思いっきり肉が食べたいなら、たっぷり肉を買いこんで、自宅でバーベキュー!
こんにちは。まゆりんです。
思いっきり肉が食べたいなら、たっぷり肉を買いこんで、自宅でバーベキューを楽しんでみませんか?
株式会社花正が経営している「肉のハナマサ」は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県にある業務用スーパーなんです。
「肉のハナマサ」は、名前に「肉」と付くぐらいなので、「肉」の取り揃えには自信があり、量が多く、安くまとめ買いできる店です。
「肉のハナマサ」は、卸値に近い価格!
一般的なスーパーよりもワンパックを大型化することで、卸値に近い価格を実現しています。
「肉のハナマサ」の骨付肉3種、トマホークステーキやポークチョップステーキやBBQバックリブが美味しい。
「肉のハナマサ」のラム、ラムチョップやシシカバブやモモステーキが美味しい。
「肉のハナマサ」の丸鶏、厚切りステーキ、海鮮などが美味しい。
でも、最近は、自宅でバーベキューすることに対して、「うるさいし、臭いし、迷惑」という意見が多いので、静かに、無煙バーベキューコンロを使って楽しむと良いかも知れません。
肉はもちろんのこと、他の物もリーズナブルにお買い物できる「肉のハナマサ」。
店舗によっては、宅配サービスや魚や野菜の特売日が設定されているところもあります。
ほとんどの店舗が24時間営業なので、夜遅くなっても買い物に行けるのは大変便利です。
「イベリコ豚 白カビサラミ」は、旨味がぎゅっとつまったドライサラミで、噛めば噛むほど旨味があふれ出ます。
表面はカマンベールチーズにあるような、白カビがついていて、サラミの脂はイベリコ豚特有の甘さがあり、口の中でとろけるような味わいです。
私は美和ふ卵場の『清流の国で育てた元気なタマゴ』を見つけました。
たまごの殻には白、赤、ピンクなどがありますが、これらは鶏の種類の違いです。
一般的には、白い羽の鶏は白い殻の卵、茶色の羽の鶏は赤い殻の卵を産み、白い羽と茶色の羽がブチ(まだら)な鶏はピンク色の殻の卵を産みます。
白い殻の卵はさっぱりとしていて、赤い殻の卵はコクがあり、ピンク色の殻の卵はまろやかなものが多いです。
「肉のハナマサ」オリジナルの人気商品がある!
「肉のハナマサ」では、PB商品が多くあり、格安で大容量のものが多いです。
「お肉屋さんが作ったビーフジャーキー」は、長さはまちまちですが、幅は大体2cmほどに食べやすくカットされ、厚みも十分でした。
「お肉屋さんが作ったイベリコ豚のジャーキー」の食感は歯切れよく柔らかで、上品な脂の甘みと赤身のうまみを堪能することができました。
「お肉屋さんが作ったサラミソーセージ」は、一口サイズで食べやすく、黒コショウが効いていて、ちょい辛めのスパイシーテイストでした。
「お肉屋さんが作った鶏ササミのジャーキー」は、鶏ならではのくせのなさが魅力で、あっさりとしていますが、うまみは十分に濃厚でした。
「ハナマサの自然水」は、山梨県大菩薩嶺が生んだナチュラルミネラルウォーターなんです。
山梨県東部に位置する大菩薩嶺を水源地とし、深成岩の岩間を浸み透ってきた天然のミネラルが溶け込んだ天然水だからとても美味しかったです。
「お肉屋さんが作ったカレーうどん」は思いのほか、スパイシーで美味しかったです。
「とんこつラーメン」は、スープが透き通り、細麺の縮れ麺で、さっぱりした味わいです。
「お肉屋さんが作ったカレーうどん」や 「とんこつラーメン」の他に「しょうゆラーメン」「しおラーメン」「みそラーメン」「カレーラーメン」があります。
「肉のハナマサ チキンレッグカレー」は、骨付きチキンがしっかり入っていました。
「具だくさん牛すじカレー」は、カレーライスはもちろんのこと、うどん、スパゲッティ、やきそばなどにかけても美味しいです。
「肉のハナマサ ランチョンミート」は、塩気もやや控えめでマイルドでパンチは少ないものの「軽く焼くだけでごちそうメニュー」になりました。
「 肉のハナマサお肉屋さんのコンビーフ」は、ウルグアイの牛肉を塩漬けにした食品です。
「 肉のハナマサお肉屋さんのコンビーフ」は、めちゃめちゃ懐かしい、カギを巻いて開けるタイプなんです。
グリーンカレーと言えば「ペースト」というイメージですが「お肉屋さんが作ったグリーンカレー」は、固形ルーと珍しいです。
「プロ仕様 ビーフカレー 激辛」の具は、肉や人参、じゃがいもが細かい角切りにされた熟成されていて、辛いけれどもカレーの味を殺さない旨味を感じました。
「肉のハナマサ 鶏手羽元入りグリーンカレー」の手羽元はスプーンでつついただけで骨から外れるので食べやすいです。
「肉のハナマサ グリーンカレー」は、生姜がきいているため少し辛く感じられますがグリーンカレーの風味もあり、 鶏むね肉とタケノコが しっかり入っていて満足することができました。
「肉のハナマサ トムヤムガイスープ」は、酸味が効いて美味しいです。
「肉のハナマサ マッサマンカレー」は、鶏肉とじゃがいもがゴロゴロ入っていて、マッサマン特有のナッツ系の甘い香りが胃袋を刺激しました。
「肉のハナマサ お肉屋さんの肉餃子」は、「マツコの知らない世界」の冷凍餃子特集で出てきた餃子ではないけれども美味しかったです。
「プロ仕様 洋風野菜ミックス」は、コスパはかなり高めです。
「プロ仕様 むき枝豆」は、収穫したての枝豆を使い旬の旨味を瞬間凍結しています。
産地で採れたてのえだまめを湯通しし、旬のうま味をまるごと凍結しているのでビールのおつまみやおやつにぴったりです。
「肉のハナマサ韓国海苔のふりかけ」は、韓国で人気の味付け海苔のふりかけなので、ご飯やサラダにかけて食べると美味しいです。
「プロ仕様 ポテトチップス ノンソルト」は大容量で、皿にあけるといっぱいになってしまいました。
油っぽさが少なく、じゃがいもの味をしっかりと感じることができました。
食べ始めは、少し味気なく感じましたが、食べ進めていくと次第に慣れていき、美味しく食べることができました。
「肉のハナマサ」では、黒色と黄色と赤色の「肉のハナマサ エコバッグ」が売られています。
私は、黒色と黄色と赤色のどれにするか迷いましたが結局、赤色の「肉のハナマサ エコバッグ」を購入しました。
「肉のハナマサ エコバッグ」は、牛のマークがついた「ショッピングバスケット」にたくさんの野菜やドリンクや果物が入っていて、可愛らしいデザインでした。
まとめ
私は、思いっきり肉が食べたい時、たっぷり肉を買いこんで、自宅でバーベキューを楽しんでいます。
株式会社花正が経営している「肉のハナマサ」は、安くて上質な肉が購入できると人気を集めています。
最近は、自宅でバーベキューすることに対して、「うるさいし、臭いし、迷惑」という意見が多いので、静かに、無煙バーベキューコンロを使って楽しんでいます。