飛沫感染防止のため、席ごとについたてとふきんが用意されている千里眼！
こんにちは。まゆりんです。
私って、ジロリアンとも呼ばれるラーメン二郎の熱狂的なファンなんです。
今回は、ラーメン二郎にインスパイアされた二郎系ラーメン屋の千里眼へ行ってみました。
新型コロナウイルスの対策がしっかり取り組まれている千里眼！
千里眼は、新型コロナウイルスの対策がしっかり取り組まれているように感じました。
まず、入店時は、券売機で食券を購入してから券売機横にあるアルコール消毒を促していました。
無料で紙エプロンも用意されていて、とても親切だと思いました。
今、世界を震撼させている新型コロナウイルスは、飛沫感染（ひまつかんせん）をする可能性が高いと考えられています。
飛沫感染とは、感染症患者の咳やくしゃみを直接吸い込むことによって生じる感染経路のことです。
千里眼では、飛沫感染防止のため、席ごとについたてとふきんが用意されていました。
野菜マシ、ニンニク、アブラ、ショウガ、辛揚げと呪文を唱える！
千里眼では、ラーメン300gだとチャーシュー1枚が入って780円（税込）です。
チャーシュー1枚追加ごとに100円（税込）追加になるので、私は、チャーシュー3枚を追加し1,080円（税込）になりました。
麺固め、麺少なめ、麺半分、味薄めなど希望があれば、食券を買った後で店員に麺量を聞かれた時か食券を高台にのせるタイミングで言います。
無料トッピングは、着丼前に店員から「ニンニク入れますか？」と聞かれます。
ちなみに私は、「野菜マシ、ニンニク、アブラ、ショウガ、辛揚げ」と呪文を唱えました。
辛揚げとは、ピリリと辛いがクセになるオレンジ色のあげ玉でインスタ映えします。
私は、鼻からスッと抜ける上品なコクがある千里眼のスープを堪能することができました。
千里眼のアクセス！
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。
| 店名 | 千里眼 （センリガン） | ||
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 03-3481-5773 | ||
| 住所 | 東京都目黒区駒場4-6-8 佐藤ビル 1F | ||
| アクセス |
・小田急線小田原線「東北沢」駅(東口)より、徒歩８分（516m） |
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| 営業時間 |
11:00～14:30（L.O.） 日曜営業 |
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| 定休日 | 水曜日 | ||
まとめ
今、世界を震撼させている新型コロナウイルスは、飛沫感染（ひまつかんせん）をする可能性が高いと考えられています。
千里眼は、飛沫感染防止のため、席ごとについたてとふきんが用意されていました。
