ホルモンが美味しい焼肉千久左(ちぐさ)が2020年2月15日(土)に閉店!
こんにちは。まゆりんです。
私は、よく、「おやじみたい。」と言われるんですが、女性でもホルモンが好きなのは良いと思いませんか?
ホルモンが苦手な人って「ゴムを噛んでるみたい。」って言うけど、生ビールを飲みながら、コリコリとした食感の赤セン、ミノ、ハチノスを食べるのが大好きなんです。
私は、「ホルモンが美味しい。」と大人気の 焼肉千久左(ちぐさ)へ行ってみました。
純黒毛和牛 千久左で食べた子袋のタタキ!
焼肉千久左(ちぐさ)は、学芸大学駅の東口商店街にある「おかしのまちおか学芸大学駅前店」の角を曲がるとすぐ左手にあります。
ホルモンはもちろんのこと、「焼肉、冷麺、和牛テール煮込みが美味しい。」と評判の焼肉屋なんです。
焼肉千久左(ちぐさ)は、カラフルな壁紙が一際目立つ、オシャレな焼肉屋。
私は、生ビールを飲みながら、コリコリとした食感の赤セン、ミノ、ハチノスを味わいたくて、生ビールを頼んでみました。
私は、ホルモンも大好きだけど、牛カルビも大好きなんです。
牛カルビは、上カルビと並カルビと中落ちカルビの3種類があったので全種類食べ比べてみました。
中落ちカルビって、肋骨と肋骨の間に位置しているから、脂が多めで、肉の旨みもしっかりしていました。
私は、上カルビと並カルビも好きですが、中落ちカルビが特に好きなんです。
上カルビと並カルビと中落ちカルビを食べ比べてみてから、ホルモンを食べてみたんですが、やっばり、ホルモンも甲乙つけがたい美味しさでした。
私は、最後に子袋のタタキを頼んでみました。
子袋のタタキって、牛の子宮が細かくカットされたものなんですが、氷の入った冷たいスープにたっぷりと浸っています。
スプーンで子袋をすくって、スープと一緒に食べると、子袋のうまみ、コリコリとした食感がたまらないんです。
ホルモンが好きなら、小袋のタタキって、スープとの相性もバツグンで、ハマりますが、ホルモンが苦手なら、子袋の見た目だけで逃げ出したくなるかもしれません。
焼肉いたみ 学芸大学店のアクセス!
残念ながら2020年2月15日(土) 焼肉千久左(ちぐさ)は閉店しました。
焼肉千久左(ちぐさ)は、学芸大学駅の東口商店街にある「おかしのまちおか学芸大学駅前店」の角を曲がるとすぐ左手にありました。
焼肉千久左(ちぐさ)の跡地に、2020年3月8日から焼肉 いたみ 学芸大学店が新規OPENしました。
店名 | 焼肉いたみ 学芸大学店 | ||
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住所 | 東京都目黒区鷹番3-1-6 高橋ビル1F | ||
電話番号 |
050-5456-7051 |
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アクセス | 学芸大学駅から65m | ||
営業時間 |
16:00~23:00(LO.23:00) 日曜営業 定休日不定休 |
まとめ
私は、よく、「おやじみたい。」と言われます。
生ビールを飲みながら、コリコリとした食感の赤セン、ミノ、ハチノスを食べるのが大好きなんです。
子袋のタタキって、スプーンで子袋をすくって、スープと一緒に食べると、子袋のうまみ、コリコリとした食感がたまらないんです。