私が大好きだった新千歳空港のシュタイフネイチャーワールドが閉店!
こんにちは。まゆりんです。
私は、現在、東京都で暮らしていますが、生まれも育ちも北海道なんです。
新千歳空港は、買う・食べる・楽しむ・くつろぐが充実した夢の国。
私はいろんな空港へ行きますが、新千歳空港が一番好きなんです。
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動物園と違った楽しさを味わえるシュタイフネイチャーワールド!
私は、新千歳空港のシュタイフネイチャーワールドが大好きでした。
残念ながら、2016年3月13日で閉店しましたが、シュタイフネイチャーワールドは、有料のミュージアムゾーン、無料のフリーゾーン、オフィシャルショップの3つのゾーンから構成されていました。
館内は実際に触れるぬいぐるみが多いので、動物園と違った楽しさを味わえました。
無料のフリーゾーンに、リアルなクマのぬいぐるみが展示されていて、まるで、のぼりべつクマ牧場みたいな感じでした。
私は、小学生の頃、よく遠足でのぼりべつクマ牧場へ行ったので、懐かしく思いました。
ちなみに、のぼりべつクマ牧場は、登別温泉山麓駅から山頂駅まで全長1300m、高低差300mをロープウェイでつないだ場所にあります。
エゾヒグマの観察・研究のため昭和33年8月に8頭から放牧を開始し、集団飼育・繁殖に成功しました。
今ではエゾヒグマ100頭以上の大所帯となり、食べたり遊んだり、のびのびとエゾヒグマは、のぼりべつクマ牧場で暮らしています。
シュタイフオフィシャルショップ!
テディベアを語る上で欠かすことの出来ない歴史的なトップブランドであるシュタイフ社(Steiff)。
シュタイフ社(Steiff)は、1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアを作りました。
ドイツの職人の手作業で一体ごと丁寧に作られた伝統の逸品であるぬいぐるみをはじめ、お菓子、雑貨などのオリジナルグッズを豊富に取り揃えていました。
ぬいぐるみ、お菓子、雑貨などのオリジナルグッズは、あまりに高価で買ったことはありませんが目の保養になりました。
フェスティバルプラザ(ミュージアムゾーン)!
シュタイフ ネイチャーワールドは、シュタイフ社公認のドイツ国外初のぬいぐるみとふれあえる体験体感型ミュージアムです。
シュタイフ ネイチャーワールドは、ここから先は、有料のミュージアムゾーンでした。
約20メートルにわたりドイツの華やかな街並みをからくり仕掛けで動くぬいぐるみたちを再現し、まるで、お祭りのようなにぎわいと活気であふれていました。
シュタイフ ネイチャーワールド有料のミュージアムゾーンでは、大人も子供も楽しむことができました。
実物大のクマのぬいぐるみは、今にも動き出しそうな感じでした。
ディスカバリーフォレスト(ミュージアムゾーン)!
シュタイフ ネイチャーワールドでは、絶滅危惧種を展示した野生動物から身近なペットまで展示していました。
さまざまな動物のぬいぐるみは、大人も子供も癒されました。
実物大のゾウのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大のウマのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
シュタイフ ネイチャーワールドでは実物大のトナカイのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
シュタイフ ネイチャーワールドはまさにぬいぐるみの動物園なので大人も子供も楽しむことができます。
ミュージアム(ミュージアムゾーン)!
シュタイフ ネイチャーワールドのミュージアム(ミュージアムゾーン)では、シュタイフ社の歴史をはじめ、世界の限定ベアなど希少なテディベアを多く展示していました。
ミッキーマウスとミニーマウスが今にも動き出しそうな雰囲気で、大人も子供も楽しむことができました。
シュタイフ ネイチャーワールドはまさにぬいぐるみのディズニーランドです。
EXIT(ミュージアムゾーン)!
シュタイフ ネイチャーワールドのEXIT(ミュージアムゾーン)では、実物大のオラウータンのぬいぐるみの横に座って、記念写真を撮影できました。
ここから先は、シュタイフ ネイチャーワールド有料のミュージアムゾーンは終了でした。
シュタイフ ネイチャーワールドでは大人も子供も楽しむことができました。
シュタイフネイチャーワールドへ久しぶりに行ってみた!
私は、新千歳空港のシュタイフネイチャーワールドが大好きでしたが残念ながら、2016年3月13日で閉店しました。
私は久しぶりに新千歳空港内のシュタイフネイチャーワールドへ入ってみるとここから先は、シュタイフネイチャーワールド有料のミュージアムゾーンでした。
約20メートルにわたりドイツの華やかな街並みをからくり仕掛けで動くぬいぐるみたちを再現し、まるで、お祭りのようなにぎわいと活気であふれていました。
実物大のクマのぬいぐるみは、今にも動き出しそうな雰囲気でした。
まさに夢の国を代表するシュタイフネイチャーワールドは大人も子供も楽しむことができました。
たくさんのぬいぐるみたちは、 今にも動き出しそうな雰囲気でした。
シュタイフネイチャーワールドはぬいぐるみのお遊戯会のようでした。
お正月イベント「Happy New Year 2016 赤いパンツのおさるに祈願」!
お正月イベント「Happy New Year 2016 赤いパンツのおさるに祈願」が実施されていました。
当時いろいろと悩みをかかえていたので、絵馬に願い事を書き、そのおかげか悩みが解消しました。
愛くるしい表情をしたぬいぐるみたちに夢と希望を与えてもらいました。
お正月イベント「Happy New Year 2016 赤いパンツのおさるに祈願」にて、願い事を叶えてくれて本当にありがとうございます。
絶滅危惧種を展示した野生動物から身近なペットまで展示していました。
実物大のライオンのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大のゾウのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大の牛のぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大のトラのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大のトナカイのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
実物大のキリンのぬいぐるみは、実際に乗る事ができ、記念写真を撮影できました。
少し小ぶりなぬいぐるみは、見て触れて楽しむことができました。
シュタイフネイチャーワールドのミュージアム(ミュージアムゾーン)では、ぬいぐるみの作り方を展示していました。
EXIT(ミュージアムゾーン)では、星形のぬいぐるみの横に座って、記念写真を撮影できました。
現在、シュタイフネイチャーワールドがあった場所は、ハローキティ ハッピーフライトになりました。
ハローキティが好きならハローキティ ハッピーフライトって魅力的だと思います。
イッツアスモールワールドみたい?シュタイフ ディスカバリーウォーク!
シュタイフネイチャーワールドのぬいぐるみは、シュタイフ ディスカバリーウォークに移動し、展示されています。
シュタイフ ディスカバリーウォークは、国内線ターミナルと国際線ターミナルをつなぐ通路です。
シュタイフ ディスカバリーウォークには、大きな熊や鹿、ゾウ、たくさんの小さなパンダやテディベアが展示されています。
かわいいお家にかわいいたくさんのぬいぐるみが展示されていてディズニーランドのイッツアスモールワールドのようです。
ぬいぐるみは季節によって衣替えし、ハロウィンの時期だとハロウィン風で、ちょっぴり奇妙でファンタジックな世界観がかわいい、ハロウィン風の衣替えを見ると楽しい気分になれました。
まとめ
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