焼肉千久左(ちぐさ)の跡地に、2020年3月8日から焼肉 いたみ 学芸大学店が新規OPEN!
こんにちは。まゆりんです。
焼肉千久左(ちぐさ)の跡地に、2020年3月8日から焼肉 いたみ 学芸大学店が新規OPENしました。
そこで私は、2020年4月に、焼肉 いたみ 学芸大学店へ行こうと思っていたのですが、緊急事態宣言に従い、2020年4月6日から4月12日まで休業し、行く機会を逃してしまいました。
2020年9月25日、急に焼肉が食べたくなり初めて焼肉 いたみ 学芸大学店へ行ってみました。
焼肉 いたみ 学芸大学店は、鮮度にこだわったA5ランク和牛の炭火焼肉を扱っています。
肉と相性バッチリな自家製ダレも4種類用意し、トロッとした食感が脂の多い肉に合う「とろろタレ」や、ミノやセンマイなど内臓類がサッパリと味わえるピリ辛の「青酢タレ」もあります。
自家製にこだわったキムチをはじめ手頃な逸品料理、〆には、やや太めでコシのある自家製手打ち冷麺をもあります。
カウンタ―席もありますが奥にある小上がりのテーブル席へ案内されました。
まず、最初に580円(税別)の一番搾りグラスビールと300円(税別)のコーラと650円(税別)の白水を注文しました。
次に1,280円(税別)のカルビ塩を3人前と280円(税別)の(中)ライスを注文してみました。
残念なことに(中)ライスは、炊いてからかなり時間が経っていたのかパサパサであまり美味しくありませんでした。
保温は、4~5時間を超えると、艶(つや)がなくなり、ご飯が黄ばみ、香りも臭みに変化し、味も落ちてしまいます。
ご飯の炊き方 |
<米を洗う> 米を洗う理由は、米のまわりについた糠(ヌカ)やヨゴレを取るためです。 ゆっくり洗ってしまうと、水に溶けた糠(ヌカ)を米が吸収してしまい、糠(ヌカ臭いご飯が炊き上がり美味しくありません。 まずは水を入れ、素早く2~3回かき回しすぐに捨て、また、素早くかき回して捨て、この作業を繰り返し、うっすら米が透けて見えるくらいの透明度まで続けます。 <浸す> 洗い終わったら、米を水に浸します。 洗ってから直ぐに火にかけてもご飯は炊けますが、美味しく炊けません。 夏場なら30分~60分、冬場なら1時間~2時間くらい浸します。 できれば軟水のミネラルウォーターに浸して、炊くと美味しいです。 |
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その次に2,980円(税別)の(小)いたみセットを注文してみました。
(小)いたみセットにはとろろがついていたのでとろろをかけて食べてみました。
ちなみにとろろとは、生の山芋または長芋をすり下ろしたものです。
(小)いたみセットの野菜は、鮮度の良いものを使用していました。
火力が強かったので、うっかり肉を焦がしてしまいました。
その次に1,980円(税別)のホルモン盛を注文してみました。
次に1,280円(税別)のカルビ塩1人前を注文してみました。
カルビ塩は、柔らかいのに歯ごたえもあって、塩味がアクセントになってたまらない美味しさです。
〆には、やや太めでコシのある980円(税別)の自家製手打ち冷麺を注文してみました。
しなやかなコシと引きのある歯応え、そしてスルリと喉元をすり抜ける際の爽快感がありました。
カルビ塩、(小)いたみセット、ホルモン盛、自家製手打ち冷麺が大変美味しくて、値段は安く感じました。
焼肉 いたみ 学芸大学店では、3人で12,864円(税別)だったので1,4150円(税込)となりました。
焼肉屋さんと言えば、飴やガムを貰うことが多いのですが、会計が済むとスタッフからピノを貰いました。
焼肉いたみ 学芸大学店のアクセス!
学芸大学駅の東口商店街にある「おかしのまちおか」の角を曲がるとすぐ左手にあります。
店名 | 焼肉いたみ 学芸大学店 | ||
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住所 | 東京都目黒区鷹番3-1-6 高橋ビル1F | ||
電話番号 |
050-5456-7051 |
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アクセス | 学芸大学駅から65m | ||
営業時間 |
16:00~23:00(LO.23:00) 日曜営業 定休日不定休 |
まとめ
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