- サブカルチャーの街、下北沢にあるスープカレー専門店『マジックスパイス下北沢店』!
- 住宅街の中に佇む赤い怪しいお店『マジックスパイス下北沢店』!
- 『LUUP(ループ)』を利用し、『マジックスパイス下北沢店』へ向かう!
- ダイエットを兼ねて、歩いて『マジックスパイス下北沢店』へ向かう!
- まとめ
サブカルチャーの街、下北沢にあるスープカレー専門店『マジックスパイス下北沢店』!
スープカレーといって思い浮かべるものは札幌のご当地グルメですが、スープカレーというネーミングを名付けたのが『マジックスパイス』なんです。
サブカルチャーの街、下北沢にあるスープカレー専門店『マジックスパイス下北沢店』は独特な店構えと超激辛スープカレーを食べることができる人気店です。
店名 |
マジックスパイス下北沢店 |
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電話 | 03-5454-8801 | ||
住所 |
東京都世田谷区北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション 1F |
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営業時間 |
[月~金] [土・日・祝] 日曜営業 |
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定休日 |
火曜・水曜 |
住宅街の中に佇む赤い怪しいお店『マジックスパイス下北沢店』!
下北沢駅の南口を出て商店街を抜け、茶沢通りにあるザ・スズナリの隣の十七番地 下北沢店の脇道を入っていき、住宅街の中に佇む赤い怪しいお店が『マジックスパイス下北沢店』です。
私は生まれも育ちも北海道なのに、1993年にオープンした『マジックスパイス札幌本店』は行ったことがありません。
私は現在東京都で暮らしているので、2003年にオープンした『マジックスパイス下北沢店』へ息子と2人で行ってみました。
『マジックスパイス下北沢店』の玄関にはガネーシャが飾られていました。
★ガネーシャは、困難や障害を取り除き福をもたらすとされる、豊穣や知識、商業の神様です。 ★その姿はとても特徴的で、4本の腕をもつ太鼓腹の人間の身体に、片方の牙が折れた象の頭をもっています。 |
インドでは「ガネーシャ」はとてもポピュラーな神様なので、人形や絵などを飾る人が多いです。
『マジックスパイス下北沢店』はリゾートで過ごすような特別で非日常的な時間を味わうことができる魅力的な空間でした。
『マジックスパイス下北沢店』のスープカレーは、辛さが7段階から選べ、辛い物が苦手な人であれば何も選ばないのが無難です。
『マジックスパイス下北沢店』のスープカレーでもっとも辛くないのが覚醒で、もっとも辛いのが虚空です。
普通の辛さなら食べられるという人であれば涅槃(ねはん)を選びと無難です。
7つの基本の辛さの他にアクエリアスという最上級に辛いものもあります。
息子は冬期間中限定雑炊『トムヤムリゾット』の涅槃(ねはん)を選びました。
限定雑炊『トムヤムリゾット』はトムヤムクンにご飯が入っているものです。
★タイ料理として有名なトムヤムクンは酸味と辛味が特徴的なスープですが、近年は日本国内でも良く見られるようになりました。 |
限定雑炊『トムヤムリゾット』はトムヤムクン同様に酸味と辛味が特徴的な味わいです。
私は『マジックスパイス下北沢店』で、スタンダードかつ好評な組み合わせのひとつである『チキン』の涅槃(ねはん)を選びました。
私は、『チキン』の涅槃(ねはん)では物足りなくて、ご飯にマジックスパイスをかけると激辛になりました。
★スープカレーブームの火付け役となったスパイスです。 ★絶妙にブレンドされたスパイスが醸し出すその味は、「一度食べたらやみつきになる」と言われ、「マジスパフリーク」なる言葉を生み出すほど熱狂的に支持されています。 |
有名ミュージシャンやスポーツ選手も通い続ける『マジックスパイス』は、札幌本店、下北沢店ともに長蛇の列が絶えることがありません。
息子から冬期間中限定雑炊『トムヤムリゾット』の涅槃(ねはん)を少し貰うと酸味と辛味が特徴的な味わいでした。
息子が食事した冬期間中限定雑炊『トムヤムリゾット』の食器がオシャレでした。
私が食事した『チキン』の食器もシンプルでオシャレでした。
『マジックスパイス下北沢店』のトイレの前にガネーシャが飾られていました。
『マジックスパイス下北沢店』のトイレはとてもオシャレでした。
食事が終わり、レジへ向かうとレジ横にはアジアンテイストなショップがありました。
バリ・プーケット・セブなどのアジアのリゾート地における自然の光景やリゾートホテルやヴィラをイメージしたインテリア・雑貨が溢れていました。
アジアに広がるエネルギッシュな自然資源から生み出された家具・雑貨でコーディネートされたショップは、非日常感が漂いながらも、自然の中にいるような心地良さやリラックス感を感じることができました。
インドではガネーシャはとてもポピュラーな神様なので、ガネーシャのTシャツも売られていました。
アジアンテイストなショップでは、インテリア・雑貨の他に『マジックスパイススープカレースペシャルメニュー』や『マジックススパイススープカレーの素』なども売られていたので購入しました。
『マジックスパイススープカレースペシャルメニュー』は1人前で、『マジックススパイススープカレーの素』は2人前です。
『マジックスパイススープカレースペシャルメニュー』は鶏だしと魚介の旨味に秘伝のスパイスが効いたクセになる味わいでした。
『マジックスパイススープカレースペシャルメニュー』はあまり具が入ってなかったので『マジックススパイススープカレーの素』を使ってスープカレーを作ってみました。
本来であれば鶏もも肉とにんじんとたまねぎとキャベツで作るのですが、冷蔵庫の余り物のゆで卵とエビとホタテと鶏肉と赤パプリカと黄パプリカを入れてみました。
濃厚スープとマジックスパイス特製で、絶妙な旨味と辛味がやみつきになりました。
★鶏だしと魚介の旨味に秘伝のスパイスが効いたクセになる味わい。 ★やわらかジューシーな鶏もも肉のおいしさは格別です。 ★ミートボールを新たにトッピングしてボリューム感もアップしました。 内容量:1人前 307g |
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マジックススパイススープカレーの素 |
★チキンと野菜をベースにしたスープに秘伝のスパイス、魚醤などをブレンドして独特の味わいが楽しめます。 ★濃厚スープとマジックスパイス特製で、絶妙な旨味と辛味がやみつきになります。 内容量:2人前 調理タイプ 84g |
『LUUP(ループ)』を利用し、『マジックスパイス下北沢店』へ向かう!
『マジックスパイス下北沢店』のスープカレーがとても美味しかったので、私と息子は、電動キックボード&電動アシスト自転車シェアアプリ『LUUP(ループ)』を利用し、『マジックスパイス下北沢店』へ向かいました。
通勤、買い物、街の散策など歩くにはちょっと遠い場所でも『LUUP(ループ)』 を利用すれば気軽にさっと移動できます。
『LUUP(ループ)』は、スマホひとつで電動キックボードや電動アシスト自転車をシェアできるサービスなんです。
街じゅうにポートがあるから好きなポートで借りて好きなポートで返すだけなので簡単です。
私と息子は『マジックスパイス下北沢店』へ着くと『マナオコーラ』と『ラッシー』と『ハロハロ』と『シーフード』と『ビーフCBDトッピング』を注文しました。
『マジックスパイス下北沢店』のスープカレーは、辛さが7段階から選べますが私も息子も本来の味を楽しみたくて辛さを選びませんでした。
一番最初に『マナオコーラ』と『ラッシー』が来たので、私は『マナオコーラ』を飲み、息子は『ラッシー』を飲みました。
『マナオコーラ』と『ラッシー』が届いてからすぐに『ハロハロ』が来たので、息子と2人で食べました。
『ハロハロ』とはタガログ語で「混ぜこぜ」という意味で、フィリピンの代表的なかき氷デザートです。
最後に『シーフード』と『ビーフCBDトッピング』が届いたので私は『シーフード』を食べ、息子は『ビーフCBDトッピング』を食べました。
ピンクの皿に乗っているのが『シーフード』で、ブルーの皿に乗っているのが『ビーフCBDトッピング』です。
私も息子もスープカレーの本来の味を楽しみ、ご飯にマジックスパイスをかけると激辛になりました。
CBDとは『カンナビジオール』の略称で、植物に含まれる天然成分の一種です。
大麻草から抽出される成分なので、法的な心配がありますが、国内に流通しているCBD製品に違法性はありません。
日本ではまだ認知度の低いCBDですが、WHOも安全性を認めていて、欧米諸国を中心に、オイル、ペースト、化粧品や食べ物など、あらゆる形状、形態に加工された製品が販売され、手軽に手に入れることが出来ます。
近年では、プロのアスリートや海外セレブの使用も相まって、次世代の栄養成分としての注目を集めています。
食事が終わり、レジへ向かうとレジ横にはアジアンテイストなショップがあり、ショッピングを楽しみました。
バリ・プーケット・セブなどのアジアのリゾート地における自然の光景やリゾートホテルやヴィラをイメージしたインテリア雑貨が溢れ、日本にいることを忘れそうでした。
ガネーシャは、困難や障害を取り除き福をもたらすとされる、豊穣や知識、商業の神様です。
私はアジアンテイストなショップで『RUSH』と書かれたガネーシャのTシャツを見つけたので『マジックスパイス下北沢店』へ行った記念として購入しました。
北海道スープカレーの元祖マジックスパイスのポテトスナック『マジックスパイススープカレーポテトスナック』を見つけたので『マジックスパイス下北沢店』へ行った記念として購入しました。
私は毎週水曜日または木曜日に『ベリーダンスフィットネス』のレッスンを受けています。
『ベリーダンスフィットネス』では個性的なダンスウェアを着ている人が多いので、私はガネーシャのTシャツでダンスをしています。
ダイエットを兼ねて、歩いて『マジックスパイス下北沢店』へ向かう!
『マジックスパイス下北沢店』のスープカレーがとても美味しかったので、私と息子は、ダイエットを兼ねて歩いて向かいました。
『マジックスパイス』全店で2022年8月12日(金)から2022年9月4日(日)まで『マジカルミライ10th』恒例の『ミクねぎ』とスペシャルコラボしました。
ミクねぎ |
★ニコニコ動画で130万回以上も再生された殿堂入り動画『VOCALOID2初音ミクに「levan Polkka」を歌わせてみた』の中で初音ミクがネギを持っていたことから『初音ミク=ネギ』のイメージを決定付けました。 |
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『ミクねぎ』は『VOCALOID2初音ミクに「levan Polkka」を歌わせてみた』がきっかけです。
息子は『マジックスパイス下北沢店』で1,720円(税込)の『スペシャルセット 』を注文しました。
1,720円(税込)の『スペシャルセット 』とは1,400円(税込)の『スープカレーミクねぎ』と630円(税込)の『ミクラッシー』と『先着特典ステッカー』が付いたオトクなセットです。
私は583円(税込)の『ケイティオナーム』と143円(税込)の『黒にんにく』を注文しました。
『ケイティオナーム』とはタイのバンコク (BKK)屋台風ラーメンの『クイッティオナーム(ก๋วยเตี๋ยวน้ำ)』にインスパイアされた料理です。
タイで親しまれている米めんから作られる汁そばのことで、ベトナムでいわゆるフォーです。
もちもちのフォーを使って、鶏と豚の優しい出汁とオイスターソースが決め手の絶品スープを堪能することができました。
北海道帯広産の『黒にんにく』は糖度が増加し、まるでドライフルーツやプルーンのような食感で甘酸っぱい風味でした。
食事が終わり、レジへ向かうとレジ横にはアジアンテイストなショップがあり、ショッピングを楽しみました。
ドクロは東洋の多くの国や地域の風習の中で宗教儀式で使われるシンボルとして知られています。
私はアジアンテイストなショップで『Minute Mirth』と書かれたドクロのTシャツを見つけたので『マジックスパイス下北沢店』へ行った記念として購入しました。
ドクロ |
★ドクロは東洋の多くの国や地域の風習の中で宗教儀式で使われるシンボルとして知られています。 ★儀式を行う神官の身につける術具やアクセサリーにドクロが描かれていることもあります。 ★中国、チベットやヒンズーの地域では、強力な守護神、神、女神のイメージにドクロが描かれていることもあります。 |
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ドクロのTシャツは前と後ろにドクロの絵が描かれていますが前の方が華やかなデザインです。
私は毎週水曜日または木曜日に『ベリーダンスフィットネス』のレッスンを受けています。
『ベリーダンスフィットネス』では個性的なダンスウェアを着ている人が多いので、私はドクロのTシャツでダンスをしています。
まとめ
掲載数国内最大級のオンライン予約サービスの じゃらんnet は、全国26,000以上の宿やホテルを24時間予約することができます。
季節に応じたオトクなプランやキャンペーンを随時開催し、予約プランに応じて『たまる』『つかう』ポイントを『Pontaポイント』『dポイント』から選べます。
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ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。
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