- 10食限定の『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重とスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
- 東洋文庫ミュージアムでは、2022年5月25日（水）から9月25日（日）まで『日本語の歴史展』を開催！
- 10食限定の『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重とスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
- 『～オリエントランチ～日本語の歴史展示コラボメニュー 小岩井牛リブロースすき焼き風』はスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
- 『マテオリッチセット』と夏のデザート『オープンオムレット』！
- JR駒込駅は明治時代に山手線の開通と同時に開業した長い歴史を持つ駅！
- まとめ
10食限定の『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重とスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
こんにちは、まゆりんです。
私は、三菱重工業株式会社（みつびしじゅうこうぎょう）の株主なんです。
三菱重工業株式会社は、人々のより良い生活を支え、社会の発展に貢献するために、時代に先駆けた、ものづくりに挑戦しています。
宇宙開発に至るまで活動のフィールドを広げ、世界中で展開する三菱重工業株式会社！
三菱重工業株式会社は造船事業をはじめとして、今では鉄道などの交通インフラやプラントなどのエネルギー分野、宇宙開発に至るまで活動のフィールドを広げ、世界中で展開しています。
三菱重工業株式会社の株主優待は、三原製作所工場見学会や三菱みなとみらい技術館や東洋文庫ミュージアムへ無料で行くことができます。
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航空は、航空機や航空機用エンジンの部品。 宇宙開発は、H-IIAロケットや宇宙ステーション。 船舶・海洋は、船舶エンジニアリング、フェリー、貨客船、RORO船、特殊船、巡視船、舶用エンジン。 交通システムは、AGT（全自動無人運転車両）やETCシステム。 物流・運搬は、フォークリフト、物流システム、重量物運搬車。 環境装置は、地球温暖化や環境汚染を防止するための様々な環境装置。 自動車関連は、ターボチャージャや自動車の製造設備。 産業機械は、工作機械、印刷機械や冷熱機器から化学プラントや製鉄プラントまで、様々な産業分野で活躍する製品・プラント。 インフラ設備は、免震・制震設備や排水・送水設備。 生活・レジャーは、エアコンや客船。 防衛は、国防を支える製品。 エンジニアリング事業は、化学プラント、交通システム、環境装置。 |
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私は2022年8月4日（木）に東京都文京区にある東洋文庫ミュージアムへ行きました。
「東洋文庫を元に多くの人に東洋学への興味を持ってもらいたい」という想いから東洋文庫ミュージアムは2011年10月に東京都文京区駒込にオープンしました。
三菱第三代当主の岩崎 久彌氏は日本最古の東洋学研究図書館である東洋文庫を1924年に設立しました。
東洋文庫ミュージアムは本に焦点を当てた博物館ですが展示の仕方に工夫がされているところが魅力的です。
私は東洋文庫ミュージアムの中へ入ると『ミュージアムショップ』がありました。
東洋文庫ミュージアムの『ミュージアムショップ』にはオシャレな商品が沢山置かれていました。
東洋文庫ミュージアムの『ミュージアムショップ』で受付を済ますとスタッフからシールを渡されました。
シールを目立つところに付けることで東洋文庫ミュージアムの出入りが自由になります。
私は三菱重工業株式会社の株主なので東洋文庫ミュージアムの入場料を払ったことがありませんが、一般は900円、65歳以上は800円、大学生は700円、中学生と高校生は600円で小学生は無料となっています。
| 施設名 | 東洋文庫ミュージアム | ||
|---|---|---|---|
| 住所 |
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21 |
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| 電話番号 | 03-3942-0280 | ||
| 営業時間 |
10時から17時まで （入館は16時30分まで） ※当面の間 |
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| 入場料 |
一般：900円 65歳以上：800円 大学生：700円 中・高校生：600円 小学生：無料 ※但し、中学生以上の要保護者同伴 団体割引：20％（20名以上） 障がい者：350円 （付き添いは1名まで350円） |
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ちなみに東洋文庫ミュージアムの営業時間はコロナ渦なため、当面の間は10時から17時までとなっています。
東洋文庫ミュージアムで最大の目玉のモリソン書庫は日本一美しい本棚と言われています。
1917年、東洋文庫の創設者である岩崎久彌がモリソン博士から東アジアについての書籍や絵画など約24,000点を買い上げたことがモリソン書庫のきっかけとなりました。
東洋文庫ミュージアムでは100年以上経った令和時代に大正時代の貴重なコレクションであるモリソン書庫と出会うことができます。
1774年に杉田玄白はオランダ語の解剖図ターヘル・アナトミアの翻訳を成し遂げ、解体新書を刊行しました。
東洋文庫ミュージアムの展示室を結ぶ廊下には無限に続くような縦穴がありました。
『クレバス・エフェクト』と呼ばれる仕掛けを用いたもので、本当は10センチの深さにもかかわらず、合わせ鏡を使用することで無限に続くように見えました。
『クレバス・エフェクト』と呼ばれる仕掛けによって東洋文庫に収められた遥かな時代の展示物による時空の歪みを表現し、スリルに満ち溢れていました。
東洋文庫ミュージアムでは、2022年5月25日（水）から9月25日（日）まで『日本語の歴史展』を開催！
東洋文庫ミュージアムでは2022年5月25日（水）から2022年9月25日（日）まで 『日本語の歴史展』 を開催しました。
私たちが普段あたり前のように使っている日本語は、どのような特徴をもっている言語なのか時代による変化はあるのかが詳しく展示していました。
日本語の発展の流れ、他の言語との関係など日本語への理解をさらに深めるための様々なトピックを東洋文庫所蔵の貴重な言語資料、歴史資料によってひもときます。
あらためて東洋文庫所蔵の貴重な言語資料、歴史資料に目を向けてみると日本語にまつわる不思議がたくさん見つかりました。
私は東洋文庫ミュージアムの『日本語の歴史展』 を見た後、『レストランオリエント・カフェ』へ移動しました。
10食限定の『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重とスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
私は2022年8月4日（木）に東洋文庫ミュージアムと『レストランオリエント・カフェ』をつなぐ通路『知恵の小径』を散策してみました。
| 名前 | レストランオリエント・カフェ | ||
|---|---|---|---|
| 住所 |
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21 |
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| 電話番号 | 03-3942-0400 | ||
| 営業時間 |
ランチタイム：11時30分から14時30分まで（ラストオーダー14時30分） ティータイム：11時30分から17時30分まで ディナータイム：17時30分から21時まで（ラストオーダー19時） |
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| 最寄駅 |
都営バス上58系統・茶51系統「上富士前」から徒歩1分 |
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通路『知恵の小径』にはアジア各地の名言が原語で刻まれたパネルが並んでいました。
シーボルト・ガルテンは東洋文庫ミュージアムの建物と『レストランオリエント・カフェ』をつなぐ中庭で、シーボルト・ガルテン内には東洋文庫賞を受賞した東京藝術大学学生による屋外彫刻も設置されていました。
『レストランオリエント・カフェ』の前には通常メニューと期間限定メニューが置かれていました。
1,380円(税込)の夏のデザート『オープンオムレット』や3,800円(税込)のオリエントランチ日本語歴史展コラボメニュー『小岩井牛リブロースすき焼き風』のメニューは写真付きでした。
1,720円(税込)の『マルコポーロセット』は小岩井農場たまごのふわとろオムライスとスープとサラダと珈琲または紅茶のセットでした。
1,720円(税込)の『文庫長セット』は小岩井農場産牛のカレーライスとスープとサラダと珈琲または紅茶のセットでした。
1,720円(税込)の『マテオリッチセット』は今週のパスタとスープとサラダと珈琲または紅茶のセットでした。
1,880円(税込)の『オイレンブルグセット』は小岩井農場産牛のハンバーグとスープとサラダとパンまたはライスと珈琲または紅茶のセットでした。
2,600円(税込)の『プチャーチンセット』は今週の鮮魚料理とスープとサラダとパンまたはライスと珈琲または紅茶のセットでした。
2,600円(税込)の『エカチェリーナセット』は小岩井農場産牛のシチューとスープとサラダとパンまたはライスと珈琲または紅茶のセットでした。
2,960円(税込)の『ペリーセット』は小岩井農場産牛サーロインステーキとスープとサラダとパンまたはライスと珈琲または紅茶のセットでした。
2,000円(税込)の10食限定『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重とスープとサラダと珈琲または紅茶のセットでした。
1,220円(税込)の『デザートプレート』は4種類のデザートのプレートでした。
1,120円(税込)の『オリエントセット』は小岩井チーズケーキまたは小岩井カスタードバニラと珈琲または紅茶のセットでした。
1,000円(税込)の『シーボルトセット』はアイスまたはソルベと珈琲または紅茶のセットでした。
1,640円(税込)の『モリソンスウィーツセット』は『デザートプレート』と珈琲または紅茶のセットでした。
2022年10月から大幅な値上げラッシュに伴い現在は料金が変更しています。
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レストランオリエント・カフェ メニュー |
マルコ・ポーロセット：1,720円(税込) 文庫長セット：1,720円(税込) マテオリッチセット：1,720円(税込) オレインブレクセット：1,880円(税込) プチャーチンセット：2,600円(税込) エカチェリーナセット：2,600円(税込) ペリーセット：2,960円(税込) マリーアントワネット：2,000円(税込) 小岩井チーズケーキ：700円(税込) 小岩井カスタードバニラアイス：700円(税込) シェフおすすめアイスクリーム：580円(税込) シェフおすすめシャーベット：580円(税込) デザートプレート：1,220円(税込) オリエントセット：1,120円(税込) シーボルトセット：1,000円(税込) モリソンスウィーツセット：1,640円(税込) スモークサーモン：1420円(税込) 生ハム：1,420円(税込) 焼きチーズ（ハロウミ）：1420円(税込) 小岩井ゴーダチーズとシェフとセレクトチーズの盛り合わせ：2,000円(税込) オードブル盛り合わせ：1,880円(税込) 冷製ローストビーフ：1,530円(税込) ミックスサラダ：1,000円(税込) |
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|---|---|---|---|
『レストランオリエント・カフェ』へ入ってみると東洋文庫ミュージアムの『日本語の歴史展』 の広告がキレイに並んでいました。
『レストランオリエント・カフェ』は、小岩井農場と共同でプロデュースされたレストランで、ふわふわのオムライスや小岩井農場産牛を使ったカレーライスなどこだわりの逸品がそろっています。
私は『レストランオリエント・カフェ』で10食限定2,000円(税込)の『文庫ランチ マリーアントワネット』を注文しました。
『文庫ランチ マリーアントワネット』は季節のお重、スープ、サラダ、珈琲または紅茶のセットなので珈琲を選びました。
『文庫ランチ マリーアントワネット』の季節のお重は書籍のようでした。
『文庫ランチ マリーアントワネット』の季節のお重の蓋を開けてみました。
『文庫ランチ マリーアントワネット』の季節のお重は『小岩井牛のビーフシチュー』や『小岩井牛のソフトサラミ』などが入っていました。
『小岩井牛のビーフシチュー』は赤ワインが効いたまろやかな味わいがし、『小岩井牛のソフトサラミ』は小岩井牛の旨みを楽しめました。
私は『文庫ランチ マリーアントワネット』の季節のお重とスープとサラダを食べ終えてから食後の珈琲をゆっくり飲みました。
店内はアンティークの家具や調度品で溢れ、ゆっくりと珈琲を楽しむのに最適の場所でした。
『～オリエントランチ～日本語の歴史展示コラボメニュー 小岩井牛リブロースすき焼き風』はスープとサラダと珈琲または紅茶のセット！
私は2022年8月8日（月）10時過ぎに東洋文庫ミュージアムの『レストランオリエント・カフェ』へ着きました。
東洋文庫ミュージアムの『レストランオリエント・カフェ』の営業時間は11時30分から21時までだったので営業時間外でした。
そこで私は東洋文庫ミュージアムのミュージアムショップの受付へ向かいました。
東洋文庫ミュージアムのミュージアムショップで受付を済ますとスタッフからシールを渡されました。
シールを目立つところに付けることで東洋文庫ミュージアムの出入りが自由になります。
私は2022年8月8日（月）10時過ぎから11時30分まで東洋文庫ミュージアムを見学し、11時30分過ぎに『レストランオリエント・カフェ』へ移動し、3,800円(税込)の『～オリエントランチ～日本語の歴史展示コラボメニュー 小岩井牛リブロースすき焼き風』を注文しました。
『～オリエントランチ～日本語の歴史展示コラボメニュー 小岩井牛リブロースすき焼き風』は2022年5月25日（水）から2022年9月25日（日）までの期間限定メニューでした。
小岩井牛リブロースすき焼き風とスープとサラダと珈琲または紅茶のセットだったので紅茶を選びました。
『オリエントランチ日本語歴史展コラボメニュー小岩井牛リブロースすき焼き風』は小岩井農場で生産した食材をふんだんに使用しているため、私は大地で大切に育まれた柔らかな牛肉や野菜を堪能しました。
『レストランオリエント・カフェ』ではご飯をおかわりすることができ、一杯につき230円(税込)かかります。
熱々のご飯にリブロースを乗せて食べると大変美味しくてご飯をおかわりしたくなりましたが恥ずかしいのでご飯をおかわりしませんでした。
私は『オリエントランチ日本語歴史展コラボメニュー小岩井牛リブロースすき焼き風』を食べ終えてから食後の紅茶をゆっくり飲みました。
店内は気の温もりが感じられるゆったりした雰囲気なので、ゆっくりと紅茶を楽しむのに最適の場所でした。
『マテオリッチセット』と夏のデザート『オープンオムレット』！
私は2022年8月10日（水）10時過ぎに東洋文庫ミュージアムの『レストランオリエント・カフェ』へ着きました。
東洋文庫ミュージアムの『レストランオリエント・カフェ』の営業時間は11時30分から21時までだったので営業時間外でした。
2022年8月10日（水）10時過ぎから11時30分まで東洋文庫ミュージアムを見学し、11時30分過ぎに『レストランオリエント・カフェ』へ移動し、1,720円(税込)の『マテオリッチセット』と1,380円(税込)の夏のデザート『オープンオムレット』を注文しました。
『マテオリッチセット』は今週のパスタとスープとサラダと珈琲または紅茶のセットだったのでアイスコーヒーを選びました。
私はシーボルト・ガルテンを眺めながらスープとサラダを食べました。
シーボルト・ガルテンは東洋文庫ミュージアムの建物と『レストランオリエント・カフェ』をつなぐ中庭で、シーボルト・ガルテン内には東洋文庫賞を受賞した東京藝術大学学生による屋外彫刻も設置されていました。
『マテオリッチセット』の今週のパスタは『小岩井牛のソフトサラミ』を使用した『ベベロンチーノ』でした。
『アーリオ・オリオ・エ・ペペロンチーノ』はイタリア料理の一種で、日本ではパスタ料理として、『ベベロンチーノ』の略称で広く知られています。
イタリア語で、アーリオ（aglio）はニンニクを意味します。
オリオ（olio）は油（特にオリーブオイル）を意味します。
ペペロンチーノ（peperoncino）は唐辛子を意味します。
『マテオリッチセット』のアイスコーヒーは今週のパスタとスープとサラダを食べ終えてから、夏のデザート『オープンオムレット』と一緒に出して貰いました。
夏のデザート『オープンオムレット』はスポンジケーキに使う生地を丸く焼いて、生クリームやフルーツなどをサンドしたスイーツです。
店内はアンティークの家具や調度品で溢れ、ゆっくりとアイスコーヒーを楽しむのに最適の場所でした。
また東洋文庫ミュージアムへ寄ることがあれば『レストランオリエント・カフェ』へ行ってみたいです。
JR駒込駅は明治時代に山手線の開通と同時に開業した長い歴史を持つ駅！
私は東洋文庫ミュージアムの『レストランオリエント・カフェ』で食事を済ませてからJR駒込駅へ向かい、山手線を利用し、自宅へ帰りました。
JR駒込駅は『こまごめばし』の隣にあり、明治時代に山手線の開通と同時に開業した長い歴史を持つ駅です。
JR駒込駅近くがソメイヨシノの発祥の地であることから地元の商店街が地域活性化の一環として2005年から発車メロディは『さくらさくら』になりました。
こちらの記事は2022年8月10日（水）当時の主観的な意見感想であり、最新の情報とは異なる可能性がありますので、店に事前に確認の上利用してください。
まとめ
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