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大分県宇佐市・楢本摩崖仏・室町時代の職人さん器用。

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大分県宇佐市・楢本摩崖仏・室町時代の職人さん器用。

こんにちは。まゆりんです。大分県と言えば、温泉が有名と思う方が多いはず。確かに湯布院温泉、別府温泉と有名ですよね。でも、それだけじゃなくって観光にグルメと、他にも良い所がたくさんあるんですよ。温泉を目的に大分県へ行く予定のあなたも、今回ご紹介するポイントをチェックして、大分県を堪能してくださいね。

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大分県は、日本最大の磨崖仏(まがいぶつ)の宝庫なんですよ。あなたは、磨崖仏をご存知でしょうか。磨崖仏って、自然の巨石や岩壁に彫刻した仏像のことなんですよ。石仏の一種なんです。石仏には、独立した状態で石材に彫られた移動が可能なものと、磨崖仏のように壁面に直接彫られたもの、石窟を掘ってその中に彫刻する石窟仏の3種類に大別することができるんです。

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今回、ご紹介する磨崖仏は、古くからインド、中国、朝鮮に多く見られるものなんですよ。インドのアジャンター石窟、中国の雲岡石窟などが有名なんです。日本の磨崖仏は平安時代から室町時代にかけて彫られたものですが、磨崖仏には限りない魅力がありますよね。

楢本摩崖仏 

楢本摩崖仏(ならもとまがいぶつ)は、大分県宇佐市安心院町楢本にある磨崖仏です。大分県の史跡に指定されている室町時代の磨崖仏の特色(かまぼこ型、半肉彫り)を代表する史跡といわれ、横4m50cm幅40mの2段の岩に彫られているんですよ。

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不動明王の右上にある墨書銘は、昭和32年に県指定史跡に指定されているんです。不動三尊(不動明王・衿羯良(こんがら)童子・制吨迦(せいたか)童子)と薬師三尊(薬師如来日光菩薩月光菩薩)の他、十二神将や仁王、地蔵菩薩などが仏の世界を表現した曼荼羅(まんだら)が今も残されています。

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 私はあんまり歴史得意じゃないのでこれくらいにしておきますね。

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家族3人で楢本摩崖仏(ならもとまがいぶつ)を堪能しました。

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私は、学生の頃は、版画を作るのに彫刻刀で格闘しても綺麗に仕上げることができませんでした。室町時代の職人さんって凄い器用なんですね。

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楢本摩崖仏(ならもとまがいぶつ)って県指定重要文化財なんですよ。

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 あなたも大分県を堪能してくださいね。

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www.tripadvisor.jp

まとめ

私は、学生の頃は、版画を作るのに彫刻刀で格闘しても綺麗に仕上げることができませんでした。室町時代の職人さんって凄い器用なんですね。楢本摩崖仏(ならもとまがいぶつ)は大変目の保養になりました。