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世界遺産・嚴島神社がある宮島の鹿と人間の共存の難しさ。

世界遺産嚴島神社がある宮島の鹿と人間の共存の難しさ。

こんにちは。まゆりんです。

あなたは、宮島へ行ったことがありますか?

私は、現在東京で暮らしているので、行けなくなったんですが、広島県山口県で暮らしている頃、宮島へ何度も行っているんですよ。

古い街並みを残す宮島は、神様が宿ると言われる神聖な島なんです。

JR宮島駅から徒歩で、約5分の宮島口桟橋からフェリーに乗って約10分で宮島へ行くことができるので、いつも私は、ゆっくりと風情を感じながらそぞろ歩きを楽しんでいるんですよ。

 

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宮島の鹿キャンペーン

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宮島の春の鹿

世界遺産嚴島神社がある広島県廿日市市の宮島は、奈良公園のように、野生の鹿と人が共存しているんです。

 

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でも、ひとつ違うところは、市街地に住み着いてしまった鹿を野生へと戻すため、鹿への餌やりが全面的に禁止されていることなんですよ。

観光客が健康に良くないエサを与えたり、観光客が捨てたゴミを鹿が食べたりするため、人からの餌やりを禁止し、山へ戻す計画がたてられたんです。

 

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鹿は食べられるものを食べるのではなく、興味のあるものをかじってしまう習性があるので、食べ物でも、鹿にとっては害になることもあるし、ビニール袋を食べて、胃の中で石灰化することもあるんですよ。

 

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餌やり禁止については、「以前のように、鹿に餌を与える」、「鹿に健康に悪いものを与えないように、鹿せんべいのみ解禁する」、「市街地へ定着したままになると困るので、やはり全面禁止にし鹿は、山に返すべき」とさまざまな意見があるんです。

 

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宮島の土産物店が並ぶ通りにも、たくさんの鹿の姿が見られますが、宮島では、鹿たちが草を食べ尽くしてしまうため、市街地には、ほとんど草は伸びていないんですよ。

 

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鹿もお腹が空いて可哀想ですが、宮島に住んでいる方たちも、食害や糞害などで苦労しているんです。

 

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宮島の鹿は、観光客が捨てたバナナを丸ごと食べているのを見かけたことがあるんですよ。

 

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私は観光客なので、実際にはわかりませんが、増えすぎてしまった宮島の鹿は、島の緑を食べつくし、生態系を変えてしまうほどの存在になっているという話をたくさんの方から聞いたことがあるんです。

 

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殺処分したりすることなく、また異物を食べてしまって苦しませることなく、適正な頭数へ徐々に減らしていくのが一番良いのですが、簡単なことではないんですよ。

 

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私がお菓子を食べながら、そぞろ歩きを楽しんでいると空腹のせいか鹿がついてきたことがあるんです。

 

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動物愛護から、餌やりを禁止するのなら、芝生の造成を行ったり、避妊手術を行って計画的に鹿を減らすべきだと思うんですが、行政側もこうした要望は把握していますが、極端に予算が少なく、実現できるような状態ではないんですよ。

 

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宮島で暮らす鹿たちのためにも、島民の方たちのためにも、私のような観光客のためにも、ぜひ最良の道を探しだして欲しいと思っているんです。

 

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宮島の秋の鹿

私は、美しい宮島の深まりゆく秋を感じたくて、また訪れてみたんですよ。

 

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宮島の鹿は、相変わらず、観光客が捨てたゴミを食べていたんです。

 

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鹿が宮島の草を食べ尽くしてしまいそうな勢いを感じたんですよ。

 

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ゆっくりと風情を感じながらそぞろ歩きを楽しんでいると、おなかが空いているのか元気がない鹿を見つけたんです。

 

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私がお土産袋を持っていると着いてきたんですよ。

 

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私は、よく、みやじま杜の宿を利用するのですが、みやじま杜の宿の敷地内で鹿を見つけたんです。

 

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宮島の鹿は、みやじま杜の宿の敷地内の緑を食べつくしてしまいそうな勢いを感じたんです。

 

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私は、厳島神社を目的に宮島に行きましたが、心に残ったことは鹿のことばかりなんですよ。

 

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きっと、多くの観光客は、人に寄ってくる鹿を可愛いと思うのではないでしょうか?

 

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でも、その影には鹿の数を減らしたい人間のエゴがあるのかもしれません。

 

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まとめ

宮島では鹿への餌やりが全面的に禁止されていますが、もし、この事実が動物愛護の意識が強い国に知られたら、世界遺産の取り消しも十分に考えられます。

廿日市市を始め、宮島の住民には改善を検討してもらいたいんです。

ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。

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