- 大きな広場を囲うように桜が咲き、休日にはたくさんの人が訪れる人気スポット世田谷公園!
- 世田谷公園ではインド料理『スパイスマジック』の出店があり、インドの定番ビールやインド料理を販売!
- 『スパイスマジック 世田谷下馬店』は電車を利用するなら祐天寺駅または三軒茶屋駅から約1キロ!
- まとめ
大きな広場を囲うように桜が咲き、休日にはたくさんの人が訪れる人気スポット世田谷公園!
こんにちは。まゆりんです。
世田谷公園は、東京都世田谷区池尻一丁目にある都市公園で、1965年に東京都から世田谷区に移管された後、施設の老朽化に伴う改修にあたってその構想を一般募集し、それを基に改修が行なわれ、1974年に完了し、新たに開園しました。
世田谷公園ではインド料理『スパイスマジック』の出店があり、インドの定番ビールやインド料理を販売!
世田谷公園は、三軒茶屋駅や池尻大橋駅から歩いて約18分ほどの場所にあり、春になると園内の各所で桜の景色を楽しむことができます。
世田谷公園の桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬頃となっていて、大きな広場を囲うように桜が咲き、休日には家族連れでにぎわう人気スポットです。
私と息子は2023年4月1日(土)の昼に世田谷公園へ行くとインド料理『スパイスマジック』の出店があり、インドの定番ビールやソフトドリンクやインド料理を販売していました。
インドの定番ビールは『BIRA BLONDE』と『BIRA WHITE』と『マハラジャビールプレミアムピルスナー』があり、私は500円(税込)の『BIRA BLONDE』と500円(税込)の『BIRA WHITE』を買いました。
私は左側の『BIRA BLONDE』を飲みましたが、インドらしいスッキリした飲み口のラガービールで、暑い日でもグビグビと飲むことができます。
息子は右側の『BIRA WHITE』を飲みましたが、オレンジピールとコリアンダーを使い、オレンジの香りの後にコリアンダーを感じるような個性ある味わいの白ビールです。
『スパイスマジック 世田谷下馬店』は電車を利用するなら祐天寺駅または三軒茶屋駅から約1キロ!
『スパイスマジック 世田谷下馬店』はバスを利用するなら『駒繋小入り口』を下車し、徒歩2分の場所にあり、電車を利用するなら祐天寺駅または三軒茶屋駅から約1キロの場所にあります。
私と息子はインド料理『スパイスマジック』の出店が気に入り、2023年4月2日(日)の夜に『スパイスマジック 世田谷下馬店』へ行きました。
私は最初に650円(税込)の『キングフィッシャービール』と650円(税込)の『マハラジャビールプレミアムピルスナー』を注文しました。
私は左側の『キングフィッシャービール』を飲みましたが、さっぱりとした口当たりなので、暑い日でもグビグビと飲むことができます。
息子は右側の『マハラジャビールプレミアムピルスナー』を飲みましたが、味はどっしりと濃く、ほのかな甘みがあるのが特徴です。
『スパイスマジック 世田谷下馬店』はメニューが豊富にあり、何を注文して良いか迷いました。
メニューは全て単品なので、お昼に行ったとしてもランチセットはなく、ナンやライスは別料金となっています。
スパイス高騰の為、『サフランライス』は『ジーラライス』に変更になりました。
『スパイスマジック 世田谷下馬店』の店内にMr.Daljit社長の肖像画が飾られていました。
Mr.Daljit社長は信仰心が強く、シィク教の教祖グル・ナーナクの肖像画も飾られていました。
『スパイスマジック 世田谷下馬店』の従業員はほとんどインド人でしたが日本語がとても上手で「こちらサービスです」と言って注文してない料理まで持って来てくれました。
味のないポテトチップスのような食べ物に鶏皮チップスが乗っていました。
私は1,280円(税込)の『シュリンプカレー』と980円(税込)の『ザグチキンカレー』と300円(税込)の『ジーラライス』と300円(税込)の『プレーンナン』を注文しました。
インド料理『スパイスマジック』では手間暇かけた美味しいインド料理を堪能することができます。
カレーは、インド北部のまったりしたテイストで、丁寧に炒めたタマネギやカシューナッツベースのカレーは出来上がるまでに丸一日をゆうに越える時間を要します。
息子は『シュリンプカレー』と『ジーラライス』を食べ、私は『ザグチキンカレー』と『プレーンナン』を食べました。
『ザグチキンカレー』は、ほうれん草ベースにチキンティッカを刻んで入れた『スパイスマジック 世田谷下馬店』で一番人気のカレーです。
『プレーンナン』は、タンドールで焼き上げたパリパリで中がモチモチの自慢の一品です。
最後に280円(税込)の『サモサ』と580円(税込)の『パコダ』も注文しました。
『サモサ』とはインドのコロッケで、おにぎりサイズで食べやすく、中身は30種類のスパイスとジャガイモとナッツとレーズンなどが入っていました。
『パコダ』はスライスした野菜などにヒヨコマメ粉を水で溶きスパイスを加えた衣を付け、油で揚げたものです。
『サモサ』は半分にカットし、息子と2人で食べましたが、『パコダ』はお持ち帰りしました。
2人でおなかいっぱい食べて5,020円(税込)だったので、手頃な価格でインド料理を堪能することができました。
まとめ
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