JR登別駅徒歩60秒『食事&喫茶 eファミリー』の女性経営者は元ポーラレディ!
こんにちは。まゆりんです。
私は北海道登別市と言って思い浮かべるものは、全国各地や海外からも多くの観光客が訪れる『登別温泉』です。
『登別温泉』の温泉宿はとても魅力的で、イベントや食事処や設備が充実しています。
地獄谷が由来で、熱湯の源泉から鬼が発想された『登別温泉』!
でも北海道登別市には『登別温泉』の他にもじっくりと見てほしい観光スポットがたくさんあります。
観光スポット |
★登別地獄谷 ★薬師如来堂 ★のぼりべつクマ牧場 ★登別伊達時代村 |
---|
『登別温泉』といえば『鬼』がシンボルなので北海道屈指の温泉地『登別温泉』に冷泉かけ流しの手湯が楽しめるモニュメント『鬼っ子ゆ~くん堂』が誕生し、新たな観光スポットとして話題です。
鬼がシンボル |
★地獄谷が由来で、地獄谷の地底から湧き出る白い煙と泡をたて煮えたぎるかのような熱湯の源泉から鬼が発想されたといわれています。 ★登別東高速IC前には、高さ18m、重さ18tの『歓迎鬼像』が登別温泉の方向を指をさして立っています。 ★ホテル石水亭前には、高さ5mの親鬼と2mの子鬼の『歓迎親子鬼像』があり、登別温泉街には、『商売繁盛鬼像』と『合格祈願鬼像』と『恋愛成就鬼像』があります。 |
---|
『鬼っ子ゆ~くん堂』は、JR登別駅前の駐輪場の横に設けられた温泉気分が味わえるモニュメントで、鬼っ子の像のへそから温度25度以下の冷泉が流れ出し、へそに手を入れるなどして手湯を楽しむことができます。
『鬼っ子ゆ~くん堂』の誕生経緯は、登別駅周辺の活性化の取り組みとして近くの山から湧出する泉を調査したところ冷泉(水温18~20度)と判明、25度以下は温泉に当てはまらないことで手湯で、温泉気分を味わえるものとして設けられました。
2014年4月26日(土)にオープニングセレモニーが行われ、名づけ親である登別市内の小学生が除幕式に参加しました。
『登別温泉』といえば『鬼』がシンボルなのでJR登別駅前にも赤鬼像の『歓迎鬼像』がいます。
毎年、春になるとJR登別駅前の『歓迎鬼像』の裏にはキレイな花がたくさん植えられています。
花には人の心を健康にしてくれる不思議な力が秘められていて、疲れた心を癒し、元気を与えてくれます。
「の・ぼ・り・べ・つといえば、クマ牧場」!
北海道登別市登別温泉町にある『のぼりべつクマ牧場』はエゾヒグマ、ヒグマ、ツキノワグマ、エゾリスなどの動物園です。
『のぼりべつクマ牧場』では『ヒグマ博物館』と『ユーカラの里』を併設しています。
早川渉氏が手掛けた「の・ぼ・り・べ・つといえば、クマ牧場」の歌い出しから始まる2002年より放送されているラップ調のCMが知られ、サングラスをかけた熊のCMキャラクターには『Yeahくん』の通称が付けられています。
ヒグマ博物館 |
★1984年4月27日開業した世界唯一のヒグマ専門の博物館です。 ★生後1日目から各世代別剥製、骨格標本や内臓諸器官液浸標本、写真パネルや声の録音テープなどによるクマの起源と歴史、世界の分布図、人畜の被害状況、冬ごもり中の剥製クマの巣穴の模型などヒグマの習性や生態などの資料約500点を展示しています。 |
||
---|---|---|---|
ユーカラの里 |
★明治初期のアイヌの生活様式を忠実に再現し、夏季の間平取町二風谷からアイヌ文化の伝承者が常駐する。 ★売店・工芸・アイヌ資料館・ポロチセ(大きな家)の4棟のチセ(家)からなり、アイヌ資料館ではアイヌの一生を通じた貴重な生活用具をヒグマ博物館内の資料と合わせて約300点展示し、工芸チセではアットゥシ等アイヌ工芸品の実演製造が行われています。 ★1966年に萱野茂らの手により建造されましたが、その後老朽化に伴い2017年にアイヌ資料館として用いられている1棟を萱野の次男である萱野志朗二風谷アイヌ文化博物館館長を含む萱野観光により改築、その後計3カ年の計画で2018年度はポロチセ、2019年度は工芸チセを改築しました。 |
JR登別駅構内には12歳のエゾヒグマのオス『ケイ太』のはく製が展示されていました。
エゾヒグマのオス『ケイ太』のはく製の横には、エゾヒグマ『ごん太』の木彫りが展示されていました。
エゾヒグマの野生での寿命は平均で20年以上であり、管理飼育下では40年近く生きたとする記録も残っているようですがモデルとなった『ごん太』は生まれて40年以上経っていますので亡くなっているかもしれません。
JR登別駅徒歩60秒『食事&喫茶 eファミリー』の女性経営者は元ポーラレディ!
私の父は肝臓がんと糖尿病と心不全を患い、自宅療養していたのですが私も弟も頻繁に実家へ滞在することが難しいので2022年12月10日(土)から『介護老人保健施設 グリーンコート三愛』へ入所しました。
数年前、まだ父が元気だった頃、私は友人と2人でJR登別駅から徒歩60秒のところにある『食事&喫茶 eファミリー』へ行ったことがあります。
店名 | 食事&喫茶 eファミリー | ||
---|---|---|---|
住所 |
北海道登別市登別東町2-2-2 |
||
電話番号 | 0143-83-2836 | ||
交通アクセス |
登別駅から徒歩1分 登別駅から119m |
||
営業時間 |
9時〜17時 日曜営業 |
||
定休日 | 無休 |
『食事&喫茶 eファミリー』はオシャレでカフェバーみたいな雰囲気でしたが、昭和の喫茶店の定番ナポリタンやカレーライスやラーメンやそばまで取り揃え、飲食店が少ない登別駅前界隈ではかなり重宝するカフェです。
『食事&喫茶 eファミリー』は登別駅前界隈に住む人たちの憩いの場のような存在で、訪れる人たちはみんな顔見知りのようでした。
『食事&喫茶 eファミリー』では女性経営者が一人で切り盛りしていましたが、一見スナックのママさんのような服装をし、ヘアースタイルがオシャレでした。
『食事&喫茶 eファミリー』のコーヒーカップがたいへんオシャレで、コーヒーも凄く美味しかったです。
女性経営者の年齢は当時60代半ばくらいだったと思いますが、明るくはきはきしてキレイでした。
私は女性経営者の髪がキレイだったので尋ねてみると元ポーラレディで、POLA FORM を使用していました。
POLA FORM は髪だけでなく、頭皮にも着目した大人女性のためのヘアケアシリーズなんです。
私は1,320円(税込)のPOLA FORM Sサイズのシャンプーを使ったことがありますが、スキンケアのようなきめ細かくもっちりとした泡立ちで頭皮と髪の汚れをすっきり落としてくれます。
フォルム シャンプーの成分 |
水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、BG、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、PEG-3ラウラミド、コカミドMEA、シャクヤク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ブドウ種子エキス、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、デシルグルコシド、メントール、トコフェロール、グリセリン、ラウラミンオキシド、クエン酸、クエン酸Na、エタノール、PEG-40水添ヒマシ油、ココアンホ酢酸Na、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料 |
---|
POLA FORM シャンプーはノンシリコン設計なのにきしみ感がなく、なめらかな洗いあがりになります。
私は1,320円(税込)のPOLA FORM Sサイズのコンディショナー(まとまりタイプ)を使ったことがありますが、乳液のようなやわらかなテクスチャーで頭皮と髪になじみ、ハリとコシのある美髪へ導いてくれました。
フォルム コンディショナー(まとまりタイプ)の成分 |
水、ジメチコン、セテアリルアルコール、BG、グリセリン、ジグリセリン、セタノール、ベヘントリモニウムクロリド、ヒマシ油、ステアリルアルコール、ワセリン、シャクヤク花エキス、ブドウ種子エキス、ローマカミツレ花エキス、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、トコフェロール、メントール、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ミネラルオイル、アモジメチコン、エタノール、ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-5、イソプロパノール、PEG-40水添ヒマシ油、クエン酸、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ジステアリルジモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料 |
---|
POLA FORM のコンディショナー(まとまりタイプ)は洗い流している途中から、つるんとなめらかな指ざわりになり、しっとりまとまり感のある髪に仕上げてくれました。
全ての人にアレルギーが起きないというわけではありませんが、アレルギーテスト済みなので安心して使用することができます。
数年前、私と友人は『食事&喫茶 eファミリー』で解散し、当時父は車を運転していたので『食事&喫茶 eファミリー』まで迎えに来てくれました。
『介護老人保健施設 グリーンコート三愛』で父とオンライン面会をした後、『食事&喫茶 eファミリー』でランチ!
私は2022年12月12日(月)にJR室蘭本線登別行きの普通列車に乗ってJR幌別駅からJR登別駅へ向かいました。
JR登別駅からタクシーで『介護老人保健施設 グリーンコート三愛』へ向かい、看護師に書類とカジュアルウエアなどを渡してから、父とオンライン面会をしました。
私は父とオンライン面会をした後、『介護老人保健施設 グリーンコート三愛』からタクシーで『食事&喫茶 eファミリー』へ向かいました。
『食事&喫茶 eファミリー』の女性経営者の年齢は60代後半くらいだと思いますが、相変わらず明るくはきはきしてキレイでした。
女性経営者に「素敵なコートを着ていますね」と言われ、私は「ありがとうございます。」と答えました。
『食事&喫茶 eファミリー』では12時から14時まで『お得なランチサービス』があり、ライスまたはトーストが選べ、コーヒー付きで850円(税込)でした。
私は850円(税込)の『お得なランチサービス』のライスを選ぶとサラダとゆで卵と味噌汁とハンバーグが付いていました。
私は『お得なランチサービス』を食べた後、デザートが欲しくなったので、450円(税込)のシフォンケーキを注文しました。
ケーキはアップルパイもブルーベリーケーキもホットケーキもベイクドチーズケーキもミルフィーユもショコラケーキもシフォンケーキも全て450円(税込)でした。
ケーキだけでなく、550円(税込)のぜんざいや750円(税込)のクリームあんみつや500円(税込)のソフトクリームや600円(税込)のアイスクリームや800円(税込)のチョコレートパフェまでありました。
850円(税込)の『お得なランチサービス』のライスと450円(税込)のシフォンケーキを注文したので1,300円(税込)でした。
私は会計をする際に女性経営者に「今でもポーラの化粧品を販売してるのですか?」と尋ねると「はい。」と答えました。
父は2022年12月17日(土)から高熱が続き、2022年12月18日(日)には動悸や息切れや呼吸困難になりながらも私に電話をしてくれました。
私は「体調が悪いならお見舞いに行くね。」と言うと父は「大丈夫。お見舞いに来なくていい。」と言いました。
私と父は少しだけ雑談をした後、電話を切りましたが、2022年12月18日(日)午後11時20分に肝臓癌の末期のため亡くなりました。
『食事&喫茶 eファミリー』で食べた900円(税込)の『登別閻魔やきそば』!
私は2023年5月7日(日)にJR室蘭本線登別行きの普通列車に乗ってJR幌別駅からJR登別駅へ向かいました。
『登別閻魔やきそば』は登別商工会議所と登別ブランド推進協議会が仕掛けた新たなご当地グルメです。
フードプロデューサー青山 則靖氏監修の元、研究や試作を重ねて完成し、2015年4月16日(木)から登別市内22店舗で提供を開始しました。
『登別閻魔やきそば』の名前の由来は登別の観光名所『地獄谷』から『閻魔』を用い、B級グルメとして人気が高い『焼きそば』を組み合わせたものとされています。
『地獄谷』の名前からイメージされる味としてピリ辛が選ばれ、提供飲食店が『登別閻魔やきそば』を名乗るためには3つの基準があります。
閻魔大王からの掟 |
掟その1 北海道産小麦の平麺を使え 掟その2 閻魔大王指定の秘密のタレを使え 掟その3 登別産または登別近郊の食材を使え ※お店ごとの特製アレンジ |
---|
私はJR登別駅から徒歩60秒のところにある『食事&喫茶 eファミリー』へ900円(税込)の『登別閻魔やきそば』を食べるために行きました。
『食事&喫茶 eファミリー』では女性経営者が一人で切り盛りしていましたが、一見スナックのママさんのような服装をし、ヘアースタイルがオシャレでした。
私は「登別閻魔やきそばをお願いします。」と言うと女性経営者は「他にもいろいろありますが登別閻魔やきそばでいいんですか?」と聞かれ「はい。登別閻魔やきそばを食べに来ました。」と答えました。
『登別閻魔やきそば』は『PAPiA(ぱぴあ)』と『居酒屋 喰い処 飲み処 ぐうちょきぱ』でも食べたことがありますが盛り付けが一番キレイでした。
実際に『食事&喫茶 eファミリー』の『登別閻魔やきそば』を食べてみると体に良さそうな優しい味わいで、『PAPiA(ぱぴあ)』と『居酒屋 喰い処 飲み処 ぐうちょきぱ』の方が私の口に合いました。
『食事&喫茶 eファミリー』の女性経営者の年齢は60代後半くらいだと思いますが、相変わらず明るくはきはきしてキレイでした。
私は『食事&喫茶 eファミリー』の『登別閻魔やきそば』を食べることができたので、JR室蘭本線室蘭行きの普通列車に乗ってJR登別駅からJR幌別駅へ向かいました。
JR幌別駅(西口)から徒歩1分のところにある『福来軒』でも『登別閻魔やきそば』を提供しているので、食べ比べてみたいです。
私はPOLA FORM を使用する度に『食事&喫茶 eファミリー』まで父が迎えに来てくれたことを思い出します。
▼
まとめ
2023年10月1日(日)より、「一般消費者が事業者の表示であるこ とを判別することが困難である表示」は、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがある 不当な表示として、景品表示法の規制対象となります。
実際に私が使用した感想ではありますがプロモーション記事です。