天丼チェーン「天丼てんや」、13店舗限定で「クラフトビール」が登場!
こんにちは。まゆりんです。
天丼チェーン「天丼てんや」では、13店舗限定で「クラフトビール」が登場しました。
ななんと、「常陸野ネストホワイトエール」「よなよなエール」の2種類が、いずれも天ぷらにあう銘柄として選ばれました。
「常陸野ネストホワイトエール」「よなよなエール」の販売価格は、どちらも450円(税込)で、「天丼てんやでちょい飲みしたい」という需要向けに用意されました。
天丼てんや 13店舗限定 |
・ 八重洲店 ・ 成増店 ・ 東武練馬店 ・ 曙橋店 ・ 三軒茶屋店 ・ 巣鴨店 ・ 北千住西口店 ・ 大山店 ・ 府中店 ・ 立川南店 ・ 調布とうきゅう店 ・ 大船店 ・ 小田原店 |
---|
天丼チェーン「天丼てんや」、13店舗限定で「クラフトビール」が登場!
「常陸野ネストホワイトエール」「よなよなエール」いずれか1杯に、「海老」「れんこん」「いんげん」「いか」の天ぷらがついた「天ぷら4品&クラフトビールセット」は650円(税込)で注文できます。
「常陸野ネストホワイトエール」「よなよなエール」どちらも1杯ずつに、「海老」「れんこん」「いんげん」「いか」の天ぷらがついた「天ぷら4品&クラフトビールセット」は1,000円(税込)で注文できます。
天ぷら4品&クラフトビールセット |
・海老 ・れんこん ・いんげん ・いかの天ぷら |
---|
常陸野ネストホワイトエール |
・コリアンダー、オレンジピール、ナツメグが加えられた薄にごりの液色。 ・ハーブによるさわやかな香りと、小麦麦芽によるほのかな酸味とやわらかな味わいが特徴。 ・天ぷらは塩派、魚派という人向きです。 |
||
---|---|---|---|
よなよなエール |
・つややかな琥珀色の液色。 ・アロマホップ「カスケード」が使われ柑橘系を思わせる華やかでふくよかな香りが楽しめます。 ・天ぷらは天つゆ派、そして肉派という人向けです。 |
夏の期間限定メニュー、穴子とめごちの天丼は、2019年9月30日(月)で終了!
「2019年夏の期間限定メニュー」は、880円(税込)の「穴子とめごちの天丼(みそ汁付き)」でした。
「穴子とめごちの天丼」は、「海老」「紅生姜のかき揚げ」「海苔天」「おくら」が丼に彩りを添えました。
穴子とめごちの天丼 |
・穴子 ・めごち ・海老 ・紅生姜のかき揚げ ・海苔天 ・おくら 穴子とめごちの天丼(みそ汁付き): 880円 穴子とめごちの天丼 冷やしおろしそばサービスセット(みそ汁付き): 1,080円 小そばセット:[冷小そば]1,000円[温小そば]1,000円 小うどんセット:[冷小うどん]1,000円[温小うどん]1,000円 |
---|
柔らかな食感の「穴子」が持つほんのりとした甘み、天ぷらとの相性が抜群の「めごち」が持つ淡白な旨みを楽しむ事ができました。
残念ながら、「穴子とめごちの天丼」は、期間限定なので、2019年9月30日(月)で終了しました。
人気の肉天丼シリーズ、阿波尾鶏天丼は、2019年9月30日(月)で終了!
「2019年人気の肉天丼シリーズ」は、730円(税込)の「阿波尾鶏天丼(みそ汁付き)」。
特定JAS認定を取得している徳島県産の地鶏の「阿波尾鶏」を「天丼てんや」のメニューとして初めて使用しました。
阿波尾鶏天丼 |
・紅生姜のかき揚げ ・海苔天 ・まいたけ ・阿波尾鶏天 阿波尾鶏天丼阿波尾鶏天丼(みそ汁付き): 730円 阿波尾鶏天丼(みそ汁、半熟玉子付き): 780円 阿波尾鶏天丼 冷やしおろしそばセット(みそ汁付き): 1,080円 小そばセット:[冷小そば]250円追加[温小そば]250円追加 小うどんセット:[冷小うどん]250円追加[温小うどん]250円追加 |
---|
「阿波尾鶏」は、弾力があり、やや赤みを帯びた肉色かつなめらかな肉質で、ほどよい歯ごたえとコクが魅力です。
旨み成分であるグルタミン酸をはじめとしたアミノ酸が多く含まれているのが特徴なので、「紅生姜のかき揚げ」「海苔天」「まいたけ」と一緒に楽しむことができました。
残念ながら、「阿波尾鶏天丼」は、期間限定なので、2019年9月30日(月)で終了しました。
きのこの王様「松茸」と、ごちそう「牡蠣」は、2019年11月20日(水) で終了!
ななんと、2019年10月1日から秋の贅沢、きのこの王様「松茸」と、ごちそう「牡蠣」が登場しました。
例年、「天丼てんや」では、秋になると「期間限定メニュー」として、初秋の「松茸」、晩秋の「牡蠣」と2シーズンにわけ登場していました。
でも、30周年を迎えた2018年、秋の主役素材の「松茸」と「牡蠣」を、1シーズンで一挙に登場させ、合体させたメニュー、「松茸と牡蠣の天丼」が登場しました。
すると、「松茸と牡蠣の天丼」が大変美味しいと大人気だったので、2019年も「松茸」×「牡蠣」の贅沢コラボで登場しました。
「松茸」と「牡蠣」の天丼は、2切れの「松茸」「牡蠣」「海老」「まいたけ」「海苔天」「春菊のかき揚げ」がのって、みそ汁付きですが、小さなそば(うどん)とのセットが大変オトクなんです。
松茸と牡蠣の天丼 みそ汁付き |
・松茸 ・牡蠣 ・海老 ・まいたけ ・海苔天 ・春菊のかき揚げ 並盛:980円(1,042kcal) 小そばセット:1,080円([冷]1,199kcal[温]1,197kcal) そば、うどんの麺大盛:100円増 |
---|
残念ながら、「松茸と牡蠣の天丼」は、期間限定なので、2019年11月20日(水) で終了しました。
天丼てんやで、2021年1月2日(土)から新春めで鯛天丼がスタート!
「天丼てんや」では、2021年1月2日(土)から「宇和島産真鯛」「大海老」「活〆あなご」が入った「新春めで鯛天丼」がスタートしました。
「新春めで鯛天丼」 みそ汁付きなら1,000円(税込)で、「新春めで鯛天丼」小うどん付きや小そば付きなら1,250円(税込)なんです。
新春めで鯛天丼 みそ汁付き 1,000円(税込) |
・大海老 ・活〆あなご 小そばセット:[冷小そば]1,250円[温小そば]1,250円(税込) 小うどんセット:[冷小うどん]1,250円[温小うどん]1,250円(税込) |
---|
天丼てんやで、2021年1月16日(土)から「早春のっけ天丼」「早春全部のっけ天丼」がスタート!
「天丼てんや」では、2021年1月16日(土)から「早春のっけ天丼」と「早春全部のっけ天丼」がスタートしました。
「早春のっけ天丼」と「早春全部のっけ天丼」はどちらも「かぼすブリ」と国産の「芽キャベツ」がのっています。
「かぼすブリ」は、生産量日本一の大分県特産かぼすを食べて育った養殖のブリで、美味しさのピークなんです。
脂がのっていながら引き締まった身とさわやかな香りで風味が良く、さっぱりとした食味が特徴です。
「早春のっけ天丼」は、てんや一番人気のワンコイン天丼をベースに、国産の大分県産の「かぼすブリ」と国産の「芽キャベツ」をのっけました。
早春のっけ天丼 みそ汁付き
|
・かぼすブリ ・海老 ・いか ・白身魚(きすまたは赤魚) ・かぼちゃ ・いんげん 並盛:820円(866kcal) 特盛:970円(1,308kcal) 大盛:900円(1,106kcal) 小盛:770円(729kcal) 小そばセット:1,000円[冷小そば]1,036kcal[温小そば]1,033kcal 小うどんセット:1,000円[冷小うどん]1,077kcal[温小うどん]1,098kcal) |
---|
「早春全部のっけ天丼」はその名の通り、早春の期間限定素材だけを全部のっけた天丼なんです。
軽やかな食感が例年人気の「白魚(つまみ揚げ)」、国産の「芽キャベツ」、てんや初登場の「えぞあわび」「かぼすブり」「カリフラワー」なんです。
早春のっけ天丼 みそ汁付き
|
・白魚(つまみ揚げ) ・えぞあわび ・かぼすブリ ・カリフラワー 並盛:960円(936kcal) 特盛:1,110円(1,377kcal) 大盛:1,040円(1,176kcal) 小盛:910円(799kcal) 小そばセット:[冷小そば]250円追加[温小そば]250円追加 小うどんセット:[冷小うどん]250円追加[温小うどん]250円追加 |
---|
天丼チェーン「天丼てんや」では、非売品の「揚げ玉」を無料で提供!
天ぷらを揚げる時に生じる揚げかすのことを、関西では「天かす」と呼び、関東では「揚げ玉」と呼びます。
「揚げ玉」をうどんやそばの上にのせると、「たぬきうどん」「たぬきそば」になります。
嬉しいことに天丼チェーン「天丼てんや」では、非売品の「揚げ玉」を無料で提供していました。
天丼てんやで、2021年2月18日(木)から「桜海老天丼」がスタート!
2021年2月18日(木)から香りとサクサク食感が楽しめる「桜海老のかき揚げ(三つ葉入り)」をメインとした「桜海老天丼」がスタートしました。
「桜海老天丼」は、2020年より「桜海老」を増量し、春に旬をむかえる柔らかくふっくらとした「鰆(さわら)」としゃきしゃきでみずみずしい「筍(たけのこ)」の天ぷらにてんや初登場となる「広島菜」を添えています。
九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ三大漬菜の一つと言われる広島県名産の「広島菜(青じそ風味)」は天丼とよく合います。
「桜海老天丼」はみそ汁付きですが、さらに、小さなそばやうどんをセットにした980円(税込)の「桜海老天丼小そばサービスセット」を注文してみました。
桜海老のかき揚げ(三つ葉入り)と「一番搾り」がセットになった650円(税込)の「春らんまん生ビールセット」も注文しました。
「一番搾り」は1990年に発売し、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」でつくるビールとして、大人気なんです。
2017年と2019年のリニューアルでは、 麦本来のうまみが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいを目指し、おいしさを進化させてきました。
桜海老天丼 みそ汁付き |
桜海老のかき揚げ(三つ葉入り)・鰆(さわら)・筍(たけのこ)の天ぷらに、広島菜(青じそ風味)のせ。 並盛:780円(971kcal) |
||
---|---|---|---|
桜海老天丼小そば サービスセット |
桜海老のかき揚げ(三つ葉入り)・鰆(さわら)・筍(たけのこ)の天ぷらに、広島菜(青じそ風味)のせ。 小そばセット:980円([冷小そば]1,141kcal[温小そば]1,138kcal) |
||
春らんまん生ビールセット |
春らんまん生ビールセット:650円(584kcal) |
「旬のっけ 単品メニュー」もあり、150円(税込)の「蕾菜(つぼみな)」と150円(税込)の「蕗の薹(ふきのとう)」も注文しました。
天丼チェーン「天丼てんや」が、Uber Eats フード注文を扱っていた!
私は天丼チェーン「天丼てんや」がUber Eats フード注文を扱っていることを知り、Uber Eats フード注文を利用してみました。
私は、Uber Eats フード注文で1,040円(税込)の「お得天ぷら盛り合わせ」を注文してから、自分の住所を間違えて登録していることに気が付きました。
そこで、私は天丼チェーン「天丼てんや」へ連絡すると「配達パートナーに直接言って欲しい」と言われました。
そこで、私は、 Uber Eats フード注文のアプリから配達パートナーのYusukeさんに連絡するときちんと自宅に届けてくれました。
Uber Eats フード注文は、「配送手数料」の他に「サービス料」がかかり、「サービス料」は、注文額の10%が追加されたので、1,194円(税込)でした。
ちなみに注文額が700円(税込)未満の場合は、「少額注文における手数料」によって150円(税込)を支払うので700円(税込)以上の注文がオトクです。
「お得天ぷら盛り合わせ」は、海老・いか・白身魚(きす)または赤魚・かぼちゃ・いんげんが2人前入っています。
胃にもたれない軽い仕上がりで、旬の野菜や魚介をサクッといただくことができました。
まとめ
掲載数国内最大級のオンライン予約サービスの じゃらんnet は、全国26,000以上の宿やホテルを24時間予約することができます。
季節に応じたオトクなプランやキャンペーンを随時開催し、予約プランに応じて『たまる』『つかう』ポイントを『Pontaポイント』『dポイント』から選べます。
『dポイント」は、NTTドコモが提供する、全国の加盟店やオンラインサービスで利用できる共通ポイントで、ドコモユーザーに限らず、利用することができます。
ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。
▼