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行くたびに新しい発見がある魅力的な施設「ウポポイ」(民族共生象徴空間)!

行くたびに新しい発見がある魅力的な施設「ウポポイ」(民族共生象徴空間)!

こんにちは。まゆりんです。

北海道と言って思いつくのは、やはりアイヌ文化。

アイヌ民族は、およそ17世紀から19世紀において、東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。

私は生まれも育ちも北海道なので、北海道白老町(しらおいちょう)にある「国立アイヌ民族博物館」へ行ったことがあります。

 

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「ウポポイ」(民族共生象徴空間)は、2020年7月12日に開業!

アイヌ民族の文化や歴史を伝えてきた「国立アイヌ民族博物館」は、「ウポポイ」(民族共生象徴空間)の中に入ることになり、しばらくの間、閉館していました。

2020年4月24日にポロト湖畔にアイヌ文化発信・復興・創造の拠点として「ウポポイ」を開業する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、開業を見合わせていました。

 

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でも、基本的対処方針や各種ガイドラインに基づく取組みを十分に講じた上で、 「ウポポイ」は、2020年7月12日から開業しました。

「ウポポイ」は、北海道白老郡白老町にある「民族共生象徴空間」の愛称で、主要施設として国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設を整備し、アイヌ文化の復興と創造と発展のための拠点となるナショナルセンターなんです。 

 

 

定額で1年間に何度も利用できる年間パスポートはとってもオトク!

気に入った施設へ何度も行ってみたいけど、何度も行くと経済的に大変です。

でも、年間パスポートを購入すれば、いつでも金額を気にせずに遊びに行くことができます。

定額で1年間に何度も利用できる年間パスポートはとってもオトクです。

 

 施設名 

ウポポイ(民族共生象徴空間)

 

・国立アイヌ民族博物館

・国立民族共生公園

 

(営業時間)

・令和2年7月12日〜令和2年7⽉19⽇

平⽇ 9:00〜18:00平⽇ 9:00〜18:00 ⼟⽇祝⽇ 9:00〜20:00
⼟⽇祝⽇ 9:00〜20:00

・令和2年7⽉21⽇〜令和2年8⽉31⽇

9:00〜20:00

・令和2年9⽉1⽇〜令和2年10⽉31⽇

平⽇ 9:00〜18:00

⼟⽇祝⽇ 9:00〜20:00

・令和2年11⽉1⽇〜令和3年3⽉31⽇

9:00〜17:00

(休業日)

⽉曜⽇(祝日または休日の場合は翌日以降の平日)

および年末年始(令和2年12⽉29⽇〜令和3年1⽉3⽇)

・慰霊施設

(公開時間)

・令和2年7月12日~令和2年9月30日 

9:00~17:00

・令和2年10月1日~令和2年3月31日 

9:00~16:00

(休業日)

⽉曜⽇(祝日または休日の場合は翌日以降の平日)

および年末年始(令和2年12⽉29⽇〜令和3年1⽉3⽇)

住所

〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2丁目3 

電話番号

0144-82-3914

アクセス

・札幌から車で約1時間に位置している。

新千歳空港から車で約40分に位置している。

道南バス「ウポポイ前」バス停下車。

・白老駅北口から徒歩約10分。 

入場料

大人(一般):1,200円

大人(団体):960円

高校生(一般):600円

高校生(団体):480円

中学生以下:無料

障がい者手帳等提示:無料(介護者1名無料)

年間パスポート:大人(一般)2,000円

高校生(一般)1,000円

 

そこで私と友人は、初日に「ウポポイ」の年間パスポートを購入しました。

 

 ▼ ▼

 

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年間パスポートを利用して2回目の「ウポポイ」体験!

私と友人は、1回目、11時から15時くらいまでの4時間だけでは、「ウポポイ」を十分に回ることはできませんでした。

そこで、私と友人は、1回目に回れなかった施設を見学するため「ウポポイ」へ行くことにしました。

JR幌別駅の自動販売機では、北海道限定デザインのジョージアが販売されていたので、購入してみました。 

 

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私は、10時15分にJR幌別駅からJR室蘭本線苫小牧行きを利用し、JR白老駅へ向かいました。

 

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2回目の「ウポポイ」体験 

・10時15分にJR幌別駅からJR室蘭本線苫小牧行きを利用し、10時44分にJR白老駅へ到着。

・JR白老駅北口から徒歩で約10分かけて、「ウポポイ」へ向かう。

・11時頃、「ウポポイ」のカンカン(いざないの回廊)を通る。

・11時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」で食事。

・12時頃、「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」の「基本展示室」と「特別展示室」と「ミュージアムショップ」を見学。

・12時半頃「ウポポイ」の「イカㇻ ウシ」(工房)を見学。

・13時頃「ウポポイ」の「テエタ カネ アン コタン」(伝統的コタン)を見学。

・14時頃、「ウポポイ」の「国立民族共生公園」を散策。

・14時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「sweets café ななかまどイレンカ」と「カフェ リㇺセ」でテイクアウトし、休憩室で休憩。

・「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かう。 

・14時59分にJR白老駅からJR特急すずらん6号室蘭行を利用し、15時16分にJR幌別駅へ到着。

 

JR室蘭本線苫小牧行きを利用する場合、JR幌別駅から7駅目がJR白老駅なんです。

 

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JR幌別駅から片道640円で、29分間電車に乗り10時44分にJR白老駅へ到着しました。

 

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私は友人とJR白老駅で待ち合わせをして、JR白老駅北口から徒歩で約10分かけて、「ウポポイ」へ向かいました。 

 

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11時頃、私と友人は、「ウポポイ」のカンカン(いざないの回廊)を通りました。

木々や動物が描かれた回廊はまるで森の中にいるような感覚になり、自然とともに暮らしてきたアイヌの文化を感じることができます。

角を曲がった先にどんな景色が現れるか楽しみながらウポポイの中へ進むことができました。

 

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11時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」へ入りました。 

「ヒンナヒンナキッチン 炎」は、アイヌ文化に由来した食材や手法を取り入れた料理を手頃な価格で提供しています。

持ち運びできる軽食をはじめ、ラーメンやカレー、定食メニューなど、幅広くメニューを取り揃えていました。 

 

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「ヒンナヒンナキッチン 炎」は、フードコートはかなり広く100席ほどあり、大きな窓と高い天井で、気持ちの良い空間が続きました。

 

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友人は、ウポポイ特製ラーメンを食べ、私は、白老牛デミハンバーグ定食を食べました。

「ヒンナヒンナキッチン 炎」は、「ウポポイ」の入場料がかからないので食事だけ利用することもできます。 

 

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「ヒンナヒンナキッチン 炎」で食事を済ませた後、「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」へ移動しました。

「国立アイヌ民族博物館」は、アイヌ民族の誇りが尊重される社会をめざし、多くの人にアイヌの歴史や文化を伝え、アイヌ文化を未来につなげていくために設立されました。 

 

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「国立アイヌ民族博物館」には、「シアター」と「基本展示室」と「特別展示室」と「ライブラリー」と「ミュージアムショップ」があります。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「基本展示室」と「特別展示室」の見学は整理券を1時間前から配布していました。

 

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12時頃、私と友人は「基本展示室」と「特別展示室」を見学し、「ミュージアムショップ」へ行きました。

ミュージアムショップ」では、展示資料をモチーフにした博物館オリジナルグッズやアイヌの工芸品を販売していました。

その他にも、「ウポポイ」PRキャラクター「トゥレッポん」グッズなどが売られていました。

 

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私は、「ミュージアムショップ」で、「北国馬油ピリカコレクション」を購入しました。

「北国馬油ピリカコレクション」のパッケージデザインには、アイヌ民族のデザイナーの貝澤珠美さんを起用しています。

 

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人気の「ピュア」「ラベンダー」に加え、新フレーバーとして「ハマナス」の甘い香りをラインナップしていました。

ハマナス」と言えば北海道の花に指定されるほど有名ですが、ななんと、アイヌでは「ハマナス」を食用として利用しています。

 

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12時半頃、私と友人は「ウポポイ」の「イカㇻ ウシ」(工房)へ移動しました。 

イカㇻ ウシ」(工房)では、アイヌの手仕事に関する解説とともに工芸家による民工芸品製作の実演が行われていました。 

 

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行くたびに製作している工芸家は違っているため、アイヌが長く受け継がれてきた様々な技術を間近に見ることができます。 

アイヌ民族は、「カニッ」という「糸巻き棒」を使用していました。

 

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アイヌ民族が使っていたゴザは、ガマという植物から作られています。
色布などを間に挟み込んで、模様のついたきれいなゴザも作られていました。
ゴザを作るときには、「イテセニ」という「ござ編み機」を使用していました。

 

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ヒラメに似ているものの、1mを超える大型のオヒョウの樹皮から編んだ現代版の「サラニプバッグ」がオシャレでした。

 

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アイヌ民族の刀綬(とうじゅ)は、儀礼の時に男性が儀礼用刀を身につけるために使用します。

刀綬(とうじゅ)は、祭壇への飾り付けにも用いられ、日常的には、儀礼用刀と組み合わせた状態で家屋内部の宝壇に飾られます。

刀綬(とうじゅ)をアイヌ語で「 エムシアッ」と呼びますが編み方が素晴らしいです。

 

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「タマサイ」は、青色や黄色や黒色のガラス玉をひもで通した首飾りで、儀式や祭の時に女性が身に付けます。

ガラス玉の間に古いコインを通したり、中心にシトキ(飾り板)を付けた「タマサイ」もありました。

ひもがたくさん連なっていたり、たくさんの玉が付いているほど上等な「タマサイ」と言われています。
 

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1人分のチェプケリ(鮭皮靴)を作るためには、鮭4本分の皮が必要です。

産卵前の鮭より産卵後のオイシル(ほっちやり)と呼ばれる鮭の皮の方が厚くて長持ちします。

秋に作ったチェプケリ(鮭皮靴)は、大切に履けば、ひと冬を超すことができます。

 

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私と友人は、13時頃「ウポポイ」の「テエタ カネ アン コタン」(伝統的コタン)へ移動しました。

「テエタ カネ アン コタン」では、「シノッチセ」と「ポロチセ」と「ポンチセ」があります。

「シノッチセ」は、「遊びの家」という意味で、「アイヌ語紙芝居」が行われていました。

 

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「ポロチセ」は、「大きな家」という意味で、PRキャラクター「トゥレッポん」を通じて、オオウバユリ(トゥレㇷ゚)とアイヌの生活との関わりについて、紹介を聞くことができます。

 

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「ポンチセ」は「小さい家」という意味で、チセ(家屋)の様子を知ることができます。

 

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最初、私と友人は、「テエタ カネ アン コタン」の「ポンチセ」に入ってみました。

チセ(家屋)の内側は、四角形の一間で、真ん中よりやや入り口寄りに囲炉裏(いろり)があり、窓は入り口から入って正面に1ケ所ありました。

 

囲炉裏

・屋内に恒久的に設けられる炉の一種。

・伝統的な日本の家屋において床を四角く切って開け灰を敷き詰め、薪や炭火などを熾すために設けられた一角。

・主に暖房や調理目的に用いられる。

 

正面の窓は神様が出入りする窓といわれ、左奥には宝物置き場があって漆塗りの容器や刀などが飾られていました。

チセ(家屋)では、家族が座る場所や客の席、寝る場所なども決まっていました。

 

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次に、「テエタ カネ アン コタン」の「シノッチセ」へ移動すると、「アイヌ語紙芝居」を体験し、楽しみながらアイヌの言葉や文化に触れることができました。   

 

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 「フンナアン~だぁれ?~」と言う「アイヌ語紙芝居」では、まず最初に犬が出てきました。

 

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それから、猫、狐、熊、狼、カラスが出てきて、最後にカッコウが出てきました。
 
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その後、私と友人は、「テエタ カネ アン コタン」の「ポロチセ」へ移動しました。
「ポロチセ」では、チセ(家屋)の中で囲炉裏を囲み、アイヌの男性から、アイヌの生活との関わりについての話を聞くことができました。
 

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その後、アイヌの女性から、民族楽器である「ムックリ」の楽器演奏を鑑賞することができました。

 

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 ムックリ

口琴(こうきん)の一種で、細長い竹の板の中央に舌状の弁を切り出し、ひもを付けたものです。

・口にあててひもを引いて弁を振動させ、口腔内に共鳴させて演奏します。

 

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その後、「ウポポイ」PRキャラクター「トゥレッポん」と一緒に遊ぶことができました。

 

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私と友人は、14時頃、豊かな自然に囲まれた、アイヌ文化が息づく憩いの場、「ウポポイ」の「国立民族共生公園」を散策してみました。

「国立民族共生公園」は、自然の中で培われてきた先住民族アイヌの文化を五感で感じることができる公園で、ポーランドの学者「ブロニスワフ・ピウスツキ」の銅像が設置されていました。

ポーランドの学者「ブロニスワフ・ピウスツキ」は、サハリンや白老町などでアイヌ語を研究した学者で、樺太アイヌの女性と結婚し2児をもうけました。

 

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「体験交流ホール」(ウエカリ チセ)や「体験学習館別館」の近くに鹿のオブジェも設置されていました。  

 

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14時半頃、私と友人は「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「sweets café ななかまどイレンカ」へ寄りました。

sweets café ななかまどイレンカ」は、スイーツテイクアウトショップなんです。

 

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北海道の濃厚なチーズを使用したカップチーズケーキと道産りんごを使用したアップルパイがイチオシなんです。

 

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sweets café ななかまどイレンカ」では、期間限定のハスカップパイが販売していたので珈琲と一緒にテイクアウトしました。

 

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14時半頃、私と友人は、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「カフェ リㇺセ」へ寄りました。

「カフェ リㇺセ」とは、白老町にある社会福祉法人ホープが運営するカフェスタイルのお店なんです。

 

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木のぬくもりあふれる店内では、地元産の食材を使用したアイヌ料理のほか、軽食やドリンクを販売していたので唐揚げをテイクアウトしました。

その後、私と友人は、「ウポポイ」のエントランス棟にある休憩室でテイクアウトした軽食を食べました。  

 

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その後、私と友人は「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かい解散しました。

私は、14時59分にJR白老駅からJR特急すずらん6号室蘭行を利用し、15時16分にJR幌別駅へ到着しました。

 

2回目の「ウポポイ」反省点

「国立アイヌ民族博物館」と「イカㇻ ウシ」(工房)を中心に回ったため「体験交流ホール」(ウエカリ チセ)や「体験学習館別館」は行きませんでした。

 

 

年間パスポートを利用して3回目の「ウポポイ」体験!

私と友人は、2回目、11時から15時くらいまでの4時間だけでは、「ウポポイ」を十分に回ることはできませんでした。

そこで、私と友人は、2回目に回れなかった施設を見学するため「ウポポイ」へ行くことにしました。

 

3回目の「ウポポイ」体験 

・10時15分にJR幌別駅からJR室蘭本線苫小牧行きを利用し、10時44分にJR白老駅へ到着。

・JR白老駅北口から徒歩で約10分かけて、「ウポポイ」へ向かう。

・11時頃、「ウポポイ」のカンカン(いざないの回廊)を通る。

・11時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」で食事。

・12時半頃「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)で、短編映像上映「カムイ ユカㇻ」を視聴。

・13時頃「国立アイヌ民族博物館」で「シアター」と「基本展示室」と「特別展示室」を見学。

・14時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「sweets café ななかまどイレンカ」でテイクアウトし、休憩室で休憩。

・「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かう。 

・15時14分にJR白老駅からJR室蘭本線東室蘭行を利用し、15時44分にJR幌別駅へ到着。

  

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11時半頃、私は友人と「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」へ入りました。 

 

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私は、行者ニンニクザンギ定食、友人は、きたあかりのいももちとウポポイ特製そばを食べました。

 

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食事を楽しんだ後、「ウポポイ」の体験交流ホール(ウエカリ チセ)へ移動しました。

「体験交流ホール」(ウエカリ チセ)では、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「アイヌ古式舞踊」やムックリ口琴)やトンコリ(五弦琴)の楽器演奏など、アイヌ伝統芸能を上演します。

演目によって、来園者は、演者と一緒に踊って楽しむこともできます。 

 

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)の見学は整理券を1時間前から配布していたので、12時半から開始する、短編映像上映「カムイ ユカㇻ」を予約しました。

 

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 9時半

短編映像上映「カムイ ユカㇻ」

 10時半 

伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」

11時半

伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」

12時半

短編映像上映「カムイ ユカㇻ」

13時半

伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」

14時半

短編映像上映「カムイ ユカㇻ」

15時半

伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」

  

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短編映像上映「カムイ ユカㇻ」とは、アイヌに伝わる物語のうち2つの短編物語「カムイを射止めた男の子」と「キツネに捕まった日の神」を上映し、スクリーンのみならず床面にも映像を映し出すダイナミックな演出を楽しむことができました。

 

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私友人は、13時頃「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」へ移動しました。

「国立アイヌ民族博物館」には、「シアター」と「基本展示室」と「特別展示室」と「ライブラリー」と「ミュージアムショップ」がありますがまず最初に「シアター」へ入ってみました。

「シアター」では、人類が日本列島にやってきてから現代までのアイヌ民族の歴史とアイヌ文化について、シマフクロウオオワシエトピリカアイヌ文化にゆかりの深い動物が解説する形式で子どもから大人までわかりやすく伝えていました。

 

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「シアター」を見てから、「基本展示室」と「特別展示室」を見学しました。

私は友人と「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「sweets café ななかまどイレンカ」へ寄りました。 

 

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sweets café ななかまどイレンカ」限定の白いブラックサンダーのソフトクリームをテイクアウトし、「ウポポイ」のエントランス棟にある休憩室で食べました。

 

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その後、私と友人は「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かい解散しました。

私は、15時14分にJR白老駅からJR室蘭本線東室蘭行を利用し、JR幌別駅へ向かいました。 

JR室蘭本線東室蘭行を利用する場合、JR白老駅から7駅目がJR幌別駅なんです。

JR白老駅から片道640円で、30分間電車に乗り15時44分にJR幌別駅へ到着しました。

 

3回目の「ウポポイ」反省点

「国立アイヌ民族博物館」を中心に回ったためイベントに参加できませんでした。

 

年間パスポートを利用して4回目の「ウポポイ」体験!

私と友人は、3回目、11時から15時くらいまでの4時間だけでは、「ウポポイ」を十分に回ることはできませんでした。

そこで、私と友人は、3回目に回れなかった施設を見学するため「ウポポイ」へ行くことにしました。

  

4回目の「ウポポイ」体験 

・9時31分にJR幌別駅からJR特急すずらん5号札幌行きを利用し、9時48分にJR白老駅へ到着。

・JR白老駅北口から徒歩で約10分かけて、「ウポポイ」へ向かう。

・10時頃、「ウポポイ」のカンカン(いざないの回廊)を通る。

・10時半頃「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)で「伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」を視聴。

・11時頃「ウポポイ」の「テエタ カネ アン コタン」(伝統的コタン)を見学。

・11時半頃、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」で食事。

・12時頃、「ウポポイ」の「体験学習館別館」でドーム型スクリーン映像体験 「カムイ アイズ」を視聴。

・12時半頃「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)で短編映像上映「カムイ ユカㇻ」を視聴。

・13時頃「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」で「シアター」を視聴。

・14時頃、「ウポポイ」のヤイハノッカㇻ チセ(体験学習館)を視聴。

・14時半頃「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)で、「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」を視聴。

・15時頃、「ウポポイ」のヤイハノッカㇻ チセ(体験学習館)を視聴。

・「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かう。 

・15時42分にJR白老駅からJR特急北斗16号函館行を利用し、15時54分にJR登別駅へ到着。

・16時43分にJR登別駅からJR室蘭本線室蘭行を利用し、16時52分にJR幌別駅に到着。

  

JR幌別駅からJR白老駅まで特急すずらんを利用して向かいました。

特急すずらんを利用する場合、JR幌別駅から2駅目がJR白老駅です。

  

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JR幌別駅から片道1,270円で、20分間電車に乗るとJR白老駅へ9時48分に到着しました。

 

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私は友人とJR白老駅で待ち合わせをして、JR白老駅北口から徒歩で約10分かけて、「ウポポイ」へ向かいました。

 

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私と友人は、10時頃「ウポポイ」のカンカン(いざないの回廊)を通りました。

 

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いつもなら私と友人は、最初に、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」へ行くのですが効率よく回るため、「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)へ向かいました。

 

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10時半から「伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」を視聴しました。

 

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11時頃、私と友人は、「ウポポイ」の「テエタ カネ アン コタン」へ移動し、「テエタ カネ アン コタン」の「シノッチセ」へ入り、口承文芸実演 「ネウサㇻアン ロ」を視聴しました。

 

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アイヌが育んできた文化の一つに、口承文芸があります。

アイヌの女性から、日々の暮らしの中で語られてきた物語や叙情歌等をチセ(家屋)の中で囲炉裏を囲みながら楽しむことができます。

アイヌの女性は、子どもの頃、アイヌだということでいじめを受けたことがあります。

でも、祖母にそのことを相談すると祖母の時代はもっと陰湿ないじめがあったことを知らされたそうです。

 

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11時半頃、私と友人は、「ウポポイ」のエントランス棟に位置する「ヒンナヒンナキッチン 炎」へ向かいました。

私は、鹿肉そばと鮭ザンギを食べ、友人は、行者にんにくザンギ定食を食べました。

 

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12時頃、私と友人は、「ウポポイ」の「体験学習館別館」へ移動し、ドーム型スクリーン映像体験 「カムイ アイズ」を視聴しました。

 

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12時半頃、「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)で短編映像上映「カムイ ユカㇻ」を視聴しました。

13時頃、私と友人は、「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」へ移動し、「シアター」を視聴しました。

 

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14時頃、私と友人は、「ウポポイ」のヤイハノッカㇻ チセ(体験学習館)へ移動し、小さな紙人形劇「ポン劇場」で「フレコンチ」を視聴しました。

 

赤ずきん の内容

むかしむかし、あるところに、小さなかわいい女の子がいました。
女の子は、おばあさんが作ってくれた赤いずきんがとてもよく似合い、いつもかぶっていたので、みんなから「赤ずきんちゃん」と呼ばれていました。
ある日、赤ずきんは、お母さんに「おばあさんが病気だから、このケーキとぶどう酒を、森の中の家までもって行ってね。」と、頼まれました。

「外は危ないから気をつけて。知らない横道へ入って寄り道をしてはいけませんよ」そういって、お母さんは赤ずきんちゃんに、念をおしました。
「大丈夫よ」とにっこり笑って、赤ずきんちゃんはおばあさんの家に向かいました。

赤ずきんちゃんが森に入ると、オオカミが出てきました。
狼はニコニコして赤ずきんに話しかけます。
「こんにちは、かわいい赤ずきんちゃん」「こんにちは、オオカミさん。」「これからどこへ行くの?」「あのね。おばあさんのお家よ。おばあさんがご病気だから、お見舞いに行くの」「そうか。それは偉いねえ。おや? そのバスケットの中には、何が入っているのかな?」「ケーキとブドウ酒よ。おばあさんのご病気が早く良くなるようにね」「なるほど、それでおばあさんのお家はどこにあるんだい?」
赤ずきんは、オオカミに聞かれるまま、全部答えました。

「この子はうまそうだ。おばあさんともども、ぱっくりいただこう」
そんなことを考えながら、オオカミは、赤ずきんとしばらく一緒に歩きながら話しました。
赤ずきんちゃん。見てごらん。こんなにきれいに花が咲いているし、小鳥がいい声で歌っているよ。せっかくだから、遊んで行ったらどうかしら?」
赤ずきんは、オオカミさんの言う通りだと思いました。
「そうだ。おばあさんに花束をこしらえて、持って行ってあげましょう。」
赤ずきんはさっそく、色々な花を探すため、森の奥に入って行きました。
その間に、オオカミはおばあさんの家へ急いで行き、「わたし、赤ずきんよ。」といって家に入ると、パックリとひと口におばあさんを飲み込んでしまったのです。

それから、オオカミはおばあさんの着物やずきんを身につけて、おばあさんの振りをし、ベッドにすべりこみました。
赤ずきんちゃんは、花を集め大きな花束を作って、おばあさんの家へ行きました。

戸が開いていたので、変だと思いながらも赤ずきんは中へ入り、ベッドのところへ行ってカーテンを開けました。

ベッドに横になっていたおばあさんは、ずきんをすっぽり目までさげていて、なんだかいつもとようすが違います。
「あら、おばあさんの耳はずいぶん大きいのね」「お前の声がよくきこえるようにさ」
「あら、おばあさんのおめめ、なんて大きなおめめなの」「お前がよく見えるるようにさ」「あら、大きな手、おばあさんの手はこんなに大きかったかしら」「お前がよくつかめるようにさ」「おお、おばあさんのお口、なんて大きなお口なの」
「それは、お前を食べるためにさ」といってオオカミはいきなりベッドからとびだして、赤ずきんをひと口に飲み込んでしまいました。

おなかがいっぱいになったオオカミは、またベッドにもぐりこんで、やがて、大いびきをかきだしました。
そのとき、猟師が通りかりました。
猟師は大きないびきを聞いておかしいと思い、おばあさんの家をのぞき込みました。
すると、ベッドの上にいたのは、オオカミだったのです。
  「とうとう見つけたぞ。長い間、探していたんだ」と猟師は鉄砲を向けました。

ふと、オオカミの大きなお腹に目を止めました。
「もしかしたらこのオオカミはおばあさんを丸のみしているかもしれない」と思い、ハサミで眠っているオオカミのお腹をジョキジョキ切り始めたのです。
すると、そこからまずかわいい女の子が、それからおばあさんが出てきました。
それから、赤ずきんちゃんは、おばあさんに言われて、大きな石を運んでオオカミのお腹の中に、それをいっぱいつめ込みました。
やがて目を覚ましたオオカミは、「ああ、お腹が重い」と川の水を飲みに行きました。
そして、水を飲もうとしたとたん、お腹の石の重さにバランスを崩して、オオカミはそのまま川にドボンと落ちてしまったのでした。
悪いオオカミがいなくなって、みんなはほっと安心しました。
赤ずきんは、「ああ、怖かった、もう2度と、森の中で寄り道したりしない」と心に決めたのでした。

 

「フレコンチ」は、「赤ずきん」という意味です。

馴染みのあるお話ですがアイヌ語の紙人形劇を視聴し、大変勉強になりました。

  

 アイヌ語 

熊:キムンカムイ(kimunkamuy)

タヌキ:モユク (moyuk)

エゾリス:トゥスニケ(tusunike)

キタキツネ:チロンヌプ(cironnup)

スズメ:アマメチカッポ (amamecikappo )

カメ:エチンケ(ecinke )

ラッコ:ラッコ(rakko)

イルカ:タンヌ(tannu)

シャチ:レプンカムイ(repunkamuy)

クジラ:フンペ(humpe)

アザラシ:トゥカラ (tukar)

メカジキ:シリカプ(sirakap)

エゾシカ:ユク(yuk )

オオカミ:ホロケウ(horkew)  

ウサギ:イセポ(isepo )

イヌ:セタ(seta )

 

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ヤイハノッカㇻ チセ(体験学習館)では可愛い自動販売機が置かれていました。

 

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14時半頃、「ウポポイ」のウエカリ チセ(体験交流ホール)へ移動し、「伝統芸能上演」の「シノッ ~アイヌの歌・踊り・語り~」を視聴しました。

 

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15時頃、私と友人は、「ウポポイ」のヤイハノッカㇻ チセ(体験学習館)へ移動し、楽器演奏鑑賞をしました。

 

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楽器演奏鑑賞で使用された楽器は、「ムックリ」や「トンコリ」でした。

どちらの楽器の演奏も甲乙つけがたく素晴らしいものでした。

 

 トンコリ

アイヌに伝わる伝統的な弦楽器で、通常は五弦であることから「五弦琴」と言われています。

・三弦や六弦の物もありますが、非常に稀で、文献の絵図や写真、もしくは現物で確認できるもののほとんどは「五弦琴」なんです。

 

15時半頃、私と友人は、 「ウポポイ」の「国立アイヌ民族博物館」へ向かい、「国立アイヌ民族博物館」の「ミュージアムショップ」で買い物を楽しみました。

 

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清涼飲料メーカー小原は、「コアップガラナ」で、「ウポポイ」をPRするため限定ラベル商品を発売しました。

ラベルには、「ウポポイ」PRキャラクター、オオウバユリの「トゥレッポん」をあしらうとともに「コアップガラナはウポポイを応援しています!」の文言を添えていました。

 

コアップガラナ

・株式会社小原で製造され、北海道限定で発売されるガラナ炭酸飲料。

・北海道函館市近郊にある横津岳の天然水を使用し、甘味料は北海道のじゃがいもを主原料とした果糖ぶとう糖を使用した天然の素材にこだわったガラナ炭酸飲料。

 

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その後、私と友人は「ウポポイ」から徒歩で約10分かけて、JR白老駅北口へ向かい解散しました。 

 

4回目の「ウポポイ」反省点

イベントを集中して回ったため「国立アイヌ民族博物館」の「基本展示室」と「特別展示室」と「イカㇻ ウシ」(工房)は見学しませんでした。

でも、4回も「ウポポイ」を行くことでほとんどのイベントを体験できてよかったです。

 

私は、15時42分にJR白老駅からJR特急北斗16号函館行を利用し、JR登別駅へ向かいました。

15時54分にJR登別駅到着し、16時43分にJR登別駅からJR室蘭本線室蘭行を利用し、JR幌別駅へ向かいました。

片道だと960円で、1時間10分かかり、16時52分に幌別駅へ到着しました。

 

 

まとめ 

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