国民生活の安心感の形成、日本に心強い未来を目指す「日本ヘルスケア投資法人」！
こんにちは、まゆりんです。
「日本ヘルスケア投資法人」は、日本初のヘルスケア施設特化型リートとして、高齢化社会における社会インフラであるヘルスケア施設に投資し拡充を促すことで、国民生活の長期的な安心感の形成に寄与し、日本に心強い未来をもたらすことを目指しています。
「高齢者の入居や利用を対象とした介護施設及び居住施設に投資するのは素晴らしい」と思い投資主になりました。
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ヘルスケア施設 |
★高齢者の入居や利用を対象とした介護施設及び居住施設。 ★主に有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅。 ★医療施設。 |
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日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会は「グラントウキョウ ノースタワー」で開催！
「日本ヘルスケア投資法人」は、2020年4月1日に日本賃貸住宅投資法人に吸収合併され、「大和証券リビング投資法人」となりました。
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「日本賃貸住宅投資法人」と「日本ヘルスケア投資法人」は2020年4月1日に合併することが決まりました。
そこで私は、「日本賃貸住宅投資法人」の「執行役員」正田郁夫氏と「日本ヘルスケア投資法人」の「執行役員」鈴木俊一氏の話を聞きたいと思い、2020年2月4日10時、日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会へ出席しました。
| 投資主総会 |
日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会 |
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| 日時 | 2020年2月4日10時 | ||
| 場所 |
17階「大和スカイホール」 |
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| 決議事項 |
・日本賃貸住宅投資法人と日本ヘルスケア投資法人の吸収合併契約の承認について。 ・大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社資産運用委託契約の解約について。 |
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日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会は、「グラントウキョウ ノースタワー」の17階「大和スカイホール」で行われるので、まず最初に「東京駅」へ向かいました。
「東京駅」は、日本の交通の玄関口ともいえる鉄道駅で、その建物は、1914年に建設され100年以上の歴史があります。
「東京駅」は100年以上前の面影を今も残し、赤いレンガで造られたクラシックなデザインの駅舎は「赤レンガ駅」の愛称で今も親しまれています。
「赤レンガ駅」の特徴ある中央のドームは、2006年から行われた工事で復元されたもので、外部だけでなく内部のレリーフなどの装飾品も過去の資料から忠実に再現されています。
「グラントウキョウ ノースタワー」 は、JR線 東京駅より(直通) 徒歩約1分(約50m)のところにあります。
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施設名 |
グラントウキョウ ノースタワー | ||
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住所 |
〒100-6701 東京都千代田区丸の内１丁目９−１ |
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アクセス |
・JR線 東京駅より(直通) 徒歩約1分(約50m) ・丸の内線 東京駅より(地下直結) 徒歩約4分(約320m) ・東西線 大手町駅より(地下直結) 徒歩約4分(約320m) ・銀座線 日本橋駅より 徒歩約4分(約320m) |
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超高層ビルで、43階建ての「グラントウキョウノースタワー」と42階建ての「グラントウキョウサウスタワー」の2棟でできています。
「グラントウキョウ ノースタワー」 の開店当時のキャッチフレーズは、「世界都市TOKYOの玄関口にふさわしい、大人の百貨店」です。
私は、「グラントウキョウ ノースタワー」の17階までエレベーターを利用し、上がりました。
「グラントウキョウ ノースタワー」の17階を降りると世界都市TOKYOの玄関口にふさわしい空間が広がっていました。
私は、「グラントウキョウ ノースタワー」の17階「大和スカイホール」へ向かいました。
「大和スカイホール｣の近くには、「cisca（シスカ）グラントウキョウ店」がありました。
ミニストップがオープンした新業態、「cisca（シスカ）」は、コンビニ初「ちょい飲み」ができます。
コンビニで「ちょい飲み」と言う「新発想が素晴らしい｣と思いました。
私は、「大和スカイホール」へ向かい、「日本ヘルスケア投資法人」の受付で、議決権行使書面を提出しました。
すると「日本ヘルスケア投資法人」の受付で来場記念品として500円分のQUOカードを頂きました。
「大和スカイホール」の中に入ると自由に座ることができたので、一番前に座りました。
席には、ナチュラルミネラルウォーター「エビアン」が置かれていたので、早速、私は「エビアン」を飲みました。
天然のミネラル成分が含まれるきよらかな水をそのままボトルにつめこんだ、自然のままのおいしさを楽しめる、「エビアン」。
カルシウムとマグネシウムのグッドバランスだから、すごく美味しかったです。
日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会の質疑応答！
「日本ヘルスケア投資法人」の「執行役員」鈴木俊一氏が議長を務めました。
鈴木俊一氏は、日本賃貸住宅投資法人と日本ヘルスケア投資法人の吸収合併契約の承認について話しました。
次に大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社資産運用委託契約の解約について話しました。
2つの議案の説明が終わると「質疑応答」の時間になり、まず最初に不動産経営者の高齢男性が挙手し、出席番号と氏名を述べました。
| 質問 |
<株主> 「積極的な戦略がなく、大手企業なのに、迅速な対応をしていない。」 「なかなか成長ができていない。」 「基本理念ばかりではなく具体的に言って欲しい。」 「もっと株をたくさん買ってあげようかなと思われるような投資主総会にして欲しい。」 「吸収合併したけど、正田郁夫氏と鈴木俊一氏どっちが権限があるの？」 |
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| 解答 |
<「日本賃貸住宅投資法人」の「執行役員」正田郁夫氏> 「3年から5年にはナンバーワンを目指しています。」 「どっちが権限があるというわけではなく、それぞれ役割があるので協力し合って成長の土台として組み入れたい。」 |
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不動産経営者の高齢男性以外も質疑応答をしましたが重複した内容だったので割愛します。
「日本ヘルスケア投資法人第5回投資主総会」が閉会した後、私は来場記念品としてもらった500円分のQUOカードで買い物をしました。
まとめ
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