大人のかわいらしさを表現したナイトウエアブランドに注目!
こんにちは。まゆりんです。
部屋の中で、リラクシングタイムを過ごすとき、オシャレなパーソナルウェアがあると気分が上がります。
私は、いつも、ここちよくて、気持ちがなごむ、ワコールのパーソナルウェアを着てゆっくり、優雅に過ごしています。
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大人のかわいらしさを表現したナイトウエアブランドのATSUKO MATANO!
ATSUKO MATANOは、俣野 温子(またの あつこ)の世界を幅広いファン層に向けて提案する、大人のかわいらしさを表現したナイトウエアブランド。
俣野 温子は、日本の画家、作家、デザイナーですが、創り出す、ちょっぴりレトロでかわいい動物や花々、MATANOカラーともいうべき個性的な色づかいが注目されています。
俣野 温子は、ら・むりーず及びATSUKO MATANOブランドのデザインを手がけています。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコールパーソナルウェア ワンピースを買ってみた!
パーソナルウェア ワンピースは、温かみのある手触りで、保温性が抜群なんです。
赤は交感神経に刺激を与え、気分を高揚させてくれるし、黒猫の「MEMEちゃん」が可愛らしく演出してくれます。
甘くなりすぎない大人かわいいデザインで、くつろぎ時間を楽しく過ごすことができます。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール丸首長袖パジャマ野菜を買ってみた!
通常のニット生地の織り方では型崩れしやすいですが、ATSUKO MATANOは、ニットを織るときに工夫されているため、型崩れがあまりありません。
緑は、緊張感を和らげてくれるし、たくさんの野菜と黒猫の「MEMEちゃん」が可愛らしく演出してくれます。
甘くなりすぎない大人かわいいデザインで、くつろぎ時間を楽しく過ごすことができます。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール丸首長袖パジャマボーダーを買ってみた!
ピンクは、優しさあふれる愛の色として、ホルモンバランスを整えるパワーがあるし、黒猫の「MEMEちゃん」が可愛らしく演出してくれます。
甘くなりすぎない大人かわいいデザインで、くつろぎ時間を楽しく過ごすことができます。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール黒猫 アイボリーを買ってみた!
夏になると、ここちよくて、気持ちがなごむ、涼し気なワコール半袖パジャマが欲しくなります。
白は、清潔感があり、小ぶりの「MEMEちゃん」がいっぱいのデザインが、甘くなりすぎない大人かわいいデザインとなっています。
私のお気に入りのパジャマの中の1つになりました。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール 水玉を買ってみた!
柔らかい綿素材のナイトウェアは、肌触りが良くて寝心地がバツグンで、袖と裾がしっかり十分丈だから、冬でも温かいです。
黒は高級感が漂うし、小ぶりのリボンが、甘くなりすぎない大人かわいいデザインとなっています。
2021年4月27日(火)に亡くなった母は病室でこのパジャマを着ていました。
今でも生前の母の部屋に大切に保管しています。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコールパーソナルウェア ワンピースを買ってみた!
パーソナルウェア ワンピースは、温かみのある手触りで、保温性が抜群なんです。
ビビットな色合いなので、血色がよく見え、なおかつ黒猫の「MEMEちゃん」が可愛らしく演出してくれます。
甘くなりすぎない大人かわいいデザインで、くつろぎ時間を楽しく過ごすことができます。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール丸首長袖パジャマ ダークピンクを買ってみた!
冬になると、部屋で過ごす時間が長くなるため、いつもより温かく感じるナイトウェアを探してみました。
ダークピンクのパジャマは、明るく楽しい柄をまとい、「MEMEちゃん」が可愛らしく演出し、こころもほっこり満たしてくれます。
甘くなりすぎない大人かわいいデザインで、くつろぎ時間を楽しく過ごすことができます。
私は『国立病院機構 東京医療センター』で2022年11月1日(火)に手術支援ロボット『da Vinci -ダビンチ-』で単純子宮全摘出術を行う事になりました。
2022年10月31日(月)から2022年11月5日(土)まで『国立病院機構 東京医療センター』の産婦人科病棟に入院していましたが、入院の際、このパジャマは大活躍しました。
ATSUKO MATANO パジャマ ワコール丸首長袖パジャマ ボーダー ねこ MEMEを買ってみた!
冬になると、部屋で過ごす時間が長くなるため、いつもより温かく感じるナイトウェアを探してみました。
ボーダー ねこ MEMEのパジャマはまんまるおめめの「MEMEちゃん」が可愛らしく演出し、こころもほっこり満たしてくれます。
グレーの他にブルーとイエローがありましたがグレーを選びました。
まとめ
俣野 温子は、日本の画家、作家、デザイナーですが、創り出す、ちょっぴりレトロでかわいい動物や花々、MATANOカラーともいうべき個性的な色づかいが注目されています。
俣野 温子は、ら・むりーず及びATSUKO MATANOブランドのデザインを手がけています。
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