メン ヤード ファイト (MEN YARD FIGHT)でえびラーメン全マシマシ!
こんにちは。まゆりんです。
私って、ジロリアンとも呼ばれるラーメン二郎の熱狂的なファンなんです。
今回は、ラーメン二郎にインスパイアされた二郎系ラーメン屋のメン ヤード ファイトへ行ってみました。
メン ヤード ファイトは、ラーメン二郎系であり、武蔵新城にある
ラーメン ゼンゼンで働いていた人が店主です。
ラーメン ゼンゼンは、麺が硬いのが特徴なので、2019年10月8日にオープンしたメン ヤード ファイトも硬麺です。
メン ヤード ファイト (MEN YARD FIGHT)のルール!
メン ヤード ファイトの券売機は入口左側に黒でバシッと決まってオシャレです。
ルールは、券売機で食券を買ってから、列に並び、空席があっても指示があるまで待ちます。
食券は、店主に求められてからカウンターへ置きます。
その後ラーメン二郎同様に、店主に「ニンニクどうしますか?」と聞かれたら追加したい場合、追加したい「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」「カラメ」を伝えます。
ちなみに私は、えびラーメンを「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」「カラメ」と伝えました。
無料トッピング |
・ニンニク ・アブラ ・ヤサイ ・カラメ |
---|
メン ヤード ファイト (MEN YARD FIGHT)の店内の様子!
メン ヤード ファイトは、カウンターが14席あり、髭のある店主と細身のイケメンの助手と2人体制で営業していました。
2019年10月8日にオープンしたばかりなので、とてもキレイで居心地が良いです。
メン ヤード ファイトのオリジナルTシャツが売られていました。
メン ヤード ファイトの給水機は奥側にあり、レンゲも置いてありました。
息子は、900円(税込)のたまラーメンと100円(税込)の辛ニラと「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」「カラメなし」を選びました。
私は、1,000円のえびラーメンと「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」「カラメ」マシマシを選びました。
「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」マシマシは、良かったんですが、肝心のスープは、「カラメ」マシマシにしたせいで、塩辛かったので、次回から息子同様に「カラメなし」を選びたいです。
でもスープは、塩辛いものの、キチンと「えび」を感じることができました。
豚肉は、丁寧に煮込んでいるため、スゴク柔らかくて、口に入れるとトロけました。
大袈裟ではなく、本当に柔らかくて美味しい豚肉でした。
唯一、メン ヤード ファイトの特徴である麺は、「讃岐うどんの生煮え」のような食感なので、硬麺がニガテな人は合わないかもしれません。
メン ヤード ファイト (MEN YARD FIGHT)のアクセス!
東横線の反町駅から244m歩くとメン ヤード ファイトがあります。
店名 |
メン ヤード ファイト (MEN YARD FIGHT) |
||
---|---|---|---|
営業時間 |
[月~金] |
||
住所 | |||
最寄り駅 |
反町駅から244m |
||
定休日 |
土曜日・日曜日 |
まとめ
メン ヤード ファイトで、「ニンニク」「アブラ」「ヤサイ」マシマシは、良かったんですが、肝心のスープは、「カラメ」マシマシにしたせいで、塩辛かったので次回から「カラメなし」を選びたいです。
豚肉は、丁寧に煮込んでいるため、スゴク柔らかくて、口に入れるとトロけました。
大袈裟ではなく、本当に柔らかくて美味しい豚肉でした。
唯一メン ヤード ファイトの特徴である麺は、「讃岐うどんの生煮え」のような食感なので、硬麺がニガテな人は合わないかもしれません。