フランス菓子店『マッターホーン』にて『フロマージュ・フリュイ・セゾン』食べながらオレンジティを飲み、至福のときを過ごす！

併設されたショップと喫茶室に定番の人気商品から季節にぴったりの素材を用いた月替わりの商品まで様々なケーキを取り揃えた フランス菓子店『マッターホーン』！

こんにちは。まゆりんです。

東京都目黒区にある『マッターホーン』では併設されたショップと喫茶室に定番の人気商品から季節にぴったりの素材を用いた月替わりの商品まで様々なケーキを取り揃えています。 

『マッターホーン』は東急東横線学芸大学駅付近にあるフランス菓子店なんです。

 『フロマージュ・フリュイ・セゾン』を食べながらオレンジティを飲み、至福のときを過ごす！

私は 5月と6月のデザートを食べたくなり、2024年5月1日(水)に『マッターホーン』の喫茶室へ行きました。

『マッターホーン』の喫茶室では、洋画家の鈴木 信太郎氏の美しい絵画が飾られ、明朗な風景画を得意とし、現在もたびたび展覧会が催され、北里研究所病院内に展示されたり、ケーキ店の包装紙に使われるなど、目にする機会も多いです。

『マッターホーン』の喫茶室では5月と6月のデザートは『フロマージュ・フリュイ・セゾン』でした。

『フロマージュ・フリュイ・セゾン』は単品で、800円(税込)でドリンクセットにすると1,300円(税込)でした。

セットのドリンクはコーヒーとアメリカンコーヒーと紅茶があり、紅茶はストレートティとオレンジティとアップルティとピーチアプリコットティから選ぶことができ、 オレンジティを選びました。

『フロマージュ』とはフランス語で牛や山羊などの乳を発酵させて作るチーズのことを指し、『フリュイ』とはフランス語でフルーツのことを指し、『セゾン』とはフランス語で季節のことを指します。

私は『フロマージュ・フリュイ・セゾン』を食べながらオレンジティを飲み、至福のときを過ごしました。

『メロンパフェ』を食べながら ピーチアプリコットティを飲み、至福のときを過ごす！

私は 7月と8月のデザートを食べたくなり、2024年7月1日(月)に『マッターホーン』の喫茶室へ行きました。

『マッターホーン』の喫茶室では、洋画家の鈴木 信太郎氏の美しい絵画が飾られ、明朗な風景画を得意とし、現在もたびたび展覧会が催され、北里研究所病院内に展示されたり、ケーキ店の包装紙に使われるなど、目にする機会も多いです。

『マッターホーン』の喫茶室では7月と8月のデザートは『メロンパフェ』でした。

『メロンパフェ』は単品で、800円(税込)でドリンクセットにすると1,300円(税込)でした。

セットのドリンクはコーヒーとアメリカンコーヒーと紅茶があり、紅茶はストレートティとオレンジティとアップルティとピーチアプリコットティから選ぶことができ、 ピーチアプリコットティを選びました。

私は『メロンパフェ』を食べながらピーチアプリコットティを飲み、至福のときを過ごしました。

『カフェバナーヌ』を食べながらオレンジティを飲み、至福のときを過ごす！

私は 9月と10月のデザートを食べたくなり、2024年9月2日(月)に『マッターホーン』の喫茶室へ行きました。

『マッターホーン』の喫茶室では9月と10月のデザートは『カフェバナーヌ』でした。

『カフェバナーヌ』は、 単品で800円(税込)で.ドリンクセットにすると1,300円(税込)でした。

セットのドリンクはコーヒーとアメリカンコーヒーと紅茶があり、紅茶はストレートティとオレンジティとアップルティとピーチアプリコットティから選ぶことができ、 オレンジティを選びました。

バナーヌ（banane）はフランス語で「バナナ」を意味し、バナナとカフェのムースを重ねたプティガトーで、バナナにコーヒーの組み合わせは珍しいものの、まったりと甘いバナナにコーヒーの香ばしいビターな風味が全体を引き締め、大人味のデザートに仕上がっています。

私は『カフェバナーヌ』を食べながらオレンジティを飲み、至福のときを過ごしました。

『ほうじ茶と和栗のパフェ』を食べながら至福のときを過ごす！

私は 11月と12月のデザートを食べたくなり、2024年11月13日(水)に『マッターホーン』の喫茶室へ行きました。

『マッターホーン』の喫茶室では11月と12月のデザートは『ほうじ茶と和栗のパフェ』でした。

栗の旬は、一般的に9月から10月でら品種によって成熟期が異なり、早生は8月下旬から、晩生は10月中旬頃まで収穫されます。

『ほうじ茶と和栗のパフェ』単品で800円(税込)で.ドリンクセットにすると1,300円(税込)で、 セットのドリンクはコーヒーとアメリカンコーヒーと紅茶があり、紅茶はストレートティとオレンジティとアップルティとピーチアプリコットティから選ぶことができますが、今回はドリンクセットにしませんでした。

『ほうじ茶と和栗のパフェ』は、風味の良い栗の味わいと相性の良いほうじ茶のマリアージュを楽しめます。

私はさっぱりとした味わいのほうじ茶が香る『ほうじ茶と和栗のパフェ』を食べながら至福のときを過ごしました。

学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクイン！

学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクインしました。

このランキングでは、食べ物、飲み物、芸術、文化、ストリートライフ、コミュニティ意識といった住みやすさを基準に評価されています。

特徴	内容
生活の利便性	商店街やスーパーが充実し、日常の買い物が便利。飲食店やカフェも多い。
落ち着いた雰囲気	渋谷まで約10分という便利さと、静かで落ち着いた住宅街の両立。
カフェやレストランの充実	おしゃれなカフェや個性的なレストランが多く、食べ歩きやカフェ巡りが楽しめる。
緑豊かな公園	碑文谷公園や駒沢オリンピック公園など、自然を感じられるスポットがある。
安全で落ち着いた住宅街	治安が良く、ファミリー層や単身者にも人気のエリア。

学芸大学は目黒区の一部で、自由が丘や中目黒に比べて商業的な圧迫感が少なく、家族経営の店やクリエイティブな飲食店が共存する、落ち着いた雰囲気が魅力のエリアです 。

学芸大学駅周辺には、多様な飲食店が揃い、多くのカフェや和食、イタリアンのレストランが立ち並び、食のバリエーションが豊富なエリアとなっているため、私は友人や息子と食事を楽しむことが多いです。

まとめ

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