アイヌの家も、地域や時代によってさまざまなんです。

屋根や壁の材料には、カヤやササ、樹皮などが用いられ、柱は地面に穴を掘って立てられました。

 

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家の間取りは、多くの場合、大きな長方形の一室で、中央に炉(いろり)が置かれていました。

 

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ほとんどの家には、部屋の出入り口の外側に、玄関や物置を兼ねた土間がついていました。

 

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東あるいは川上の方角が神聖とされ、そちらに向かって神窓が設けられていました。

 

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神窓は、多くの場合、入口の反対側に位置し、神々が出入りする尊い窓と考えられていて、儀礼の時に用いる道具はここから出し入れします。

この窓からは、決して家の中を覗いたりしてはいけないといわれています。

 

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神窓と炉(いろり)の間は、上座として崇拝されます。

上座から入口に向かって、右側の炉ばたには、その家の主人夫婦が座ります。

子供たちや客は、左側に座り、右の壁側から上座にかけては、漆塗りなどの宝物が飾り置かれています。

炉(いろり)の上には火棚が設けられ、炉鉤を吊るしたり、食料などを乾燥させたりします。

アイヌ民族博物館では、スタッフがアイヌの歌を歌ってくれました。 

 

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アイヌ民族博物館では、アイヌ民族の衣食住や生活様式が展示されていました。

 

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アイヌ文化の調査研究、世界各地の先住民族との交流の勉強になりました。

 

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昔のアイヌたちの姿が、ありありとイメージできました。

  

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コタンコロクルの木彫りがフォトジェニック。

 

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北海道なので、ヒグマのはく製も展示されていました。

 

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アイヌ関係の専門書まで取り揃えたお土産屋!

アイヌ民族博物館内の土産屋は、アイヌテイストの手軽なミュージアムグッズから、本格的な手縫いの着物や銘入りの工芸品、アイヌの楽器トンコリムックリ、書店で販売していないアイヌ関係の専門書まで取り揃えていました。

 

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他にも売店がたくさんあったのでたくさんお土産を買いました。

 

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お土産ショップ「モグモグ・プラット(MOGMOG PLAT)」 では、土産、菓子、雑貨はもちろんのこと、さらに道内全般を視野に広げた商品がたくさん売られていました。

 

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まとめ

アイヌ民族の文化や歴史を伝えてきたアイヌ民族博物館は、ウポポイ(民族共生象徴空間)の中に入ることになり、しばらくの間、閉館していました。

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、2020年の4月24日に北海道白老町(しらおいちょう) ポロト湖畔にアイヌ文化発信・復興・創造の拠点としてオープンします。

ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。

 

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