2023年2月28日(火)に『おはぎの家走』の跡地に開店した『米乃屋 学芸大学駅前店』！
こんにちは。まゆりんです。
株式会社米乃家(よねのや)は東海地方を中心に団子とたい焼きとお好み焼きの販売店を143店舗展開しています。
米乃家のはじまりは昭和23年に創業者こと『およねさん』の店番から始まりました。
『米乃屋 学芸大学駅前店』では2023年3月10日(金)だけ『薄皮鯛焼き』の『鯛焼あずき』が30円引き！
会社帰りや学校の帰りなどお腹をすかせた人々を迎える家のような店作りが米乃家の変わらない在り方です。
米乃家は冷めてもおいしい自慢の『出世みたらしだんご』やうす皮パリパリあんこたっぷりの『薄皮鯛焼き』やダシが決め手の『ふわとろたこ焼き』など鉄板メニューも多く取り揃えています。
『米乃屋 学芸大学駅前店』は2023年2月28日(火)に『おはぎの家走』の跡地に開店し、私はずっと気になっていたので、2023年3月10日(金)に『米乃屋 学芸大学駅前店』へ行きました。
| 店名 | 米乃屋 学芸大学駅前店 | ||
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| 住所 |
〒152-0004 東京都目黒区鷹番３丁目１５−２５ 鳥芳ビル １F |
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| 電話番号 |
03-6303-1019 |
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| 営業時間 | 10時～20時 | ||
『米乃屋 学芸大学駅前店』では『薄皮鯛焼き』の種類が豊富でしたが『鯛焼あずき』を2つと『子持ち鯛焼』を1つ買いました。
| 薄皮鯛焼き |
鯛焼あずき：180円(税込) 子持ち鯛焼：200円(税込) カスタード：190円(税込) じゃがたら：220円(税込) チョコ：240円(税込) いちご：240円(税込) |
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|---|---|---|---|
『米乃屋 学芸大学駅前店』では『薄皮鯛焼き』を購入すると紙袋に入れてくれました。
通常価格が180円(税込)の『鯛焼あずき』は2023年3月10日(金)だけ30円引きの150円(税込)でした。
『鯛焼あずき』は普通の鯛焼ですが、尻尾まであんこがぎっしり詰まっていました。
『子持ち鯛焼』は普通の鯛焼ですが、尻尾まであんこがぎっしり詰まっていて、団子が入っていました。
私は150円(税込) の『鯛焼あずき』を2つと200円(税込)の『子持ち鯛焼』を1つ買い、合計500 円(税込)でした。
『鯛焼あずき』と『子持ち鯛焼』はどちらも美味しかったので、今度は『鯛焼カスタード』と『鯛焼じゃがたら』を食べてみたいです。
『米乃屋 学芸大学駅前店』では2023年3月11日(土)だけ『出世みたらしだんご』や『薄皮鯛焼き』などが20円引き！
私は2023年3月10日(金)に『米乃屋 学芸大学駅前店』の『薄皮鯛焼き』を初めて食べ、とても気に入ったので、2023年3月11日(土)も『米乃屋 学芸大学駅前店』へ行きました。
『米乃屋 学芸大学駅前店』では『薄皮鯛焼き』の種類が豊富でしたが『鯛焼カスタード』を1つと『子持ち鯛焼』を1つと『鯛焼じゃがたら』を1つ買いました。
『米乃屋 学芸大学駅前店』では『薄皮鯛焼き』だけでなく『出世みたらしだんご』なども販売していました。
| だんご |
いそべだんご3本：450円(税込) 出世みたらしだんご3本：390円(税込) みたらしだんご：430円(税込) |
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|---|---|---|---|
2023年3月11日(土)だけ『出世みたらしだんご』や『薄皮鯛焼き』などが20円引きでした。
私は170円(税込) の『鯛焼カスタード』を1つと180円(税込)の『子持ち鯛焼』を1つと200円(税込)の『鯛焼じゃがたら』を1つ買い、合計550 円(税込)でした。
『鯛焼カスタード』は普通の鯛焼ですが尻尾までカスタードがぎっしり詰まっていました。
『鯛焼じゃがたら』は尻尾までじゃがたらがぎっしり詰まっていて、ランチタイムに食べても良いと思います。
『鯛焼あずき』と『子持ち鯛焼』と『鯛焼カスタード』と『鯛焼じゃがたら』はどれも美味しかったので、今度は『鯛焼チョコ』や『鯛焼いちご』を食べてみたいです。
『米乃屋 学芸大学駅前店』では
私は2023年3月10日(金)に『米乃屋 学芸大学駅前店』の『薄皮鯛焼き』を初めて食べ、とても気に入ったので、2024年3月20日(水)も『米乃屋 学芸大学駅前店』へ行きました。
焼いても焼いても売りきれて製造が追いつかず 幻のたい焼きと言われた240円（税込）の『桜あんたい焼き』を購入しました。
『桜あんたい焼き』はふんわりと鼻先をくすぐる桜の香りがし、サクッと一口齧れば、桜の風味が口いっぱいに広がりました。
今度はとろ～りなめらかな富良野メロンクリームが詰まった、サクサクのメロンビスケット生地とふんわりたい焼生地のハイブリットな『メロンパンにあこがれたたい焼』を食べてみたいです。
学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクイン！
学芸大学は、2024年のタイムアウト誌にて、世界で最もクールな街ランキングで15位に選ばれ、東京で1位にランクインしました。
このランキングでは、食べ物、飲み物、芸術、文化、ストリートライフ、コミュニティ意識といった住みやすさを基準に評価されています。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 生活の利便性 | 商店街やスーパーが充実し、日常の買い物が便利。飲食店やカフェも多い。 |
| 落ち着いた雰囲気 | 渋谷まで約10分という便利さと、静かで落ち着いた住宅街の両立。 |
| カフェやレストランの充実 | おしゃれなカフェや個性的なレストランが多く、食べ歩きやカフェ巡りが楽しめる。 |
| 緑豊かな公園 | 碑文谷公園や駒沢オリンピック公園など、自然を感じられるスポットがある。 |
| 安全で落ち着いた住宅街 | 治安が良く、ファミリー層や単身者にも人気のエリア。 |
学芸大学は目黒区の一部で、自由が丘や中目黒に比べて商業的な圧迫感が少なく、家族経営の店やクリエイティブな飲食店が共存する、落ち着いた雰囲気が魅力のエリアです 。
学芸大学駅周辺には、多様な飲食店が揃い、多くのカフェや和食、イタリアンのレストランが立ち並び、食のバリエーションが豊富なエリアとなっているため、私は友人や息子と食事を楽しむことが多いです。
まとめ
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