- 夫と義母と息子と4人で食べた『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』!
- 『JR新幹線のぞみ87号広島行き』と『JR特急スーパーはくと7号倉吉行き』を分けて購入すると高くなった!
- 『鴨血(ヤーシエ)』の寄せ鍋と『バタフライピー』!
- 息子と2人で『コナン大橋』と『コナンの家 米花商店街』と『青山剛昌ふるさと館』を散策!
- 夫と義母と息子と4人で食べた『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』!
- 鳥取県倉吉にある『石谷精華堂』が作っている『打吹公園だんご』!
- インドネシアではとてもポピュラーな料理『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』!
- まとめ
夫と義母と息子と4人で食べた『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』!
こんにちは。まゆりんです。
社会人の息子は中国地方で勤務している頃は祖母に会いに行っていましたが、東京都内で勤務するようになってからは鳥取県内で暮らす祖母にほとんど会っていません。
そこで私は息子の正月休みに息子と一緒に鳥取県内の自宅へ帰省することにしました。
『JR新幹線のぞみ87号広島行き』と『JR特急スーパーはくと7号倉吉行き』を分けて購入すると高くなった!
私と息子は10時59分にJR菊名駅から『JR横浜線橋本行き』を利用しJR新横浜駅まで行き、11時10分にJR新横浜駅から『JR新幹線のぞみ87号広島行き』を利用しJR姫路駅へ行き、13時51分にJR姫路駅から『JR特急スーパーはくと7号倉吉行き』を利用し、JR倉吉駅へ向かいました。
私と息子はJR菊名駅の『みどりの券売機』からJR姫路駅まで購入すると1人15,180円でした。
JR姫路駅の『みどりの窓口』でJR姫路駅からJR倉吉駅まで購入すると1人5,590円でした。
1人合計20,770円になりましたがJR菊名駅からJR倉吉駅までを1回で購入したら18,740円だったので1人2,030円も高くなりました。
私も息子も飛行機を利用することが多く、『JR新幹線のぞみ』や『JR特急スーパーはくと』を利用することはほとんどありません。
でも、今後『JR新幹線のぞみ』や『JR特急スーパーはくと』を利用することがあれば気をつけたいです。
2022年12月29日(木)には『JR新幹線のぞみ87号広島行き』も『JR特急スーパーはくと7号倉吉行き』も大変混んでいました。
私と息子は16時21分にJR倉吉駅に着くと夫が迎えに来てくれました。
JR倉吉駅は、鳥取県倉吉市上井にある西日本旅客鉄道山陰本線の駅で倉吉市唯一の鉄道駅です。
京都方面への『JR特急スーパーはくと』の始発駅となっていて全ての特急や快速列車が停車します。
JR倉吉駅は、倉吉市の中心部からは離れていて、1912年から1972年の間は中心市街地にあった倉吉線打吹駅が倉吉駅を名乗っていました。
JR倉吉駅は、年末年始、正月らしく凧を飾っていました。
JR倉吉駅構内では『エキパル倉吉観光案内所・行政サービスコーナー』や『くらよし駅ヨコプラザ』や『セブン-イレブン ハートインJR倉吉駅』がありました。
私は夫と息子と一緒に自宅へ帰省するとロシアリクガメのカメコは冬眠中で、認知症と聴覚障害の義母は元気でした。
義父は息子が大学生の時に亡くなり、私の母は2021年に亡くなり、私の父は2022年に亡くなりました。
『鴨血(ヤーシエ)』の寄せ鍋と『バタフライピー』!
息子は海外旅行が好きでインドネシアを観光したこともあり、インドネシアのホテルで『美珍香(ビーチェンヒヤン)』や『鴨血(ヤーシエ)』や『テンペ』や『バタフライピー』を飲食し、美味しかったので、帰国後に通販で『美珍香(ビーチェンヒヤン)』や『鴨血(ヤーシエ)』や『テンペ』や『バタフライピー』を買いました。
息子は夫と認知症の義母に『美珍香(ビーチェンヒヤン)』や『鴨血(ヤーシエ)』と『テンペ』と『バタフライピー』をお土産として渡しました。
『美珍香(ビーチェンヒヤン)』の食べ方は、そのままでも美味しいのですが、フライパンやトースターで20秒くらい両面炙っても絶品です。
温めると少し柔らかくなり、脂がじんわり出てきてより味わい深いものになり、脂が甘く美味しいです。
『鴨血(ヤーシエ)』とは中国料理によく使われる鴨の血を固めて作ったプリン状の食べもので、豆腐のようなプルプルした食感です。
『鴨血(ヤーシエ)』はビタミン類やタンパク質や鉄分やミネラルなどを含まれた栄養豊富な健康食なため、中国医学では貧血がちな人の鉄分補給に推奨しています。
『鴨血(ヤーシエ)』は『火鍋』に使われることも多く、『麻辣湯(マーラータン)』と相性が良いとされています。
インドネシアで生まれた大豆発酵食品『テンペ』は肉のような食べ応えがあることから、肉の代わりとして世界中のベジタリアンやヘルシー志向の人に注目されています。
最近日本でもナチュラルフードショップで『テンペ』が並ぶようになりましたが、まだまだ一般的には馴染のない食材です。
『テンペ』は大豆にテンペ菌をつけて発酵させたインドネシアの伝統的な発酵食品です。
テンペ菌はバナナやハイビスカスの葉に付着しているクモノスカビの一種で茹でた大豆をバナナの葉に包むとバナナの葉にあるテンペ菌の働きで発酵が進み、『テンペ』が出来上がります。
日本では、大豆の発酵食品というと『納豆』を思い浮かびますが『テンペ』も納豆に近いといわれますが『納豆』ほどニオイや味が強くなく、料理にも取り入れやすいです。
インドネシアでは宗教上、肉を食べない人が多く、その代わりに『テンペ』を食べることが多く、レストランではサラダやメイン料理の付け合わせとして、そのままの形で食べることもあります。
『テンペ』を見てみると、大豆の周りに白っぽい菌糸が見られますが、納豆のようなネバネバ感はほとんどありません。
大豆の風味もありながら、ハムやベーコンなど燻製された肉にも似た、旨味が凝縮されたような味わいがあります。
大豆の栄養価の高さにも注目され、たんぱく質やビタミン、食物繊維などが多く含まれ、栄養はもちろん、食べたときの満足感も大きいです。
大豆に含まれるポリフェノールやイソフラボンは抗酸化作用があり、アンチエイジングにも良いともいわれています。
また、発酵によって酵素の力で分解され、より体内に吸収されやすくなるのもメリットです。
『バタフライピー』は鮮やかな青い花を咲かせる東南アジアを原産とする植物で、とくに美容大国として知られるタイでは花を使ったハーブティーが人気です。
また、『バタフライピー』を使った飲みものや食べものには「エイジングケア効果が期待できる」とも言われています。
私は2022年12月30日(金)に夫と息子と3人で『ガスト 米子店』へ行きました。
義母は高齢のため、疲れやすいので、食事の用意をしてから留守番させました。
私は『ガスト 米子店』で食事をしたあと、夫と息子と3人で『イオンモール日吉津』へ向かいました。
息子はテレワークが長く、運動 不足のため少し太ったため、今まで着ていたスーツがきつくなりました。
そこで夫は『イオンモール日吉津』で息子のスーツを買いました。
息子の通勤バッグも古くなっていたので、夫は『イオンモール日吉津』で通勤バッグを買いました。
私は2022年12月30日(金)に自宅で豆腐の代わりに息子のお土産の『鴨血(ヤーシエ)』で寄せ鍋を作りました。
『鴨血(ヤーシエ)』は蒟蒻のようなプルプルとした食感なので、義母は「この蒟蒻は美味しいね」と言いました。
家族4人で『鴨血(ヤーシエ)』の寄せ鍋を食べたあと息子のお土産の『バタフライピー』を飲みました。
家族4人で『バタフライピー』を飲みながらみかんを食べました。
『バタフライピー』は「エイジングケア効果が期待できる」とも言われているので飲み続けたいです。
息子と2人で『コナン大橋』と『コナンの家 米花商店街』と『青山剛昌ふるさと館』を散策!
私は2022年12月31日(土)に息子と2人で『コナン大橋』を渡り、北条川の野鳥を見ました。
その後息子と2人で、『コナンの家 米花商店街』へ行き、『道に迷った平次と和葉』前で記念写真を撮りました。
『コナンの家 米花商店街』内には『巨大迷路』がありましたが、年末年始は営業していませんでした。
私は『コナンの家 米花商店街』を散策してから息子と2人で『青山剛昌ふるさと館』へ移動すると『令和の魔術師(ウィザード)』が置かれていました。
私は先日、夫と2人で『青山剛昌ふるさと館』へ入りましたが息子と2人で行くのは初めてでした。
息子は幼稚園児の頃、義父と2人で『青山剛昌ふるさと館』へ入ったことがありますがだいぶ前なので置いているものがほとんど変わっていました。
私と息子は『青山剛昌ふるさと館』の『毛利探偵事務所』前で記念写真を撮りました。
私と息子は『青山剛昌ふるさと館』の『青山剛昌先生の仕事部屋』前で記念写真を撮りました。
私は『青山剛昌ふるさと館』の『3Dキャラクタービジョン』前で記念写真を撮りました。
『3Dキャラクタービジョン』では『青山剛昌ふるさと館』の入場券をかざすとキャラクターが浮かび上がります。
大晦日だったため、『青山剛昌ふるさと館』もお正月風の壁面ラッピングが施されていました。
私は息子と2人で『青山剛昌ふるさと館』からJR山陰本線由良駅の愛称『コナン駅』へ向かうと『由良タクシー』がありました。
JR山陰本線由良駅の愛称『コナン駅』前には『迷宮無しの名探偵』が置かれていました。
私は2022年12月31日(土)の夜、年越しそばを作り、家族4人で食事しました。
赤い箸は境港市の『妖怪のお箸やさん 遊膳』で購入したものです。
夫と義母と息子と4人で食べた『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』!
『お雑煮』は餅を主な具とし、醤油や味噌などでだしを味付けたつゆをはった日本料理で、正月に多く食べられ、地域や家庭によって違いがあります。
私は2023年1月1日(日)の朝はおもちを3個入れた『お雑煮』を作り、家族4人で食べました。
私は2023年1月1日(日)の昼はホットケーキとふかひれスープとコーヒーを作り、家族4人で食べました。
『御節料理(おせちりょうり)』は節会や節句に作られる料理で節日のうち最も重要なのが正月であることから、正月料理を指すようになりました。
2023年1月1日(日)の夜は夫が注文した『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』を4人で食べました。
『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』の1の重には伊達巻や子持ち昆布やたたき牛蒡や赤花こんにゃく旨煮や市松蒲鉾や海老旨煮や小鮎甘露煮など16品も入っていました。
『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』の2の重にはローストビーフや九条葱玉子や京壬生薬と柚子のちぎり天や真蛸旨煮や紅白なますやいくら醤油漬けなど10品も入っていました。
『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』の3の重には魚の子旨煮やふくさ焼や帆立照焼やいか黄金焼や蓮根煮や椎茸旨煮や梅人参など15品も入っていました。
『四季の彩 旅竜 迎春おせち料理 和風3段重』は約3人前から4人前だったので4人であっという間に食べてしまいました。
私は2023年1月2日(月)の朝にズワイガニを切りましたが、ズワイガニの切り方を間違え、夫に叱られました。
私は餅がかぶる位の量の水を鍋に入れ、沸騰させてから餅を入れ、火を止めてから蓋をし、8分待ってからきな粉と砂糖と塩を混ぜて、柔らかくなった餅にまぶし、きなこもちを作りました。
12個の餅で作ったきなこもちは、4人であっという間に食べてしまいました。
鳥取県倉吉にある『石谷精華堂』が作っている『打吹公園だんご』!
鳥取県民がお土産として一押しする『打吹公園だんご』は鳥取県倉吉にある『石谷精華堂』が作っている団子です。
『石谷精華堂』といえば100年以上前に創業した老舗の和菓子屋です。
『打吹公園だんご』は『石谷精華堂』の名物というより、『石谷精華堂』創業当時からこのおだんご一本にかけています。
『打吹公園だんご』は3種類のあんに包まれたお餅をくしにさしたもので、明治時代から販売しています。
私は2023年1月2日(月)午前中に夫と息子と3人で『石谷精華堂』へ行きました。
義母は高齢のため、疲れやすいので、おやつの用意をしてから留守番させました。
『石谷精華堂』で抹茶を注文すると『打吹公園だんご』1本無料になりました。
インドネシアではとてもポピュラーな料理『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』!
息子は2023年1月2日(月)の昼に『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』を作りました。
『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』とはインドネシアの大豆発酵食品テンペを揚げたもので、インドネシアではとてもポピュラーな料理です。
『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』は『ケチャップマニス』風のタレに付けて食べると美味しいです。
『ケチャップマニス』風のタレはこいくち醤油と砂糖とおろしにんにくとほんだしと塩などで作ります。
好き嫌いが激しい義母は「インドネシアの料理、テンペ・ゴレンって美味しいね」と言いました。
『テンペ・ゴレン(揚げテンペ)』は、4人であっという間に食べてしまいました。
2023年1月2日(月)の夜にかずのこや伊達巻やハムなどを食べました。
私と息子は10時13分にJR倉吉駅から『JR特急スーパーはくと6号京都行き』を利用しJR姫路駅へ行き、13時26分から『JR新幹線のぞみ148号東京行き』を利用しJR新横浜駅へ向かいました。
バラバラに『JR新幹線のぞみ』や『JR特急スーパーはくと』を買うと高くなるため、同時に買うと2人で片道37,480円でした。
私と息子は『吉野家 JR姫路駅店』で、972円(税込)のアサヒスーパードライ2本と1,094円(税込)の『牛すき鍋御膳肉2倍盛』と2,106円(税込)の『二枚盛鰻重みそ汁牛小鉢セット』を注文したら4,172円(税込)でした。
アサヒ スーパードライはアサヒビールが製造、販売しているビールで1987年3月17日(火)から販売が開始されています。
スタイルはドライビールで、アサヒスーパードライの登場で、日本のビール市場にドライビールというジャンルが定着し、日本のビール業界で発生したドライ戦争の発端(引き金)となりました。
『二枚盛鰻重みそ汁牛小鉢セット』は厳選された鰻を自慢のたれでふっくら焼き上げ、例年より鰻が大きくなり、牛小鉢やみそ汁やお新香つきのセットです。
『牛すき鍋御膳肉2倍盛』は大判のすきやき肉と野菜を特製すきやきのたれと共に熱々で提供し、一食で半日分の野菜が摂れます。
息子と2人で鳥取県の自宅に帰省し、義母や夫と楽しく過ごすことができてとても良かったです。
まとめ
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季節に応じたオトクなプランやキャンペーンを随時開催し、予約プランに応じて『たまる』『つかう』ポイントを『Pontaポイント』『dポイント』から選べます。
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