魚とごはんの幸せ無限ループが繰り返される、しんぱち食堂 五反田!
こんにちは。まゆりんです。
どこまでも高い空、吹き抜ける心地よい秋風、 どこからともなく漂うキンモクセイの香り。
夏から秋へと移り変わる季節は、ちょっぴり淋しい気持ちとワクワクする感覚が共存し、感傷的になりがち。
食欲の秋は、何を食べても美味しく感じられるけれど、がっつり食べて元気を出したい、という時は、やっぱり魚ではないでしょうか?
日本人なら時々無性に食べたくなるのがしんぱち食堂 五反田の焼き魚!
日本人なら時々無性に食べたくなるのが焼き魚。
私は焼き魚が無性に食べたくなって、焼き魚の魔力に魅せられ、しんぱち食堂 西五反田店へ入りました。
ななんと、客席をコの字型に配置し、真ん中でオペレーションしているため、効率が良く料理を待たせません。
しんぱち食堂 西五反田店の干物は、独自開発の炭火焼機を使用して、通常の炭火焼の約半分の時間で中まで、しっかり焼き上げているから、ジューシーなおいしさ。
こちらは、鶏生姜焼き肉ご飯並盛で680円なんです。
魚以外のメニューも充実しています。
しんぱち食堂 西五反田店は、産地を吟味した20種類を超える焼き魚のメニューに加え 高級料亭に出されている米、 店で毎朝だしをとり、京都の老舗の味噌でつくる味噌汁、老舗からの漬物、いいものをより安く、より早く出してくれます。
こちらは、あこう鯛粕漬ご飯並盛で、910円なんです。
しんぱち食堂 西五反田店の炭火焼の干物・米・味噌汁にこだわり、低価格だし、7:00~23:00と営業時間が長い所が魅力です 。
こちらは、ほっけ定食半身ご飯並盛で、720円です。
しんぱち食堂 西五反田店の客層はサラリーマン・OL・学生・年配層・家族連れと幅が広く、 朝食・昼食・晩御飯・飲んだ後の締め・夜食とどの時間帯でも楽しいひと時を過ごすことができます。
また、内装は江戸時代のめし屋をイメージしていて、時代劇などで見たその風景を感じられることから、 外国人の利用もとても多く、アジアはもとより欧米各国など世界中の人たちが来店しています。
実際に食べてみた私がなによりも気に入った点は、しんぱち食堂 西五反田店のごはん。
匂いからして香ばしさが全然違うし、熱々を頬張れば、米の甘味に脳内が覚醒され、魚とごはんの幸せ無限ループが繰り返されます。
これに京都の老舗の味噌でつくる味噌汁、漬物もついてくるから最高なんです。
定食を頼むことが条件ですがビールが170円という驚きの安さが魅力です。
しんぱち食堂 五反田アクセス!
店名 | しんぱち食堂 五反田 |
営業時間 | 7:00~23:00 |
住所 | 東京都品川区西五反田1-25-5 |
最寄り駅 |
大崎広小路駅から128m |
電話番号 | 03-6417-4787 |
まとめ
食欲の秋は、何を食べても美味しく感じられるけれど、がっつり食べて元気を出したい時、食べたくなるのはやっぱり魚。
日本人なら時々無性に食べたくなるのが焼き魚ではないでしょうか?
ランチにイタリアンもいいけど、アツアツの焼き魚がやっぱり最高に嬉しい。
疲れがたまってたらしんぱち食堂 西五反田店で、産地を吟味した20種類を超える焼き魚を食べてみたくなります。