- 日本を代表する名峰大山を抱え、ふもとへ降りると真っ青な日本海が目の前に広がり、山だけでなく海の恵みが豊富に揃う鳥取県！
- 2008年秋に直売所とレストランを併設した新名所『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』をオープン！
- まとめ
日本を代表する名峰大山を抱え、ふもとへ降りると真っ青な日本海が目の前に広がり、山だけでなく海の恵みが豊富に揃う鳥取県！
こんにちは。まゆりんです。
鳥取県は日本を代表する名峰『大山(だいせん)』を抱え、ふもとへ降りると真っ青な日本海が目の前に広がり、山だけでなく海の恵みが豊富に揃います。
山陰道の延長に伴い、開通された名和ICから真っ直ぐ海へと車を走らせるといくつもの漁船が停泊する小さな『御来屋漁港』へ到着します。
2008年秋に直売所とレストランを併設した新名所『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』をオープン！
『御来屋漁港』は『境港』に次ぐ県西部の主要港として豊富な沿岸漁業県内第2位を誇ります。
『御来屋漁港』は定置網や刺し網による漁が盛んで四季を通じ様々な旬魚が揚がり、貝類も豊かで特にサザエは県下一の漁獲量を誇ります。
大山町の名産としてサザエ飯など様々な漁師料理や郷土料理が生み出されています。
『御来屋漁港』の海の恵みを知っ欲しいと想い、2008年秋に直売所とレストランを併設した新名所『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』をオープンしました。
港に隣接するだけに『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』の1階にある直販店『鮮魚直売所』では目の前の岸壁で水揚げされた鮮魚がズラリと並び、購入することができます。
『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』の2階にある地魚料理の店『地魚料理 恵比須』では水揚げされたばかりの料理を楽しむことができます。
2022年6月23日（木）のお昼頃、私と夫は鳥取県内をドライブし、『御来屋漁港 直販店 お魚センター みくりや』の2階『地魚料理 恵比須』へ入りました。
| 地魚料理 恵比須 |
えびす定食：1,800円(税込) さしみ定食：1,500円(税込) 海鮮丼：1,500円(税込) 天丼：1,300円(税込) ミニ海鮮丼：1,200円(税込) ミニ天丼：1,200円(税込) みくりや定食：800円(税込) 期間限定 ねぎとろ丼：1,500円(税込) 期間限定 オキメバル煮付け定食丼：1,500円(税込) 期間限定 アゴフライ定食：1,000円(税込) 単品 岩ガキ：550円(税込) 単品 タコ唐：480円(税込) 単品 刺身：480円(税込) ※2022年6月の情報です。 |
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|---|---|---|---|
『地魚料理 恵比須』では会計が先払いとなっていて、夫は1,800円(税込)の『えびす定食』、私は1,500円(税込)の『期間限定 ねぎとろ丼』を注文しました。
1,800円(税込)の『えびす定食』は刺身、天ぷら、漬物、味噌汁、茶碗蒸し、ご飯などのセットです。
1,500円(税込)の『期間限定 ねぎとろ丼』はねぎとろ丼、漬物、味噌汁、茶碗蒸し、デザートなどのセットです。
甘めの刺身醤油を使用して食べるととても美味しかったです。
私と夫は『地魚料理 恵比須』でおなかいっぱい食べて3,300円(税込)でした。
今度『地魚料理 恵比須』へ行くことがあれば1,500円(税込)の海鮮丼を食べてみたいです。
まとめ
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