地球に優しい環境づくり、低炭素化社会に向けた商空間創り!
こんにちは。まゆりんです。
私は、「株式会社ラックランド」の株主なんです。
「株式会社ラックランド」は、設備・内装・建築の商空間創りを通じて、40年近く日本の「食」ビジネスに携わった企画制作会社です。
「株式会社ラックランド」は、水循環式電気フライヤー AQTAS、棚子ちゃん、LAB システム (ラブシステム)、耐震診断・改修・補強工事、れん太シリーズ、グルメリフターが有名です。
株式会社ラックランド決算説明会の会場、ベルサール東京日本橋!
2019年8月24日(土)、「ベルサール東京日本橋」で、「株式会社ラックランド」の「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」を実施したので、私は、10時30分から11時30分まで出席しました。
「株式会社ラックランド」の「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」の会場となった「ベルサール東京日本橋」は、さまざまなイベントに合わせることができる柔軟性の高さが強みです。
「ベルサール東京日本橋」は、「株式会社ラックランド」と取引があるため「決算説明会」の会場に使われることが多いです。
「ベルサール東京日本橋」は、利用シーンを考えた動線設計でスムーズなイベント運営を提供してくれる会場です。
特徴 |
・ベルサールの広々としたロビーは、受付はもちろんのこと、展示スペースや受付スペースなど催事のための空間として利用できます。 ・搬入出を意識した荷さばき動線でスムーズに設営・撤収作業がおこなえます。 ・大型スクリーンや天吊プロジェクター、音響卓など便利な設備を用意しています。 ・催事の開催情報を効果的に発信できるデジタルサイネージやポスタースペースを用意しています。 ・住友不動産が管理するビル内の高品質空間を提供しています。 ・イベントホールはもちろん、貸会議室についても控室を備えた会場が多数あります。 ・空調使用料を含む3日間の電気代が無料です。 ・同日同施設でのイベント開催内容や利用企業の重複に配慮します。 ・万一のトラブル防止策として電気工事の指定業者制を採用。 ・就職セミナーや面接会、展示会などのブース施工に便利なパネルを用途に応じた |
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イベントホール名 | |||
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営業時間 |
平日の8:00~20:00の間利用できます。 土日祝日はお休みです。 |
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住所 |
東京日本橋タワー B2・4F・5F |
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最寄り駅 |
日本橋駅:B6番出口直結 ・銀座線 ・東西線 ・浅草線 東京駅:八重洲北口徒歩6分 ・山手線 ・横須賀線 ・総武本線 ・中央本線 ・京葉線 三越前駅:B6出口徒歩3分 ・銀座線 ・半蔵門線 |
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電話番号 |
03-3510-9236 |
私は、「株式会社ラックランド」の受付時間より早く、「ベルサール東京日本橋」
へ着いてしまったので、まだ準備中でした。
そのため、私は、「ベルサール東京日本橋」付近の「コーヒービーン&ティーリーフ」 で時間をつぶしました。
「コーヒービーン&ティーリーフ」は、初めて行きましたが、アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーンでした。
たいへんオシャレな店内だったため、また「コーヒービーン&ティーリーフ」へ行ってみたいと思いました。
「コーヒービーン&ティーリーフ」で、食事を済ませてから、「株式会社ラックランド」の「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」へ出席しました。
「株式会社ラックランド」の「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」で受付を済ますと来場記念品をいただきました。
来場記念品は、ザ・メープルマニアの「メープルバタークッキー」と「ミネラルウォーター」でした。
「メープルバタークッキー」は、メープルシュガーと発酵バターを生地にたっぷりと練りこみ、サクサクと軽い食感に焼き上げたクッキーです。
バターチョコレートをサンドしていて石屋製菓の白い恋人のような食感です。
「メープルバタークッキー」と「ミネラルウオーター」の他に「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」の書類をいただきました。
10時30分から「株式会社ラックランド」の「2019年 12月期 第2四半期 決算説明会」が始まったので、私は、望月圭一郎代表取締役社長の目の前に座り、書類を見ながら話を聞きました。
「株式会社ラックランド」は、「食」に育てられた企業だからこそ、店舗の消費電力の電力監視システムや、エネルギー効率の高いヒートポンプシステムの導入、冷凍・冷蔵ケースのオーバーキャノピー照明の使用による電力削減を目指しています。
また、高省エネ機器の普及を、より促進するためのレンタル事業や、電力削減・省エネルギーを実現できる冷凍機用インバータシステムなど、具体的な行動を進めていくことで、地球に優しい環境づくり、低炭素化社会に向けた商空間創りを目指しています。
「株式会社ラックランド」は、「食」に育てられた企業だからこそ、女性がイキイキと働きながら子育てができる環境づくりを実践しています。日本は、少子高齢化に向かうことによって、日本経済の活力を弱めるだけでなく、「食」のマーケットの縮小にもつながるので、育児休暇・時短勤務体制・SOHO制度などを充実させることで、これまで培ったキャリアを子育てで中断することなく、また、家庭が仕事の犠牲になることがないような職場環境を創り出しています。
私は、「株式会社ラックランド」の企業理念を高く評価し、ずっと応援したいと思い、株主になりました。
最近の大きな仕事としては、株式会社横浜八景島(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:竹口 豊)が運営する「横浜・八景島シーパラダイス内のレストラン「Seafood & Grill YAKIYA」の、内装・設備の設計・施工を担当したことです。
内容 |
(1)会社概要 (2)第2四半期連結決算概要 (3)現在の経営環境 (4)中期経営計画 (5)結果を出すために (6)トピックス (7)設備投資 (8)配当方針と配当性向 (9)質疑応答 |
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横浜・八景島シーパラダイスは、日本最大級の水族館やアトラクション、レストランやショッピングストアを備えた、家族・グループ・カップル、子どもから大人まで1 日楽しめる、日本でオンリーワンの海・島・生きもののテーマパークなんです。
横浜・八景島シーパラダイス内の「海のバーベキュー 焼屋」のリニューアルをする際に、八景島の立地を活かしたリゾート感のあるデザインを目指しました。
配当方針と配当性向の話が終わると、望月圭一郎代表取締役社長と株主の質疑応答の時間になりました。
株主が「オリンピックでの影響、消費税増税の影響はありますか?」と質問すると「特に心配していない。でも、油断せずに取り組みたい。」という回答が得られました。
株主が「今後AIの活用は積極的にして行きますか?」と質問すると「今後AIの活用を取り組みたい。」いう回答が得られました。
株主が「株主優待は、今後も続けますか?」と質問すると「東日本大震災の被害者を応援したいという気持ちから、株主優待は、今まで東北の商品を送ってきましたが、今後も継続したい。」という回答が得られました。
数人の株主との質疑応答が終了すると、2019年12月期第2四半期決算説明会は、閉会しました。
まとめ
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