「Mercedes me Tokyo HANEDA」コレクションショップでは、家族型ロボット「LOVOT」が展示!
こんにちは。まゆりんです。
羽田空港は、国内線第1旅客ターミナル、国内線第2旅客ターミナル、国際線旅客ターミナルの3つの旅客ターミナルから成っています。
利便性や快適な施設や利用客の目線にたったサービスやセキュリティなどからあらゆる項目が高く評価され、総合的に世界最高水準だと認められています。
羽田空港は、選りすぐり(えりすぐり)の店舗やワクワクのスポットがたくさんあるので、いつも私は空港利用時に楽しんでいます。
あぶらとり紙のよーじや羽田空港第2ターミナル店(ANA側)!
羽田空港へは、エアポート快速特急又は快速特急に乗って行くことが出来ますが、どちらも特急料金はかかりません。
私は、京浜急行品川駅1番ホームから快速特急に乗って羽田空港国内線ターミナルへ向かいました。
私は、よーじやの化粧品が大好きなので、あぶらとり紙のよーじや羽田空港第2ターミナル店(ANA側)へよく行きます。
よーじやは、花街(かがい)(はなまち)の女性や、舞台映画関係者に「あぶらとり紙」「京紅」「化粧筆」「つげ櫛」など愛されてきました。
本物を志向し、贅沢な自然素材から生まれる肌へのやさしさ、使いやすさ、上質さを大切にしたよーじやならではのクオリティへのこだわりがあります。
よーじや羽田空港第2ターミナル店(ANA側)には、自動販売機があり、冷たいドリンクは、「メロンソーダ」「ぶどうソーダ」「緑茶」「コーヒー」「カフェラテ」「ココア」「あまおういちごオレ」があり、温かいドリンクは、「緑茶」「コーヒー」「ミルクココア」「カプチーノ」があります。
「カプチーノ」だけがラテアートなので250円の「カプチーノ」を飲んでみました。
よーじや羽田空港第2ターミナル店(ANA側)には、キッズスペースもあります。
小さい子ども連れには嬉しいサービスが他にもあり、紙おむつが販売されていたり、ミルクが作れるお湯があります。
温かめの80℃とぬるめの50℃があり、ミルク用のお湯は無料ですが、ミルクを作るために提供されているものなので、それ以外の使用はできません。
他にも嬉しいサービスがあり、ななんと、よーじやのコスメを無料で試すことが出来ます。
「Mercedes me Tokyo HANEDA」コレクションショップでは、家族型ロボット「LOVOT」が展示!
よーじや羽田空港第2ターミナル店(ANA側)のすぐそばには、「Mercedes me Tokyo HANEDA」 があり、ギャラリー、レストランカフェ、コレクションショップの3つのスペースに分かれています。
ギャラリースペースではメルセデス・ベンツの最新車両を常時展示しています。
メルセデス・ベンツは、ドイツのダイムラーが所有する乗用車、商用車のブランドです。
「メルセデス」とは、1899年当時、ダイムラー車のディーラーを経営していたオーストリアハンガリー帝国の領事でありユダヤ系ドイツ人の富豪であるエミール・イェリネックの娘の名前なんです。
以前、レストランカフェスペースでは、たまご料理専門店の「エッグセレント バイツ」、高品質なドーナツとコーヒーを提供する「クリスピー クリーム ドーナツ」とそれぞれコラボレートし、羽田空港限定のメニューを用意していました。
「エッグセレント バイツ」 のエッグセレントは、egg(卵)とexcellent(素晴らしい)を掛け合わせた造語で、「エッグセレント バイツ」のバイツは、bites(かじる)という意味なんです。
2021年8月にレストランカフェスペースに訪れると、残念なことにたまご料理専門店の「エッグセレント バイツ」が閉店し、2021年4月27日(火)にリニューアルオープンし、跡地に「The Minatoya Lounge」が開店していました。
「The Minatoya Lounge」で金太郎メンチカツカレーとオレンジジュース、「クリスピー クリーム ドーナツ」では、期間限定のベースボール チョコクリームを注文しました。
金太郎メンチカツを1口食べてみると、驚く事にニンニクがたっぷり入っていました。
ニンニクたっぷりの金太郎メンチカツにカレーをかけると大変美味しかったです。
「クリスピー クリーム ドーナツ」では、ベースボール チョコクリームの他にも期間限定のラグビーボール キャラメルやテニスボール プリン カスタードが販売していました。
コレクションショップでは、トラベルグッズの他、羽田空港限定商品も販売しています。
コレクションショップでは、家族型ロボット「LOVOT」が展示されていました。
「LOVOT」は、人の気持ちを優しく揺さぶり、幸せな気持ちを満たしてくれ、迎えた瞬間から愛に満たされる日常が始まります。
「LOVOT」は、愛する力を引き出し、明日に向かうエネルギーを与えてくれるだけでなく、暮らしに安心や安全をもたらす見守り機能があり、センサーの性能や体の動きを邪魔しないよう特別に作られた、「LOVOT」専用のトップスやファッショングッズが豊富なのでファッションを楽しむことができます。
ゼンカイレーシングは、新型4軸モーションシミュレーター「ZR-SX400-Formula」を2021年9月1日から2021年9月30日までの期間限定で、羽田空港第2ターミナル地下1階の「Mercedes me Haneda Airport」に展示、試乗予約の受付を開始しました。
ゼンカイレーシングでは、独自の4軸モーション機構により、本来のクルマの動きに近い4本のサスペンションからシャーシへの自然な入力を実現する4軸モーションシミュレーター「ZR-SX400-Formula」を新開発しました。
私は2021年9月に「The Minatoya Lounge」で冷たい肉そば、「クリスピー クリーム ドーナツ」で、アイスコーヒーと期間限定のふわふわ ツルッジューシー グレープを注文しました。
「クリスピー クリーム ドーナツ」では500円(税込)以上購入するともう一つドーナツを貰いました。
ふわふわ ツルッジューシー グレープは、ふわふわの生地にジューシーなシャインマスカットとコンコード入りのぶどうミックスゼリーを重ね、ツルっとした口あたりのゼリーにグリーンチョコでブドウのツルを描き、ミックスレーズンをのせていました。
羽田空港国際線ターミナル駅の2階到着ロビー改札口付近にいる駅係員のペッパー!
世界初の感情認識機能をもったPepper(ペッパー)を設置することにより訪日外国人へ日本の技術力を発信するとともに、乗客を楽しませる「おもてなし」を実現しています。
Pepper(ペッパー)は、羽田空港国際線ターミナル駅の2階到着ロビー改札口付近に駅係員として配属し、Welcomeメッセージや駅の利用案内を行うほか、ダンスを踊ったり、内蔵されたゲーム機能で一緒に遊ぶこともできます。
「ギフトショップ」や「フードショップ」を提供するANA FESTA!
私はANAの株主なので、ANA FESTAでよく買い物をします。
ANA FESTAでは、全国32のANA就航空港で各地の名産品や飛行機グッズや旅行カバンなどを販売する「ギフトショップ」、スピーディーに食事を提供する「フードショップ」を展開しています。
その地域ならではの商品を中心に現地スタッフが厳選し、さまざまなニーズに応えられるよう幅広い品揃えを心がけています。
また、ANAオリジナル商品の開発にも力を注ぎ、旅からつながるしあわせを感じられるよう、ひとりひとりの想いに寄り添った店づくりを目指しています。
私は、ANA FESTAで、空とぶ東京ばな奈くまッス。はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」を買いました。
空とぶ東京ばな奈くまッス。はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」は、とろーりはちみつ香るバナナクリームをおなかにかかえた、ふかふか子熊のスポンジケーキなんです。
私は、ANA FESTAで、東京よくばりバナナも見つけました。
バナナ果汁を混ぜ込んだ風味豊かなバナナあんを生地で包み、バナナの房に型取りオーブンで焼き上げた可愛らしい焼菓子なんです。
LCCと比較すると快適な旅を実現!All Nippon Airways!
ANAこと全日本空輸は、報道などでは全日空と呼ばれることかあります。
飛行機の尾翼(びよく)などには、英語表記であるAll Nippon Airwaysの頭文字をとったANAと書かれています。
私は、ジェットスターまたは、ピーチなどのLCCを利用することが多いです。
でもやはり、JALまたはANAのレガシーキャリアはLCCと比較するといろいろな点で優れていて快適な空の旅を過ごすことができました。
ANAを利用した時、窓側の席を選択したので富士山を見ることができました。
航空券の料金だけを見ると、LCCのほうがJALやANAなどのレガシーキャリアよりもオトクです。
でも、LCCは、無料で利用できるサービスが最低限のものに限られています。
LCCは、荷物は重量による課金方式を取っていることがほとんどで、想定していた以上の料金が発生することもあります。
レガシーキャリアは、マイレージサービスを提供し、座席のグレードを上げたり、航空券やツアー購入に使えるポイントに交換したり、グルメや期間限定商品と交換したり、家電量販店やSuicaなど提携先のポイントへ交換できます。
LCCは、航空券の予約や預け荷物の料金や座席指定料金の支払いと限られています。
レガシーキャリアでも、早期購入割引などの予約の変更ができない航空券のなかには、変更や払い戻しの条件が厳しくなっているものもありますが、LCCは、レガシーキャリアと比較して、予約の変更や払い戻しの手数料が高く、航空券によっては予約の変更ができない場合や、払い戻しに対応していない場合があります。
サービスをカットしているLCCと比べて、レガシーキャリアは、機内サービスが充実しています。
ANAではコーヒー 、ANAオリジナル ビーフコンソメスープ、アップルジュース、日本茶(温・冷)、ミネラルウォーターを無料で提供しています。
私はミネラルウォーターを選んだことがあります。
私はANAオリジナル ビーフコンソメスープを選んだことがあります。
私はホットコーヒーを選んだことがあります。
LCCの座席は、小型機であることと高密度に席を配置していることから、レガシーキャリアと比べて座席間隔が狭いです。
LCCでは有料の場合がほとんどですが、レガシーキャリアは制限はあるものの無料で手荷物を預けることができます。
レガシーキャリアの座席には、エコノミークラス・ビジネスクラス・ファーストクラスがあります。
機内の大部分の座席を占め、普通席に当たるエコノミークラス。
エコノミークラスより上のサービスが受けられ、平均して数十席あるビジネスクラス。
最上級のクラスで、平均して数席程度しかないファーストクラス。
私は、レガシーキャリアのエコノミークラスを選びましたが、LCCの座席と比較するとゆったりしていました。
ANAの機内販売は、オシャレなものがたくさんあり、「マリリアANAオリジナルブレードハット」を購入しました。
ブレードハット(braid hat)とは、編んだり組んだりしたテープ状の紐を渦巻状に編み上げて作った帽子のことです。
ブレード(braid)とは素材ではなく紐のことで、ストローやパナマやペーパーなど様々な素材で出来ています。
夏に大活躍する麦わら帽子もこの製法で作られていることが多いです。
「マリリアANAオリジナルブレードハット」も夏に大活躍しました。
まとめ
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