- 新千歳空港は、千歳市ですが、意外や意外、千歳市を観光しないで、札幌市や小樽市だけを観光して帰る人が多い!
- 昭和の雰囲気を楽しむことができる千歳第一ホテル!
- 『北海道まるごとダイニング うまいっしょ!千歳店』で 880円(税込)のモーニング!
- まとめ
新千歳空港は、千歳市ですが、意外や意外、千歳市を観光しないで、札幌市や小樽市だけを観光して帰る人が多い!
こんにちは。まゆりんです。
新千歳空港は、千歳市ですが、意外や意外、千歳市を観光しないで、札幌市や小樽市だけを観光して帰る人が多いです。
千歳市には、楽しい観光施設がたくさんあるので、私はいつも新千歳空港のある千歳市を観光しています。
昭和の雰囲気を楽しむことができる千歳第一ホテル!
千歳第一ホテルは、新千歳空港から車で10分、JR千歳駅から徒歩5分とアクセスが良いので、私は千歳第一ホテルを利用することが多いです。
千歳第一ホテルでは、先着順で30台まで無料駐車場があり、 新千歳空港までの送りサービスもあります。
千歳第一ホテルは、スタイリッシュツイン・キュートツイン・クールツイン・小さなホワイトツインルーム・小さな畳ルーム・シングルルーム・和室が用意されているため、その日の気分で、たくさんの客室から好きな部屋を選ぶことができます。
シモンズ社は、世界最大級のベッドメーカーで、歴史と技術に裏付けられ、世界のベッドと称され世界中で愛されているため、 洋室の客室だったらシモンズ社製ベッド(シングル・セミダブル)がお気に入りです。
和室の客室に宿泊したことがありますが、全体的には期待通りの落ち着きのある、くつろげる部屋で、家具は郷愁的なので、至るところに昭和時代を感じることができました。
キレイな壁紙が貼られ、きちんと清掃されていたので、古いビジネスホテル特有の嫌なニオイもありませんでした。
千歳第一ホテルの1階ロビーは、風情のある和室とは異なり、高感度なオシャレさが群を抜いていました。
千歳第一ホテルと言えば、都会にもありそうなオシャレな内装なのに、宿泊代が安いところが魅力です。
千歳第一ホテルの洋室は、黒っぽい壁とオブジェが上品な印象でした。
千歳第一ホテルの1階ロビーは、イベントシーズンには、イベントに合ったオブジェが飾られ、心癒される快適な空間が広がり、24時間、コーヒーが自由に飲めるので、のんびり快適に過ごすことができました。
1階ロビーでは、無料のインターネットスペースが用意されていて、無料で自由に使用できるデスクトップパソコンで、北海道の観光スポットを検索したり、ビジネス用途で利用することができます。
ロビーだけでなく客室でも無料で、インターネット接続ができるので、ノートパソコン持参で宿泊するなら、無線LANフリースポットから接続することができます。
洗濯 |
200円 / 1回 洗濯・すすぎ・脱水 |
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乾燥 |
100円 / 40分 |
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洗剤 | 40円/1 回分 |
出張や長期の旅行で連泊する場合は、洗濯物がたまって困ることがあります。
でも、千歳第一ホテルでは、7階にコインランドリーが用意されているので、洗濯物がたまる心配がありません。
『北海道まるごとダイニング うまいっしょ!千歳店』で 880円(税込)のモーニング!
旅の思い出となるのは、やはり泊まった宿の朝食だと思いますが、千歳第一ホテルの朝食会場は1階にある北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店です。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店の朝食は880円(税込)で、和食バイキングと洋食Aバイキングと洋食Bバイキングの3種類から選ぶことができます。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店の和食バイキングは、焼魚と刺身がついていました。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店の洋食Aバイキングと洋食Bバイキングの違いは、ハムエッグと手作り煮込みハンバーグだけなんです。
私は、北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店の洋食Bバイキングの手作り煮込みハンバーグを食べました。
旬の食材を活かした郷土料理や地産地消の食材を愉しむのは旅の醍醐味なので、「ご当地だからこそ味わえる旬の味覚をじっくり味わってみたい」と思い、千歳第一ホテルの1階にある北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店へ夜になってから行ってみました。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店は、北海道の食材を中心に、美味しいものを追求している居酒屋です。
かつて、千歳第一ホテルへ宿泊した時の飲み放題コースは、1,078円(税込)からありました。
かつて、千歳第一ホテルに宿泊した時は、宴会コース(フードのみ)が3,300円(税込)からあり、プラス820円(税込)で一番搾りが含まれた飲み放題120分コースが付きました。
残念ながらプラス820円(税込)飲み放題メニューには、含まれませんが東京IPAが美味しかったです。
残念ながら、プラス820円(税込)飲み放題メニューには、含まれませんがジャズベリーが美味しかったです。
残念ながらプラス820円(税込)飲み放題メニューに含まれませんがペールエールが美味しかったです。
かつて、千歳第一ホテルへ宿泊した際は、日本酒や地酒もあり、BAR顔負けの豊富な200種類以上のドリンクが用意されていました。
残念ながら期間限定メニューでしたが、ビール飲み比べセットが用意されていたことがありました。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店は、道産を中心に、活つぶ・活ほっき・活ほたてで貝盛りもあり、刺身3種・5種・うまいしょ盛り(9種)刺身盛り合わせ、単品各種刺身が用意されていました。
ウニは、深海の海底から磯に至る世界中の海に生息し、約870種が確認されているウニは、 多くの種が全身にトゲを持ち、中にはガンガゼのように毒を持つものもあります。
ウニの体の構造は5つの部分から成り、背面から見た殻の輪郭が円形で、中心から5つの部分が放射相称に配置されたものを正形ウニ類と呼び、タコノマクラなど、放射状ではなく左右相称になっているものを不正形ウニ類と呼びます。
イクラは、サケやマスなどの魚卵のうち、筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものを指して呼び、はらこ、はららご、バラ子とも呼ばれ、アイヌ語ではチポロと呼ばれる。一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べます。
1,738円(税込)の特製いくら丼は、あふれんばかりに乗ったぜいたくな海の幸を堪能することができます。
道産和牛カルビは、柔らかくジューシーで、これぞ焼肉の王道と言っても過言ではありません。
858円(税込)の牛トロ丼は、温かいご飯に凍った牛肉フレークをたっぷりとのせ、海苔やネギなどの薬味をトッピングしたものに醤油ベースのタレなどをかけていました。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店では、産地厳選のホッケ、かに、ホタテ、その他、鮮魚を豊富に用意されていました。
北海道と言えば、ザンギやジンギスカンを思い浮かべますが、 道産食材を気軽に楽しめる ザンギやジンギスカンが用意されていました。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店では、脂がのった、あつあつでジューシーなザンギは塩とたれから選ぶことができます。
ジンギスカンは、主にマトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの羊肉を用いた日本の焼肉料理(広義には鹿肉や豚肉などを用いたジンギスカンもあり、鍋料理に分類されることもあるが調理方法は鉄板料理の調理方法です。
北海道まるごとダイニング うまいっしょ! 千歳店では、北海道だけではなく美味しいものであれば、全国各地から用意されていて、熊本直送の極上の馬刺し、山形直送の山形牛の牛ユッケを楽しみました。
馬刺しは、馬の肉を薄く刺身状に切って生で食べる日本料理で、 大別して「トロ」や「霜降り」や「赤身」があり、一頭あたりから採れる量が少ないので珍重される「タテガミ刺し」や「こうね(タテガミの脂)」のほか、匂いがほとんどない「レバ刺し」や「タン刺し」などもあります。
「トロ」と呼ばれる部分は、バラ肉の極上部位であり、赤身に霜がふっている部分を「霜降り」と呼びます。
カニ甲羅ぶっこみ焼きは、 素材を活かした料理が自慢の居酒屋だけあり、満足できる味わいでした。
ぼんじりは、鶏の尾羽のついているしっぽの先にある三角形の肉で、地域や店によって「ぼんちり」や「ポンポチ」や「さんかく」や「テール」とも呼ばれています。
ぼんじりは、脂のりがよく「鶏のトロ」とも言われ、ほんのわずかしか取れない希少な部位です。
店名 |
北海道まるごとダイニング うまいっしょ!千歳店 |
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住所 |
北海道千歳市幸町4丁目25-1 千歳第一ホテル 1F |
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電話番号 | 050-5597-1901 | ||
交通アクセス | |||
営業時間 |
月~土、祝日、祝前日: 16:00~23:00 ※料理L.O. 22:30 ※ドリンクL.O. 22:30 |
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定休日 | 日曜日 |
かつて、年中無休でしたが、 日曜日が定休日になりました。
まとめ
新千歳空港は、千歳市なんですが、意外や意外、千歳市を観光しないで、札幌市や小樽市だけを観光して帰る方が多いです。
千歳市には、楽しい観光施設がたくさんあるので、私はいつも新千歳空港のある千歳市を観光しています。
私は、旅行する直前になってホテルなどの宿泊施設を予約しようと思っても満室で予約できなかったことがあったので、早め早めに計画しています。
ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。
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