南北に伸びる和歌山県は、海や山や川に恵まれ、世界遺産をはじめとする歴史的観光スポット！
こんにちは。まゆりんです。
南北に伸びる和歌山県は、海や山や川に恵まれ、世界遺産をはじめとする歴史的観光スポット、レジャー、温泉、グルメといった旅の醍醐味にあふれた県です。
和歌山県は季節によってさまざまな体験ができるのも特徴的で、気候の落ち着いた春や秋は熊野古道ウォーキングやサイクリングをしたり、夏はウォーターアクティビティに挑戦したり、冬は温泉で体を癒し、それぞれの季節のグルメを堪能することができます。
和歌山県和歌山市の中心的な商店街または歓楽街『ぶらくり丁商店街』！
『ぶらくり丁商店街』は、和歌山県和歌山市の中心的な商店街または歓楽街です。
ひらがな表記の「ぶらくり丁」が正式ですが、和歌山バスの停留所名ではカタカナ表記の「ブラクリ丁」を用いています。
単独の商店街としての『ぶらくり丁商店街』も存在しますが一般に本町（本町通り）、ぶらくり丁、中ぶらくり丁、東ぶらくり丁、ぶらくり丁大通り、北ぶらくり丁の6商店街の総称として用いられるています。
ぶらくり、ぶらくり丁、本町、二丁目ともいわれ、この6商店街で総店舗数公称250店の和歌山市中央商店街連合会を形成しています。
かつて、『ぶらくり丁商店街』は歓楽街としても繁栄し、「以前は歩けば互いの肩がぶつかるぐらいにごったがえし」たという賑わいは、古都清乃の「和歌山ブルース」でも歌われ、『ぶらくり丁商店街』近くには記念碑も設置されています。
でも、『ぶらくり丁商店街』が衰退するにつれ、歓楽街もかつてほどの活気はなくなっています。
『ぶらくり丁商店街』は間口の狭い店が多かったため、その商人たちが商品をぶらくって（吊り下げての意）軒先を飾っていたのがぶらくり丁という名前の由来であると言われるほか、「ぶらぶら歩く」が由来との説もあります。
私は『ぶらくり丁商店街』をぶらぶら歩きながらショッピングを楽しみ増した。
『フォルテワジマ』は、和歌山県和歌山市ぶらくり丁にある大規模複合商業施設！
『フォルテワジマ』は、和歌山県和歌山市ぶらくり丁にある大規模複合商業施設で、和島興産が運営しています。
『フォルテワジマ』1階にはフォルテ食品館 とピノキオ とアトコとリーガル シューズ とイル・グスト とオーダー・ニット・ファクトリーがあり、屋外には、たこやきおきなとからあげまんぷく亭があります。
『フォルテワジマ』7階には庄内(豚肉料理・とんかつ) とキッチン グリーン(洋食) ときし田(寿司) とバベーネ(ステーキ & ワイン) とステーキハウス坂の上（鉄板料理）とガーデン坂の上（焼肉料理）があります。
『フォルテワジマ』7階の庄内(豚肉料理・とんかつ) では、山形県庄内平野にある平田牧場で育てられた三元豚を使っています。
平田牧場は山形県酒田市に本社を置き、こだわりを追い続け独自に開発したブランド豚（三元豚・金華豚）を中心に安全でおいしく高品質の豚肉を生産しています。
三元豚は三品種の豚の良い部分を掛け合わせたところから命名し、日当たりが良く通気性のある開放豚舎で、ゆっくりとストレスを与えずに飼育しているため、雪のような白い脂肪はあっさりとし、甘味と旨味がたっぷりと含まれいます。
『フォルテワジマ』7階のバベーネ(ステーキ & ワイン)はカジュアルな雰囲気が大人気のイタリアン肉バルです。
全86～90席の大型ダイニングで、半個室や50名様まで利用可能なパーティールームなど色んな使い勝手が魅力です。
月曜日から土曜日の昼の部は午前11時から午後3時までで、ラストオーダー は午後2時30分までで、夜の部は午後5時30分から午後10時30分までで、ラストオーダー は午後9時30分までです。
日曜日や祝日の昼の部は午前11時から午後3時までで、ラストオーダー は午後2時30分までで、夜の部は午後5時30分から午後10時までで、ラストオーダー は午後9時までです。
2022年8月から当面の間は毎週火曜日が定休日となっています。
ピッツァまたはパスタと一緒に若鶏のオーブン焼きなど豪華6品のランチ限定コースが2,000円（税込）だったので昼からリッチに食事できました。
『フォルテワジマ』1階にあるフォルテ食品館は、安心安全にこだわった有機無添加の食品をはじめ、エブリデーロープライスの商品を取揃えています。
『フォルテワジマ』1階にあるリーガル シューズで素敵な靴が売っていたので購入しました。
地下1階の 天然温泉 源泉掛け流しのふくろうの湯は、上質の天然温泉とリラクゼーションスパ、岩盤浴で最高の安らぎとゆとりの空間を提供しています。
タオルは付いていませんが入浴のみ大人1,100円（税込）で子ども550円（税込）です。
タオルは付いていませんが岩盤浴のみ大人1,280円（税込）で子どもは利用できません。
タオルは付いていませんが入浴＋岩盤浴は1,760円（税込）で子どもは利用できません。
私は本物の価値にこだわった大人のリラクゼーションを体感しました。
『フォルテワジマ』の大きな窓から和歌山城天守閣を見ることができます。
和歌山城納涼ナイターとして、和歌山城天守閣の入場時間を延長！
和歌山城天守閣では、2023年7月21日から2023年8月24日までの期間、入場は午後７時30分までで退場は午後8時まで、和歌山城納涼ナイターとして、天守閣の入場時間を延長しています。
入場料は大人410円で小・中学生は200円で、未就学児は無料です。
動物園は9時から17時まで開園し、入場料は無料で、6月から9月まで12月から2月の火曜日は定休日ですが祝日の場合は直後の平日が定休日になります。
城の敷地内にある全国でも珍しい動物園では大正時代の開園以来、無料で運営し、令和4年4月1日末現在、ほ乳類21種71点、鳥類24種71点、は虫類2種5点、合計47種147点の動物を飼育・展示しています。
和歌山県庁は地方公共団体である和歌山県の行政機関（役所）！
和歌山県庁（わかやまけんちょう）は地方公共団体である和歌山県の行政機関（役所）です。
1983年から1996年にかけて全日本実業団相撲選手権大会団体戦14連覇を果たした実績があるなどアマチュア相撲の強豪としても知られています。
ビジネスや観光の拠点に最適な『ホテル アバローム紀の国』！
『ホテル アバローム紀の国』は南海和歌山市駅から車で5分.ＪＲ和歌山駅から車で10分.和歌山県庁前バス停下車徒歩約3分.和歌山ＩＣから車で約20分と好立地です。
『ホテル アバローム紀の国』は和歌山市中心部に位置し、和歌山城や県立近代美術館・県立博物館は徒歩圏内でビジネスや観光の拠点に最適です。
『ホテル アバローム紀の国』のチェックイン開始時間 は15時で、チェックアウト最終時間 は10時となっていて、出張や一人旅にぴったりなゆったりとした広さのシングルルームから落ち着いた雰囲気のスイートルームや家族でくつろげる和室まで取り揃えています。
目的に応じた部屋で宿泊でき、解放的なロビーにゆったり寛げる広々とした客室と豊富なアメニティが魅力です。
健康と美容のこだわりから、県産食材を採り入れた朝食バイキングは、カラダいきいき和歌山づくしです。
ホテル1階チャペル前に位置するガーデンテラスリーフは、こもれび溢れるチャペルガーデンを眺めながら食事やカフェメニューを楽しめるカジュアルレストランです。
若鶏腿肉の香草パン粉焼き茄子のピューレと粒マスタードのソースはライスかパンを選べ、サラダとスープ付で、1,700円（税込）でした。
紀南産真鯛のポワレ夏野菜のラタトゥイユとバジルのソースはライスかパンを選べ、サラダとスープ付で、1,600円（税込）でした。
カレーライスランチはライスかナンを選べ、サラダとスープ付で、1,000円（税込）でした。
エビフライカレーライスランチはライスかナンを選べ、サラダとスープ付で、1,450円（税込）でした。
エビフライカレーライスランチはライスかナンを選べ、サラダとスープ付で、1,450円（税込）でした。
ハンバーグカレーライスランチはライスかナンを選べ、サラダとスープ付で、1,400円（税込）でした。
ふわふわ玉子のオムカレーライスランチはライスかナンを選べ、サラダとスープ付で、1,300円（税込）でした。
オムレツ プレートはライスかパンを選べ、デミグラスソースかトマトソースから選べ、1,300円（税込）でした。
オムレツ＋海老フライプレートはライスかパンを選べ、デミグラスソースかトマトソースから選べ、1,700円（税込）でした。
ハンバーグプレートはライスかパンを選べ、デミグラスソースかトマトソースから選べ、1,400円（税込）でした。
ハンバーグ＋海老フライプレートはライスかパンを選べ、デミグラスソースかトマトソースから選べ、1,850円（税込）でした。
ランチドリンクバーセットにすると250円追加され、ホットコーヒー・アイスコーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶 などから選べ、コーヒーセットにすると200円追加されます。
近鉄百貨店は、和歌山県唯一のデパートである和歌山店について、衣料品のフロアを縮小して採算の改善を図る！
近鉄百貨店 和歌山店付近では、和歌山県かつらぎ町イメージキャラクターのいちご娘、なしじい、かきおうじ、ももひめ、ぶどう兵団が出迎えてくれました。
| いちご娘 | 素直でがんばりやさんの女の子で、おっちょこちょいでいつも失敗しては顔を真っ赤にしています。 | ||
|---|---|---|---|
| なしじい |
王国のためにいつも忙しく動き回っていて、21世紀になってもまだまだ現役で、王国一の働き者です。 |
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| かきおうじ | 正義感が強く、王国のみんなに慕われるフルーツ王国の優しい王子です。 | ||
| ももひめ |
フルーツ王国のお姫様で、王子を影から見守るけなげな女の子で、趣味はアジサイのお手入れです。 |
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| ぶどう兵団 |
王子を守るために結成された護衛兵で、危険を察知するとみんなで集まって房になるそうです。 |
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かつらぎ町は、和歌山県北部に位置し、温暖な気候を利用して現在では、四季折々の豊富なフルーツが味わえる観光農園など果樹中心の農業が盛んです。
特に刀根早生柿（とねわせかき）や平核無柿（ひらたねなしかき）などの渋柿の生産量は全国でも有数であり、お正月に飾られる串柿は日本一の生産量を誇ります。
また、平成１７年に「高野山参詣道」とともに世界遺産に登録された丹生都比売神社や万葉の世界にも詠まれた風景など、歴史に触れられるまちです。
関西のデパートでは、コロナ禍からの業績の回復が徐々に進んでいるものの、地方の店舗では人口減少やネット通販の普及などを背景に、客足の回復が遅れているところが目立ちます。
近鉄百貨店は、和歌山県唯一のデパートである和歌山店について、衣料品のフロアを縮小して採算の改善を図ることになりました。
そのうえで会社では、2024年度をめどに店舗の大規模な改装を行うなどしててこ入れしたい考えです。
『馬刺しと地鶏とマグロ 梅屋』のじゃばら酒！
『馬刺しと地鶏とマグロ 梅屋』は『和歌山県串本町産 絶品本マグロ造り』や『馬刺し三種盛り』や『和歌山県串本町産 絶品本マグロ造り』などが人気です。
私は『焼き鳥3種盛り』を注文すると一般的な焼き鳥ではなく、焼肉のように生肉で出てきました。
私は北海道出身なので一般的な焼き鳥しか知らなかったのでびっくりましたが焼肉のように焼いて食べました。
『和歌山県串本町産 絶品本マグロ造り』や『本まぐろユッケ』や『サーモン造り』や『太刀魚造り』『造り梅屋盛』などを注文しました。
『出し巻き』や『和歌山湯浅しらす丼』なども注文しました。
『出し巻き』は、溶き卵に出汁を混ぜて焼き固める料理で、とても美味しかったです。
北山村は和歌山県でありながら三重県と奈良県に囲まれた、全国唯一の飛び地の村で、この村には、世界で唯一のじゃばらという柑橘類があります。
じゃばらとは、邪を払うからこの名がつけられており縁起物として村では昔から正月料理にかかせないものでした。
じゃばら酒を飲むとユズよりも果汁が豊富で、スダチやカボスとは違い、糖度と酸度が絶妙に調和した味わいでした。
「和歌の浦には名所がござる、一に権現」とうたわれた紀州東照宮！
紀州東照宮は「和歌の浦には名所がござる、一に権現」とうたわれました。
古くより「権現さん」の愛称で親しまれ国の重要文化財としても指定されている徳川家ゆかりの神社です。
ご本殿は侍(さむらい)坂とよばれる一〇八段の石段の上にあり、精巧な彫刻と狩野、土佐両派の絵によって荘厳された豪華さは、まさに「関西日光」の名にふさわしいたたずまいです。
また楼門の朱塗り極彩色は、関西随一といわれています。
祈祷は、神主が祝詞を参上し、神さまのご利益を求めて行う神事ですが、個人の祈願から店や会社に係わるものまで祈願があります。
家内安全、厄除祈願、合格祈願、方位除、安產祈願、地鎮祭、結婚式、商売繁盛、病気平癒、海上安全、清祓、初宮詣、神棚祓、交通安全、身体健康、祌恩感謝、旅行安全、七五三詣、心願成就など様々な目的で紀州東照宮へ訪れます。
根来寺の大塔（多宝塔）は真言密教の教義を形の上で示したもの！
根来寺の大塔（多宝塔）は真言密教の教義を形の上で示したものです。
天文16年（1547）に建立され我国最大の木造多宝塔で、秀吉の紀州攻めから残ったものであり、その頃の戦乱の弾痕がはっきりと残っています。
高さ40ｍ、横幅15ｍの大塔（多宝塔）は明治32年に国宝に指定されています。
名勝聖天池に浮かぶ堂は聖天堂で聖天尊を安置し、この堂正面の朱塗の壇が有名な根来塗で古くから伝わっているものです。
真言宗を開宗された弘法大師空海上人像を本尊として祀っています。
創建は大塔と同時代の建物で天正の兵火から残ったもので、内部の須弥壇と併せて重要文化財に指定されています。
当時の持仏堂で、略して光明殿といい、享和元年（1801）に建立し、開山興教大師（かくばん上人）の御尊像を安置し、左右には歴代座主の位牌を始め信徒の位牌が祀られ日夜回向がなされています。
雛流しの神事で有名な淡嶋神社の拝殿！
雛流しの神事で有名な淡嶋神社の拝殿には所狭ましと人形がぎっしりと並んでいます。
幻想の世界が目の前に広がり、神秘的な雰囲気に呑まれそうになります。
淡嶋神社は薬の神様とされる少彦名命（すくなひこなのみこと）を祭神とし、婦人病や安産祈願など「女性のための神様」として、昔から信仰を集めています。
昔、紀州徳川家でも姫君誕生の初節句には一対の人形を奉納する習慣があり、また10代藩主治宝（はるとみ）が造った雛蔵には姫や腰元が遊んだ道具が代々納められ、今は宝物殿に移されています。
爪ぐらいの大きさしかない遊具に精巧な彫り物が施され、昔の女性の高尚な遊びを思わせます。
毎年3月3日には、お雛様を白木の舟に乗せて加太の海に流す雛流しの神事が行われ、信仰への一途なこころが伝わってくるようです。
令和元年8月27日（火）に『雑賀崎灯台展望広場』がオープン！
『雑賀崎燈台』は、無人の白い小さな灯台ですが、点燈して航行する船の指標の役目を立派に果しています。
灯台に登ると眼下に番所庭園が望め、ここからの夕日は絶景です。
雑賀崎では彼岸の中日の日没時、「ハナがフル」といって沈む太陽から様々な色の光の玉が降るのを見る風習があり、その日は夕日をひと目見ようと沢山の人が灯台にやってきます。
令和元年8月27日（火）に『雑賀崎灯台展望広場』がオープンし、約100平方メートルの円形広場の緑にはハート型の目印を3つ設置しています。
春分と秋分と夏至と冬至に夕日が沈む位置が分かり、周囲は芝生で、くつろげるベンチもあり、紀伊水道を一望できる憩いの場となっています。
まとめ
掲載数国内最大級のオンライン予約サービスの じゃらんｎｅｔ 
は、全国26,000以上の宿やホテルを24時間予約することができます。
季節に応じたオトクなプランやキャンペーンを随時開催し、予約プランに応じて『たまる』『つかう』ポイントを『Pontaポイント』『dポイント』から選べます。
『dポイント』は、NTTドコモが提供する、全国の加盟店やオンラインサービスで利用できる共通ポイントで、ドコモユーザーに限らず、利用することができます。
ちなみに旅行好きな私は じゃらんｎｅｔ をよく利用します。
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