まゆまゆぱーてぃー

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地域の声をメニューに反映した『この街の食堂』で味わう手頃でおいしい定食!

 

『この街の食堂』は2025年6月2日(月)に学芸大学駅東口商店街近くにオープンした地域密着型の定食屋!

こんにちは。まゆりんです。

『この街の食堂』は2025年6月2日(月)に学芸大学駅東口商店街近くにオープンした地域密着型の定食屋で、不動産会社バレッグスが運営し、コンセプトは「街の社員食堂」です。

 

どなたでもふらっと入りやすい、そんな食堂を目指す『この街の食堂』!

不動産会社バレッグスは、『この街の食堂』のオープンに先がけて、2025年5月5日(月・こどもの日)に目黒区・学芸大学エリアで開催されたスペシャルイベント『学大高架下こどもシアター』にプレ出店しました。

 

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『学大高架下こどもシアター』では、昼と夜の2部構成で映画上映が行われ、第1部こどもの部は14時から16時に『SING/シング』を上映し、動物たちが夢を追いかけ、歌でつながるワクワクするアニメ作品でした。

 

学大高架下こどもシアター|上映作品(2025年5月5日)
時間 上映作品と紹介
第1部|こどもの部 14:00〜16:00 SING/シング
— 動物たちの夢と歌のオーディション。心おどるアニメ作品!
第2部|大人がこどもの部 17:30〜19:15 『シング・ストリート 未来へのうた』
— 音楽が未来を変える。ダブリン発、青春と希望の物語。

 

第2部大人がこどもの部は17時30分から19時15分に『シング・ストリート 未来へのうた』を上映し、1980年代ダブリンを舞台に音楽で未来を切り開こうとする少年たちの青春ストーリーが描かれていました。

 

この街食堂|キッチンカーメニュー(2025年5月5日)
タコライス 700円
タンドリーチキンライス 700円
フライドポテト 300円
自家製レモネード・その他ドリンク 150円
ポップコーン 100円

 

会場には『この街の食堂』もキッチンカーで出店し、 様々なメニューを販売し、映画を観ながら気軽にフードやドリンクも楽しめる地域の温かいイベントとなりました。

 

この街食堂|店舗情報
施設名 この街食堂
住所 東京都目黒区鷹番2-5-2
電話 03-3794-1156
営業時間 月〜金:11:00〜14:30
土・日:定休日
※プレオープン中はランチ営業のみ。落ち着き次第、夜営業も開始予定。

 

不動産会社バレッグスでは、『この街の食堂』を通じて、地域コミュニティへの貢献を目指しています。

 

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「子どもたちが安心して過ごせる場所をつくりたい」という想いから、子ども食堂の活動を2025年6月21日(土)にスタートし、2025年7月5日(土)からは毎週土曜日に定期開催していきます。

 

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地域とのつながりを大切にしながら、昭和モダンをテーマにしたどこか懐かしくてあたたかみのある空間づくりを大切にしています。

 

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平日のランチタイムは、地域住民も利用できるコミュニティダイニングとして開放されました。

 

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私と息子は2025年6月10日(火)の18時頃に学芸大学駅の東口商店街をぶらりと散策し、偶然、『この街の食堂』を見つけました。

 

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素敵な雰囲気のお店だったのですが、営業時間が11時から14時30分までと短く、私たちが訪れた時には既に営業が終了していて、残念ながら中には入れませんでした。

 

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そこで、私と息子は2025年6月11日(水)の14時頃に店頭メニューで注文を決めてから『この街の食堂』へ初めて入りました。

 

この街の食堂|ランチメニュー(営業時間 11:00〜14:30)
定食メニュー
豚角煮定食 750円
唐揚げ定食 650円
生姜焼き定食 780円
もつ煮定食 680円
肉野菜炒め定食 750円
スタミナ定食 780円
ホルモン炒め定食 780円
焼き魚定食 680円
煮魚定食 680円
チキン南蛮漬け定食 700円
チキンカツ定食 750円
ハンバーグ定食 780円

限定定食① 

仕入れ状況により提供できない場合があります。

680円

限定定食② 

仕入れ状況により提供できない場合があります。

780円
ご飯もの
かつ丼 750円
親子丼 680円
炙りチャーシュー丼 750円
炒飯 600円
洋食
カレーライス 500円
かつカレー 750円
ナポリタン 580円
オムライス 600円
和麺
かけ蕎麦/うどん 400円
かき揚げ蕎麦/うどん 550円
きつね蕎麦/うどん 500円
たぬき蕎麦/うどん 500円
月見蕎麦/うどん 500円
小鉢・サイド
ミニサラダ 150円
冷やっこ 100円
生たまご 100円
納豆 100円
もつ煮 180円
唐揚げ 180円
かき揚 150円
味噌汁 100円
ご飯 180円
追いカレー 100円
追いタルタル 100円
※表示価格はすべて税込です。

 

私と息子は、『この街の食堂』へ入って右手の食券機で食券を現金で購入し、店舗控えレシートをスタッフに渡してから着席しました。

 

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『この街の食堂』では、食券機の前で悩みすぎると後ろの人の迷惑になることもあるため、事前にメニューを決めてから入店するとスムーズです。

 

この街食堂|利用時の注意点
  1. 店頭のメニューで注文を決めてから入店
  2. 入って右手の食券機で食券を購入(現金のみ)
  3. 店舗控えレシートを スタッフに渡して着席(相席あり)
  4. セルフで水を取って食事
  5. 食べ終えたら 出口右手の返却口へ食器を返却
💡 特に注意する点
支払いは現金のみです。
混雑時は相席となることがあります。
食器は必ず返却口へ置きます。

※食券機の前で悩みすぎると後ろの人の迷惑になることもあるため、事前にメニューを決めてから入店するとスムーズです。

 

『この街の食堂』では、主に近隣で働く人達を対象に500円(税込)から1,000円(税込)と手頃な価格で、安くて美味しい定食メニューを提供しています。

 

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私は750円(税込)の豚角煮定食をご飯大盛りに変更し、850円(税込)になり、息子は680円(税込)の煮魚定食のご飯並盛を選んだため680円(税込)のままでした。

 

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店内にはカウンター8席と、2人掛けテーブルが4卓(計8席)あり、全体的に余計な装飾のないシンプルな造りで、落ち着いた雰囲気です。

 

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カウンターやテーブルにはソース、醤油、塩、つまようじ、七味が置かれ、引き出しの中には箸が収納されていました。

 

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『この街の食堂』は、どなたでもふらっと気軽に立ち寄れる、そんな食堂を目指していて、私と息子もおなかいっぱい食べて合計1,530円(税込)というリーズナブルな価格でした。

 

 

 

まとめ

『この街の食堂』では、主に近隣で働く人達を対象に500円(税込)から1,000円(税込)と手頃な価格で、安くて美味しい定食メニューを提供しています。

地域に住む人たちの「こんなごはんが食べたい」という声をくみ取ったような工夫されたメニュー構成も魅力です。