香辛料やハーブがたっぷり入ったエスニックな味わいのタイ料理を楽しめる『ラーンナー タイレストラン』！
こんにちは。まゆりんです。
香辛料やハーブがたっぷり入ったエスニックな味わいのタイ料理。
同じアジア系の国ということで日本人の口にも合う料理が多く、近年はその人気から日本のあちこちに本格タイ料理店が増えています。
980円(税込)でサラダとスープとドリンクとデザートが付く『ラーンナー タイレストラン』！
2017年3月にオープンした『ラーンナー タイレストラン（LANNA THAI CUISINE）』へ私と息子は2022年3月に初めて行きました。
| 店名 | ラーンナー タイレストラン（LANNA THAI CUISINE） | ||
|---|---|---|---|
| 住所 |
東京都品川区西五反田1-7-1 リピオ五反田プラグマGタワー B103 |
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| 電話番号 | 03-6431-9224 | ||
| 交通アクセス |
五反田駅 西口出て左側徒歩1分 五反田駅から110m |
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| 営業時間 | ランチ11:00〜15:30(LO 15:00) ディナー17:00〜23:00(LO 22:30) |
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| 定休日 | なし | ||
『ラーンナー タイレストラン』は、JR五反田駅西口より徒歩1分の『リピオ五反田プラグマGタワー』の地下1階にあります。
私と息子は、落ち着いた雰囲気の店内に入ると、テーブル席が45席ほどありました。
『ラーンナー タイレストラン』では、チェンマイ出身のシェフがタイの本格郷土料理を振る舞い、ふんだんに使用した野菜に肉や魚を取り入れたメニューは100種類以上あります。
私と息子は『ラーンナー タイレストラン』の女性スタッフに4人掛けテーブル席へ案内されました。
先客はグループ客1組と女性の2人組が2組、男性の2人組が3組、フロアーは女性スタッフ1人で切り盛りしていました。
フロアーの女性スタッフは声をかけないと注文を聞きに来ないので、大きな声で呼ぶと聞きに来ました。
平日のランチタイムメニューを見ると23種類もあり、980円(税込)でサラダとスープとドリンクとデザートが付いていました。
私は、『鶏肉と茄子のグリーンカレー』、息子は『ガパオライス』を注文しました。
『グリーンカレー』は本場タイでは、『ゲーン』と言い、『ゲーン』はタイ料理のカテゴリーでいうとスープに近い料理です。
ご飯にかけて食べることもあり、なおかつスパイスが効いた汁物だということで、日本では便宜上『カレー』と呼んでいます。
タイ料理の中でも人気の『ガパオライス』は日本人の口にも合う味つけで、最近では多くの飲食店で見かけるようになりました。
ドリンクバーには『ジュース』と『ティー』と『水』と『コーヒー』がありました。
ドリンクバーにはタイ製のレトロな柄のアルミカップが置かれていました。
私と息子はドリンクバーにある『ジュース』と『ティー』を飲みました。
私は、フロアーの女性スタッフにタイ料理の調味料セット『クルワンプルーン』を持ってきてもらいました。
『クルワンプルーン』は砂糖(ナムターン)と唐辛子(プリックポン)とナンプラー（魚醤） と唐辛子をつけた酢 (プックナムソム)でした。
『鶏肉と茄子のグリーンカレー』や『ガパオライス』にかけるといっそう美味しくなりました。
まとめ
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