『警視鳥（けいしちょう）』は学芸大学にある『鳥せん』の2号店で、2022年10月11日(火)にオープン！

学芸大学の人気店『鳥せん』の2号店として『警視鳥（けいしちょう）』が2022年10月11日(火)にオープン！

こんにちは。まゆりんです。

『キュービックFood×Drink×Gallery学芸大学店』の跡地には、2022年10月11日(火)、新たに『警視鳥（けいしちょう）』がオープンしました。

運営するのは、服飾業界から飲食業界へ転身した『Nowhere』オーナーの泉 優祐氏で、『警視鳥』は学芸大学の人気店『鳥せん』の2号店として注目されています。

コスパの良さから40席の店内に1日70人から80人を集客し、街の人気店『警視鳥（けいしちょう）』！

『警視鳥（けいしちょう）』は、焼鳥居酒屋でありながら、居酒屋らしからぬスタイリッシュな空間で焼鳥を楽しめるギャップが最大の魅力です。

リーズナブルな客単価3,000円～3,500円でありながら、つまみが充実したコスパの良さで、1日70～80人を集客する街の人気店として知られています。

項目	詳細
店名	警視鳥（けいしちょう）
電話	03-4400-5176
住所	〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-18-21 ツインタウン学芸大 2F
営業時間	17:00～24:00
アクセス	東急東横線学芸大学駅西口より徒歩3分 学芸大学駅から182m

2023年6月22日（木）、日本橋三井ホール4階で開催されたデンカ株式会社第164回定時株主総会で、私は同世代の女性と知り合いました。

株主総会終了後、意気投合した私たちは日本橋三井ホール付近の店で一緒に食事を楽しみました。

その後、連絡先を交換し、2023年7月15日（土）午後5時30分に学芸大学駅で再会し、焼鳥居酒屋『警視鳥（けいしちょう）』を訪れました。

『警視鳥（けいしちょう）』では、テーブルのQRコードをスマートフォンで読み取り、注文を行うスタイリッシュなシステムが採用されていました。

同世代の女性とカウンター席に座り、まずは350円（税込）のお通しを楽しみながら、450円（税込）の生ビールをいただきました。

この生ビールはサントリー ザ・プレミアム・モルツで、華やかな香りと深いコク、そして心地よい後味が印象的でした。

同世代の女性と『警視鳥（けいしちょう）』のカウンター席で、焼鳥メニューを堪能しました。

250円（税込）の『ねぎま』はジューシーな鶏肉と香ばしいネギの絶妙な組み合わせ、230円（税込）の『かぼすこしょうささみ』は爽やかな柑橘の風味が特徴的でした。

また、250円（税込）の『梅みょうがささみ』は梅の酸味とみょうがの香りが食欲をそそり、250円（税込）の『からし卵黄せせり』は濃厚な卵黄とピリッとしたからしの相性が抜群でした。

『梅みょうがささみ』のミョウガは丁寧に千切りにされ、梅干しは細かくたたかれていて、シンプルながらも繊細な味わいが楽しめ、自宅でも再現してみたい一品でした。

『ねぎま』はもも肉とネギの絶妙な組み合わせで、それぞれの風味と食感を存分に堪能できました。

柔らかくしゃきっとしたネギの食感とプリっとした鶏もも肉の食感が交互に味わえ、それぞれの風味を楽しむことができました。

また、540円（税込）の『キウイとクレソンの白和えサラダ』を注文しましたが、私たちの好みには合わず少し残念でした。

 最後に、私は500円（税込）の『メーカーズマークハイボール』、同世代の女性は果実感たっぷりの『あらごしももソーダ』を楽しみました。

『あらごしももソーダ』は、白桃の濃厚な甘みと香りがデザートのようで特別感のあるドリンクでした。

1時間ほどの滞在で、合計5,100円（税込）、1人当たり2,550円（税込）とリーズナブルな価格で、満足度の高い体験でした。

『警視鳥（けいしちょう）』では、それぞれの一品が個性的で美味しかったので、次回は息子を連れて再訪したいと思います。

学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクイン！

学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクインしました。

このランキングでは、食べ物、飲み物、芸術、文化、ストリートライフ、コミュニティ意識といった住みやすさを基準に評価されています。

特徴	内容
生活の利便性	商店街やスーパーが充実し、日常の買い物が便利。飲食店やカフェも多い。
落ち着いた雰囲気	渋谷まで約10分という便利さと、静かで落ち着いた住宅街の両立。
カフェやレストランの充実	おしゃれなカフェや個性的なレストランが多く、食べ歩きやカフェ巡りが楽しめる。
緑豊かな公園	碑文谷公園や駒沢オリンピック公園など、自然を感じられるスポットがある。
安全で落ち着いた住宅街	治安が良く、ファミリー層や単身者にも人気のエリア。

学芸大学は目黒区の一部で、自由が丘や中目黒に比べて商業的な圧迫感が少なく、家族経営の店やクリエイティブな飲食店が共存する、落ち着いた雰囲気が魅力のエリアです 。

学芸大学駅周辺には、多様な飲食店が揃い、多くのカフェや和食、イタリアンのレストランが立ち並び、食のバリエーションが豊富なエリアとなっているため、私は友人や息子と食事を楽しむことが多いです。

まとめ

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