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住み慣れた家に住み続けたいという希望を持ち、訪問介護サービスを利用!

住み慣れた家に住み続けたいという希望を持ち、訪問介護サービスを利用!

こんにちは。まゆりんです。

私は、生まれも育ちも北海道で、今でも両親は、北海道で暮らしています。

「親孝行をしたいときには親はなし」という言葉がありますが、そのとおりだと思います。

「両親の元気な顔を見ることができるのは、意外と少ない。」ということを痛感し、両親の大切さを感じています。

親元を離れて生活していると「親孝行をしたい」と思っても今後、数えるくらいしか会うことができません。

 

 

訪問介護員が自宅を直接訪問して、「身体介護」や「生活援助」を行うサービス!

私の母は、認知症脳梗塞誤嚥性肺炎の治療のため入院し、父は、母が入院したことで寂しい思いをしています。

でも、病院では、機能を維持し、適切に運用していくため、長期に入院することはできないので、母は数ヶ月後には退院する予定です。

認知症は、数ヶ月の治療で改善することは難しく、退院後は、父の負担が増えることになります。

 

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両親は、「住み慣れた家に住み続けたい」という希望を持っているため、出来るだけ自宅で住み続けられるように、支援してくれる訪問介護サービスを利用しています。

 

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訪問介護サービス

訪問介護員ホームヘルパー)が利用者の自宅を直接訪問して、入浴、排せつ、食事等の介助などの「身体介護」や調理、洗濯、掃除等の家事といった「生活援助」を行うサービスです。

・要支援や要介護の高齢者が自立した在宅生活を送るために生活をサポートします。

  

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訪問介護サービスの利用契約を交わした事業所から、介護福祉士または、介護員養成研修修了者または、介護職員初任者研修修了者であるホームヘルパーが訪問します。

 

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身体介護

・食事介助:食事の支援。

・入浴介助:全身又は部分浴(顔、髪、腕、足、陰部など部分的な洗浄)。

・清拭:入浴ができない場合などに体を拭いて清潔にする。

・排泄介助:トイレの介助やおむつの交換。

・歩行介助:自分の足で歩くことができるように介助を行う。

・更衣介助:衣類の着脱など着替えの介助。

体位変換:ベッド上など床ずれ予防のための姿勢交換。

・移乗介助:ベッドから車いすに移す際の介助。

生活援助

・掃除:居間の掃除、ゴミだし。

・洗濯:衣類を洗う、干す、たたむ、整理。

・食事準備:食材の買い物代行から調理、配膳、片づけ。

・移動介助:「起き上がる」「座る」「歩く」といった行為が困難な場合や、移動の際に介助をする。

・その他:爪切りや血圧測定や耳垢の除去。

 

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訪問介護サービスは、利用者本人だけを対象としたサービスなので、利用者本人が生活を送るうえで日常的に必要ではない行為や、医師や看護師など専門資格でなければできない医療行為を受けることはできません。

 

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訪問介護サービスとして受けることができない

<ホームヘルパーがやらなくても生活に差し支えがない>

・家具の移動や電気器具の修理。

・床のワックスかけ。

・窓のガラス拭き。

・家具の修理。

・庭の草むしり。

・ペットの散歩。

<医療行為>

インスリンの注射。

・経管栄養。

・点滴、たんの吸引。

・摘便や床ずれの処置。

<本人以外>

・家族の分の食事を作る。

・家族の部屋の掃除や衣類の洗濯などの家事代行。

・家族の子供の面倒をみる。

 

訪問介護サービスのメリットと言えば、「住み慣れた家で介護サービスを受けられる」という点です。

やはり、老人ホームは、住み慣れた家とは異なります。

決まった時間の範囲で食事を摂ることや、運動や入浴の時間が自由にならないこともあります。
今までの生活サイクルと違った生活をスタートすることで、両親は、ストレスを感じるかもしれません。

 

訪問介護サービスのメリット

・「住み慣れた家で介護サービスを受けられる」という点。

・「老人ホームへの入居と比較して費用が安価である」という点。

・介護の負担は家族にかかってきますが、「訪問介護サービスを利用することで、効率的にその負担を軽減させることが可能である」という点。

・「身体介助や生活援助を受けられるだけでなく、数少ない話し相手と接する機会にもなる」という点。

・離れて暮らす家族にとっては、「健康状態や安否を知る」という点。

訪問介護サービスのデメリット

・「他人が家に訪れることにストレスを感じる」という点。

・自宅が介護に適していない場合は、「バリアフリー設備に対応できるように家をリフォームする必要がある」という点。

 

介護は、いつ自分に降りかかってもおかしくない問題ですし、家族がすべてを自力でこなすのは大変な負担になります。

でも、訪問介護サービスを上手に利用すれば、家族の負担は軽減されます。

 

65歳以上で一人暮らす

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間340万円以上ある場合、自己負担額は3割負担。

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間280万円以上340万円未満の場合は2割負担。

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間280万円未満の場合は1割負担。

65歳以上で夫婦だけで暮らす

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間463万円以上で3割負担。

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間346万円以上で463万円未満の場合は2割負担。

・年金収入とそのほかの合計所得額が年間346万円未満の場合は1割負担。

 

要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5の違い!

都道府県や健康状態によって訪問介護サービスの料金が変わります。

「要支援1」「要支援2」「要介護1」「要介護2」「要介護3」「要介護4」「要介護5」といった名称に分けられ、このうち「要支援1」が最も軽度で、「要介護5」は最も重度になります。

また判定の結果、いずれの支援も介護も必要がないと判断された人、または介護保険の申請をしていない元気な高齢者は「自立」というカテゴリーに分類されます。

 

要支援1

・排泄や食事はほとんどひとりでできるものの、立ち上がりや片足での立位保持などの動作や、掃除などの日常生活の一部に見守りやサポートが必要。

・バランスの良い食事や規則正しい生活、適切な運動などで、現在の状態を維持または改善を目指す。

・要介護認定等基準時間25分以上32分未満
要支援2

・見だしなみや居室の掃除などの身の回りの世話に何らかの介助(見守りや手助け)を必要とする。
・立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作に何らかの支えを必要とする。
・歩行や両足での立位保持などの移動の動作に何らかの支えを必要とする。
・排泄や食事はほとんど自分ひとりでできる。

・要介護認定等基準時間32分以上50分未満

要介護1

・身だしなみや清掃など、日常生活や身の回りの世話などに手助けが必要。

・足腰が悪く立ち上がりに時間がかかったり、足の運びが悪いために伝い歩きや杖を必要としたりする。

・理解力や判断力の低下があるために、家族の介護の手間が発生。

・要介護認定等基準時間32分以上50分未満
要介護2

・排泄や食事の際に、見守りやサポートなど何らかの介助が必要。

・立ち上がりや歩行などの動作、みだしなみや掃除などの日常生活に見守りやサポートが必要。

認知症による問題行動や理解の低下がみられる。

・要介護認定等基準時間50分以上70分未満
要介護3

・ひとりでできないことが増え、中程度の介護が必要な状態。

・排泄、立ち上がり、みだしなみや掃除などの日常生活がひとりではできない。

・歩行や両足での立位保持など、移動の動作についてもひとりででできない。

認知症によるいくつかの問題行動や理解の低下。

・要介護認定等基準時間70分以上90分未満

要介護4

・食事、排せつ、入浴といった日常生活全般において全面的な介助が必要である。

・意思疎通が難しくなり、日常生活に支障をきたす問題行為が頻繁に見られる。

・要介護認定等基準時間90分以上110分未満

要介護5

・身の回りのことがほとんどできず、最重度の介護が必要な状態。

・寝たきりの状態で、リハビリによって要介護度の改善を目指す人もいれば、看取りの時期に入っている人もいる。

・身の回りの世話や排泄などの日常生活や自力での歩行や立位保持がほとんどできない。

・自分で体位を変えることが難しい場合も多く、褥瘡(じょくそう)予防のために定期的に体位を変える介助をしたり、体位を変えてくれるベッドマットをレンタルする必要。

・問題行動が多くなり、理解力も全般的に低下。

・要介護認定等基準時間110分以上

 

ちなみに、父は、「要介護1」で、身だしなみや清掃など、日常生活や身の回りの世話などに手助けが必要な状態です。

北海道登別市内の「要介護1」は、1週間に1回掃除と1週間に1回料理を45分間ずつしてもらうと1ヶ月で1割負担の場合、2,800円なんです。

私や弟は、「これからもずっと両親が住み慣れた自宅で、楽しく毎日を過ごして欲しい」と願っています。 

 

 

まとめ

自分が年老いて親の気持ちが分かるようになり、「親を大切にしよう」と思った時には、既に親は、この世にはいないことが多いと言われています。

私や弟は、訪問介護サービスだけに任せるのは心配なので、高齢の両親の住む北海道へ頻繁に通っています。 

ちなみに私は、北海道へ帰省の際は、じゃらんnet をよく利用します。

 

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