- 黄色い豚の看板が目印で、二郎インスパイアされた『らーめん豚島自由が丘店』!
- 2023年12月半ばから長期休業していた『らーめん豚島自由が丘店』は再開の目処が立たない為、閉店!
- 『らーめん豚島自由が丘店』で 1,050円(税込)の『大麻辣ラーメン』と 1,100円(税込)の『大汁無しまぜそば』を注文!
- まとめ
黄色い豚の看板が目印で、二郎インスパイアされた『らーめん豚島自由が丘店』!
こんにちは。まゆりんです。
かつて、 黄色い豚の看板が目印で、二郎インスパイアされた『らーめん豚島自由が丘店』は、自由が丘駅付近にあり、私と息子は「ガッツリとラーメンを食べたい」と思い、 『らーめん豚島自由が丘店』へ入ったことがあります。
2023年12月半ばから長期休業していた『らーめん豚島自由が丘店』は再開の目処が立たない為、閉店!
でも、残念なことに2023年12月半ばから長期休業していた『らーめん豚島自由が丘店』は再開の目処が立たない為、閉店しました。
かつて、 黄色い豚の看板が目印で、二郎インスパイアされた 『らーめん豚島自由が丘店』は、東急東横線、東急大井町線『自由が丘駅』から184mの場所にありました。
店名 |
らーめん豚島自由が丘店 |
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住所 |
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目14−2 モンシャテーヌ自由が丘 1F |
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注文 |
出前館などがあります。 |
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交通アクセス | |||
営業時間 |
11:30~14:30 17:30〜21:30 |
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定休日 | 不定休 |
『らーめん豚島自由が丘店』は 東急東横線、東急大井町線『自由が丘駅』正面口を降りて、ロータリーを左に沿うように進むと『ドトールコーヒーショップ 自由ヶ丘店』があり、左隣の路地をまっすぐ進み、『カレーうどん千吉 自由が丘店』を左に通り過ぎて、交差点の信号を直進し、『フレッシュネスバーガー自由が丘店』を超えて左に曲がると右手にある『自由が丘駅入り口バス停』の横の路地を入ると見つけることができました。
『らーめん豚島自由が丘店』で 1,050円(税込)の『大麻辣ラーメン』と 1,100円(税込)の『大汁無しまぜそば』を注文!
かつて、私と息子は日曜日の1時半に『らーめん豚島自由が丘店』へ行くと10人ほど並んでいたため、20分程待たされました。
かつて、『らーめん豚島自由が丘店』では、材料費の高騰の為、価格を改定し、ほとんどのメニューが50円値上げしましたが、『豚1枚ラーメン』と『汁無しマッサマン』は据え置きでした。
私は『らーめん豚島自由が丘店』 で、1,050円(税込)の『大麻辣ラーメン』 の食券を購入しました。
らーめん豚島自由が丘店のメニュー |
ラーメン:850円(税込) 大ラーメン:950円(税込) ミニラーメン:800円(税込) 豚1枚ラーメン:700円(税込) 麻辣ラーメン:950円(税込) 大麻辣ラーメン:1,050円(税込) ミニ麻辣ラーメン:900円(税込) 黒ウーロン茶:200円(税込) 汁無しまぜそば:950円(税込) 大汁無しまぜそば:1,100円(税込) 汁無しマッサマン:1,000円(税込) 瓶ビール:500円(税込) 麺+100g:100円(税込) 豚1枚:150円(税込) ご飯:100円(税込) ヘルシーライス:300円(税込) 限定①:1,000円(税込) 限定②:未定 トッピング:50円(税込) トッピング:100円(税込) トッピング:150円(税込) お持ち帰り豚1/2本:1,200円(税込) お持ち帰り豚1本:2,000円(税込) 冷凍生餃子:550円(税込) |
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息子 は『らーめん豚島自由が丘店』 で、1,100円(税込)の『大汁無しまぜそば』の食券を購入しました。
『らーめん豚島自由が丘店』は 二郎インスパイアされた店なので無料トッピングがあり、 私も息子もヤサイ(マシ)にし かったのですが、スタッフが「ヤサイ(マシ)は1.5kgになる」と言われ、断念し、普通にし、アブラ(マシ)、味の濃さ普通にしました。
二郎インスパイアされた『らーめん豚島自由が丘店』は、『ビストロ 猪鹿酉 (イノシカチョウ)』をそのまま使っていたため、オシャレでした。
『らーめん豚島自由が丘店』の店内には、可愛らしい人形がたくさん飾られていました。
『らーめん豚島自由が丘店』の卓上調味料は、充実していて、胡椒、唐辛子、酢、刻みニンニク、タレが置かれていました。
『らーめん豚島自由が丘店』では、食券を渡してから茹でるので10分近くかかって『大麻辣ラーメン』ができあがりました。
私は、『大麻辣ラーメン』のヤサイは普通、アブラはマシ、味は普通を注文したのですが、ヤサイはボリューム満点でアブラは物足りなかったため、次回『大麻辣ラーメン』を注文する際はアブラ(マシマシ)にしようと思いました。
『らーめん豚島自由が丘店』では、食券を渡してから茹でるので10分近くかかって『大麻辣ラーメン』ができあがりました。
『大麻辣ラーメン』と『大汁無しまぜそば』を息子と半分ずつ食べましたが 『大麻辣ラーメン』の方が美味しかったです。
『大麻辣ラーメン』と 『大汁無しまぜそば』は、太くて平べったい麺で、小麦の香りもよくて歯応えが良かったです。
卓上の刻みニンニクを 『大麻辣ラーメン』に入れると鉄板の美味しさで、『大麻辣ラーメン』の特筆すべきは、なんと言っても2切の豚で、箸でホロホロと崩れる柔らかい豚は、脂身もトロトロでした。
『大麻辣ラーメン』の残念な点は、花椒が控えめで、『蒙古タンメン中本』の『北極ラーメン』と比較すると辛さが物足りなかったです。
ただし、辛党ではない人にとっては食べやすいラーメンだと思います。
まかないから生まれた、少し洋風な創作麺『大汁無しまぜそば』は、タルタルソースとシャリアピン肉みそが中毒性をマシます。
トッピングは、白ネギ、フライドオニオン、きざみ海苔、マッシュドパンプキン、卵黄、鰹節、豚1切が入っていました。
『大麻辣ラーメン』では、豚2切も入っていたのに 『大汁無しまぜそば』は豚1切だけでした。
『汁無しまぜそば』というと卵黄は定番のトッピングですがこの麺量にしては卵黄ひとつでは物足りず、甘いマッシュドパンプキンと 『汁無しまぜそば』の相性があまり良くないように感じました。
私も息子も完食しましたが 『らーめん豚島自由が丘店』のラーメン丼にロゴが入っていなくて残念でした。
まとめ
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