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自己紹介!広汎性発達障害の息子と老々介護状態の高齢の両親!

自己紹介!広汎性発達障害の息子と老々介護状態の高齢の両親!

こんにちは。まゆりんです。

実家に帰省して思ったことがあります。

それは、両親の元気な顔を見ることができるのは、あと何回かということです。

意外と少ないですよね?

そう思ったとき、両親の大切さを改めて感じました。

子どもの頃から毎日のように顔を合わせていたので、実家を出てからも両親は普段と変わらず生活していると何の疑いもなく過ごしてきました。

両親は会うたびに体が小さくなり、急に寂しさというか何とも言えない焦りのようなものがこみ上げてきました。

「親孝行をしたいときには親はなし」という言葉がありますよね?

改めてそのとおりだと思いました。

親元を離れて生活していると「親孝行をしたい」と思っても今後、数えるくらいしか会うことができないのです。

 

 

老々介護問題!

私の母親は、数年前、自転車から転倒し大腿骨を骨折し、室蘭市内の病院に入院しました。

当初、母は全治3ヶ月と言われていましたが、驚異的な回復で1ヶ月ほど経つと杖を使って歩けるようになりました。 

その後、リハビリを続けていますが、高齢のせいか数年経ってもそれ以上は良くなりません。

現在、母は軽度の認知症で、相変わらず、足も悪く体調もよくありません。

父は数年前から、軽度の糖尿病です。

両親は高齢ですが、足の悪い母に代わって父が専業主夫をしています。

私や弟は、老々介護状態の両親が心配なので、定期的に北海道の実家へ帰って、掃除などを手伝っています。 

広汎性発達障害

私には、広汎性発達障害の息子がいます。

いま、息子だけに限らず、大人になってから発達障害とわかる人が増えています。

発達障害とは、脳機能の先天的な障害のことをいいます。

生まれながらに脳の働きにかたよりがあり、それが様々な特性となって現れることなんです。

多くの場合は、幼少期に診断されますが、最近では、大人になってから、うつ症状や不安症状などの二次的な障害が起きて初めて発達障害とわかるケースが増えてきているんですよ。

人にはそれぞれ個性があります。

発達障害とは、その個性が強すぎるために、周りに迷惑をかけたり、自分ができないことが浮き彫りとなって生きづらさを感じていたり、うまく世の中が渡れずに困っている状態のことをいいます。

現在は、限られた時間の中で多くの情報をいかに処理できるかが重要となっていて、発達障害の人たちに対する風当たりも強くなってきています。

自分では、頑張っているつもりなのにトラブルやミスが続き、周囲に迷惑をかけてしまっている、いつも同じことで怒られてしまい、うつ症状や不安症状などが出ることもあります。

うつ病の治療をしていたけれどもなかなか良くならないといって、様々な精神科を受診し、何年も経ってから、発達障害だとわかったケースもあります。

 

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大人の広汎性発達障害に共通する特徴!

①人の気持ちを考慮するのが苦手で、傷つくことも言ってしまう。

②自分のことしか考えられないことがよくある。

③感情が絡む話し・雑談・日常会話・コミュニケーションが苦手。

④興味のあることには没頭しやすく、その間は周りの声が耳に入らない。

⑤変化に弱くイレギュラー対応が苦手。

⑥納得がいかないことは理解ができないし、人の言うことが聞けない。

⑦大きな音・明るい光・特定の食感・匂いなど何かしらの感覚が過敏に反応する。

⑧空気を読まないような発言をする。

⑨曖昧な表現がわかりにくい。

⑩あまり謝罪とお礼を言わない。

⑪言葉の意味の解釈が特有。

 

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レトルト食品!

私は、老々介護状態の高齢の両親が心配なので、定期的に様子を見に行っています。

息子は、子どもの頃、料理を作っていたこともあるので、料理が作れないというわけではないのですが、社会人になり、残業が続き、退社後、疲れて家事が全く出来ないので、実家へ帰省する時は、簡単なものを置いていくようにしています。 

前回、実家へ帰省した時、息子は、インスタントラーメンすら作らないで、スルメを食べて、1週間過ごしたことがありました。

1週間スルメだけ食べても死なないとは、思いますが、体を壊すといけないので簡単なものを用意してみました。  

営業の人に「いりません」と断ることができない!

社会人の息子の一番心配なところは、営業の人に商品を勧められて、「いりません」と断ることができないこと。

自分にとって必要のないものを買うことは、自分を大切にしているとはいえません。

息子に「自分を大切にしよう。」と言っても、息子は、嫌なことを「嫌だ。」と言うことがどうしてもできないんです。

自分の意見がうまく言えなくて、営業の人に商品を勧められると断ることができないので、いつも無駄な買い物をしてしまいます。

そして、私が息子に代わって、クーリングオフをしています。

もしかしたら、息子は、子どもの頃から、人に受け入れられず、拒絶されることを他の人よりも多く経験しているから、優しく話しかけてくれる営業の人に良く思われたいという気持ちが働き、ついつい、無駄な買い物をしてしまうのかもしれません。

または、広汎性発達障害ゆえのマルチタスクの苦手さのせいかもしれません。

健常者の判断材料は、いろいろありますが、広汎性発達障害の人は、あまり多くの判断材料を並行して吟味することができません。

それで、営業の人に商品を勧められると断る言葉が見つからず、流されて購入してしまうのかもしれません。

 

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自己紹介!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まとめ

親元を離れて生活していると「親孝行をしたい。」と思っても今後、数えるくらいしか会うことができないのです。

広汎性発達障害の息子のことも、もちろん心配ですが、老々介護状態の両親のことが本当に心配なんです。

だんだん両親も年老いてきますので、これからは、行く回数をどんどん増やしたいと思っています。

息子も少しずつで良いから、営業の人に商品を勧められて、「いりません」と断ることができるようになって欲しいです。