ビストロ 猪鹿酉 (イノシカチョウ) が「二郎インスパイア」の「豚島」になった!
私は息子と自由が丘駅へ行き、お腹が空いていたので、ガッツリとラーメンを食べようと思い、「二郎インスパイア」の「豚島」へ行くことにしました。
自由が丘駅正面口を降りてロータリーを左に沿うように進むと、「ドトールコーヒーショップ 自由ヶ丘店」があります。
左隣の路地をまっすぐ進むと「カレーうどん千吉 自由が丘店」を左に通り過ぎて、交差点の信号を直進します。
「フレッシュネスバーガー自由が丘店」を超えて左に曲がると、右手にある「自由が丘駅入り口バス停」の横の路地を入ると黄色い豚の看板があります。
店名 |
豚島 |
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住所 | 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目14−2 モンシャテーヌ自由が丘 1F | ||
注文 | |||
交通アクセス |
自由が丘駅正面口を降りてロータリーを左に沿うように進むと、「ドトールコーヒーショップ 自由ヶ丘店」があります。 左隣の路地をまっすぐ進むと「カレーうどん千吉 自由が丘店」を左に通り過ぎて、交差点の信号を直進します。 |
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営業時間 |
11:30~14:30 17:30〜21:30 |
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定休日 | 不定休 |
日曜日の1時半に「豚島」へ行くと10人ほど並んでいて20分程待ちました。
「豚島」では、材料費の高騰の為、価格を改定し、ほとんどのメニューが50円値上げしていましたが豚1枚ラーメンと汁無しマッサマンは据え置きでした。
豚島の価格 |
ラーメン:850円(税込) 大ラーメン:950円(税込) ミニラーメン:800円(税込) 豚1枚ラーメン:700円(税込) 麻辣ラーメン:950円(税込) 大麻辣ラーメン:1,050円(税込) ミニ麻辣ラーメン:900円(税込) 黒ウーロン茶:200円(税込) 汁無しまぜそば:950円(税込) 大汁無しまぜそば:1,100円(税込) 汁無しマッサマン:1,000円(税込) 瓶ビール:500円(税込) 麺+100g:100円(税込) 豚1枚:150円(税込) ご飯:100円(税込) ヘルシーライス:300円(税込) 限定①:1,000円(税込) 限定②:未定 トッピング:50円(税込) トッピング:100円(税込) トッピング:150円(税込) お持ち帰り豚1/2本:1,200円(税込) お持ち帰り豚1本:2,000円(税込) 冷凍生餃子:550円(税込) |
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私は、 1,050円(税込)の大麻辣ラーメンで、息子は1,100円(税込)の大汁無しまぜそばの食券を購入しました。
「豚島」は「二郎インスパイア」なので、無料トッピングがありました。
私も息子もヤサイ(マシ)にしたかったのですがスタッフがヤサイ(マシ)は1.5kgになると言われ、断念し普通にし、アブラ(マシ)、味の濃さ普通にしました。
「豚島」は「二郎インスパイア」にもかかわらず、元はビストロ 猪鹿酉 (イノシカチョウ) だったのでオシャレな店内でした。
「豚島」の店主の趣味なのか人形がたくさん飾られていました。
「豚島」の卓上調味料は充実していて、胡椒、唐辛子、酢、刻みニンニク、タレが置かれていました。
「豚島」では食券を渡してから茹でるのか、10分近くかかって大麻辣ラーメンが来ました。
大麻辣ラーメンのヤサイは普通で、アブラはマシで、味の濃さは普通です。
実際に大麻辣ラーメンを食べてみると、ヤサイはボリューム満点でしたがアブラは物足りなかったです。
次回、大麻辣ラーメンを頼む時はアブラ(マシマシ)にしようと思います。
作るのに時間がかかるのか10分以上かかって大汁無しまぜそばが来ました。
大麻辣ラーメンと大汁無しまぜそばを息子と半分ずつ食べましたが大麻辣ラーメンの方が美味しかったです。
大麻辣ラーメンと大汁無しまぜそばも太くて平べったい麺で、小麦の香りもよくて歯応えもよかったです。
卓上の刻みニンニクを大麻辣ラーメンに入れると、鉄板の美味しさです。
大麻辣ラーメンの特筆すべきは、なんと言っても2切の豚です。
箸でホロホロと崩れる柔らかい豚は、脂身もトロトロでした。
大麻辣ラーメンの残念な点は、花椒が控えめで、蒙古タンメン中本の北極ラーメンと比較すると辛さが物足りなかったです。
ただし、辛党ではない人にとっては食べやすいラーメンだと思います。
まかないから生まれた、少し洋風な創作麺、大汁無しまぜそばは、タルタルソースとシャリアピン肉みそが中毒性をマシます。
トッピングは、白ネギ、フライドオニオン、きざみ海苔、マッシュドパンプキン、卵黄、鰹節、豚1切が入っていました。
大麻辣ラーメンでは、豚2切も入っていたのに大汁無しまぜそばは豚1切だけでした。
汁無しまぜそばというと卵黄は定番のトッピングですがこの麺量にしては卵黄ひとつでは物足りなかったです。
あと、甘いマッシュドパンプキンと汁無しまぜそばの相性があまり良くないように感じました。
私も息子も完食しましたが「豚島」のラーメン丼にロゴが入っていなくて残念でした。
まとめ
私は、Uber Eats フード注文をよく利用します。
Uber Eats フード注文は、忙しくて料理をする時間がない、好きなレストランの料理を自宅で楽しみたい、外出できないが食事を楽しみたい、子どもが小さい、1人暮らしなど、男女問わず様々な世代に好評です。
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