ナブテスコ株式会社は、2022年3月24日（木）10時から第19回定時株主総会を実施！
こんにちは。まゆりんです。
私はナブテスコ株式会社の株主なんです。
航空機の飛行姿勢を制御するフライト・コントロール・アクチュエーターでは世界有数のメーカーであり、産業用ロボットの関節などに使用される精密減速機は世界市場トップとなる約60%のシェアを占め、将来性を感じ、ナブテスコ株式会社の株主になりました。
都市センターホテル3階コスモスホールにてナブテスコ株式会社第19回定時株主総会を実施！
ナブテスコ株式会社は、2022年3月24日（木）10時より、第19回定時株主総会を実施しました。
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第19回定時株主総会 会場 |
都市センターホテル3階コスモスホール |
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| 住所 | |||
| 電話番号 |
TEL：（03）3265-8211 FAX：（03）3262-1705 |
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交通 アクセス |
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| 日時 |
<受付開始予定> 2022年3月24日(木)午前9時 <開催予定> 2022年3月24日(木)午前10時 |
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| 目的事項 |
★事業報告 ★連結計算書類 ★計算書類 ★監査報告書 第1号議案 余剰金の処分の件 第2号議案 定款一部変更の件 第3号議案 取締役10名専任の件 |
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私は2022年3月24日（木）9時過ぎに永田町駅5番出口から徒歩4分程歩き、都市センターホテルへ向かいました。
永田町駅5番出口から向かうと都市センターホテルの正面玄関の裏側に着き、裏側には池がありました。
都市センターホテル正面玄関前にはナブテスコ株式会社の社員が立っていました。
私は都市センターホテル3階コスモスホール受付でナブテスコ株式会社第19回定時株主総会決権行使書を提出すると1番早かったので、入場票は1番でした。
私はナブテスコ株式会社第19回定時株主総会をしっかり聞きたかったので1番前に着席しました。
ナブテスコ株式会社第19回定時株主総会では、寺本 克弘代表取締役社長最高経営責任者（CEO）が議長でした。
寺本 克弘代表取締役社長最高経営責任者（CEO）が「事業報告」や「連結計算書類」や「計算書類」や「監査報告書」を説明しました。
次に、寺本 克弘代表取締役社長最高経営責任者（CEO）が「第1号議案 余剰金の処分の件」や「第2号議案 定款一部変更の件」や「第3号議案 取締役10名専任の件」を説明しました。
寺本 克弘代表取締役社長最高経営責任者（CEO）の説明が終了すると「質疑応答」の時間になりました。
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ナブテスコ株式会社 |
★2003年に株式会社ナブコと帝人製機株式会社（後のティーエスコーポレーション株式会社）が株式移転により経営統合する際に純粋持株会社として設立、翌2004年に2社を吸収合併し事業持株会社となりました。 ★航空機の飛行姿勢を制御するフライト・コントロール・アクチュエーターでは世界有数のメーカーであり、産業用ロボットの関節などに使用される精密減速機は世界市場トップとなる約60%のシェアを占めます。 ★建設機械用油圧機器では、油圧ショベルの走行ユニットで世界シェア約25%、鉄道車両用機器では、新幹線・在来線等においてブレーキ装置で約50%、ドア開閉装置で約70%の国内市場シェアを持つほか、建物用自動ドア開閉装置では、約50%の国内市場シェアを持ち、自動ドアのマークはNABCOブランドとして知られています。 |
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「質疑応答」では、発言する株主は、議長に向けて挙手をし、議長から指名を受けた株主はマスク着用のままスタンドマイクへ移動し、「氏名」と「受付表」の番号を言い、2問まで質問できます。
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<株主の質問> |
株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズを子会社を外した理由は？ |
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株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズと2005年12月に米国において合弁会社を設立し、協業関係をモーショ ンコントロール分野全般へ拡大し、新市場の創造を模索してきました。 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズが実施する新株式発行等による資金調達に際して、新株予約権の引受けに応じることとし、持分法適用関連会社としてきました。 これまでの取り組みを踏まえ、夫々保有する技術、製造ノウハウ、 主力製品の市場性の違いなどから、今後協業による更なるシナジーの発現が期待できないと認識したため、協業関係を解消しました |
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ナブテスコ株式会社第19回定時株主総会の「質疑応答」では、たくさんの株主が質問し、盛り上がりました。
「質疑応答」が終了すると「第1号議案 余剰金の処分の件」や「第2号議案 定款一部変更の件」や「第3号議案 取締役10名専任の件」の採決をし、株主が拍手することで可決しました。
その後、取締役10名の紹介をしてから、ナブテスコ株式会社第19回定時株主総会は閉会しました。
まとめ
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