- 私は経済に関するニュースを見たり、資産運用について調べたりしていて、意味のよくわからない用語に遭遇してしまうことが多い！
- YouTuberの東川 允氏は『個人投資家の逆襲: 金なしコネなし知識なしの弱小投資家が判例100選に載るまで』の著者の山口 三尊氏と同志！
- 東川 允氏と幌別駅で待ち合わせし、『クベル グリーン&コーヒー』でコーヒーを飲む！
- 東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『カフェテラス･ん』でコーヒーを飲む！
- 東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『珈琲専門店 シーハイル』でコーヒーを飲む！
- 東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『コーヒー&ランチ 乃ざき』でコーヒーを飲む！
- 東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『珈琲専門店 シーハイル』でコーヒーを飲む！
- 東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『ピッツェリア アストラ』でコーヒーを飲む！
- まとめ
私は経済に関するニュースを見たり、資産運用について調べたりしていて、意味のよくわからない用語に遭遇してしまうことが多い！
こんにちは。まゆりんです。
2023年6月15日（木）に開催された株式会社テレビ東京ホールディングス第13回定時株主総会で知り合ったYouTuberの東川 允（ただし）氏と2023年6月29日（木）に開催された株式会社TBSホールディングス第96期定時株主総会で再会しました。
私は経済に関するニュースを見たり、資産運用について調べたりしていて、意味のよくわからない用語に遭遇してしまうことが多く、YouTuberの東川 允氏は上手に解説してくれるのでファンになりました。
YouTuberの東川 允氏は『個人投資家の逆襲: 金なしコネなし知識なしの弱小投資家が判例100選に載るまで』の著者の山口 三尊氏と同志！
私は2022年6月16日（木）に東京日本取引所グループ第21回定時株主総会で、『個人投資家の逆襲: 金なしコネなし知識なしの弱小投資家が判例100選に載るまで』の著者の山口 三尊（やまぐち みつたか）氏と会ったことがありますが、東川 允氏は山口 三尊氏と同志のようです。
株主総会の質疑応答で、私は積極的に発言しますが、山口 三尊氏も東川 允氏も積極的に発言し、私と似た部分があります。
山口 三尊氏は毎日、東京地方裁判所で誹謗中傷や発信者開示請求の裁判を傍聴し、その内容をYouTubeやブログで配信し、多忙を極めている人なので、おそらく今後も株主総会でしか会えないと思います。
東川 允氏と幌別駅で待ち合わせし、『クベル グリーン&コーヒー』でコーヒーを飲む！
私は2023年11月30日 (木)に白老駅から幌別駅へ向かい、東川 允氏と幌別駅で待ち合わせし、『クベル グリーン&コーヒー』へ入りました。
『クベル グリーン&コーヒー』とは北海道の選書集団DISH（ディッシュ）と企画し、コンセプトにあった300冊以上の本を選書し、飾りではなく機能として植物や工作や食やアートや児童書を置き、一期一会の本との出逢いを提供しています。
東川 允氏は『東川 允チャンネル』の配信で「SBIホールディングスに興味がある」と言っていたので、『論語と経営 SBI北尾吉孝 上 激闘篇』と『論語と経営 SBI北尾吉孝 下 立志篇』をプレゼントしました。
東川 允氏は昼食がまだだったため、『クベル グリーン&コーヒー』で昼食を摂り、私はコーヒーだけを飲みました。
東川 允氏は「登別市内のカフェを紹介します」と言ってくれたので、『COSSETTE COFFEE（コゼットコーヒー）』へ入りました。
『COSSETTE COFFEE（コゼットコーヒー）』は北海道登別市の自家焙煎ジャズ喫茶で、2022年の春にオープンしました。
店舗では自家焙煎豆の購入ができ、 ジャズを中心としたレコードを聞きながらコーヒーと厳選した紅茶を楽しめます。
アビーロードスタジオでビートルズが使用したスピーカーと真空管アンプが生みだす高音質を楽しむことができます。
私は東川 允氏と一緒に『焼肉居酒屋 ぐうちょきぱ』へ移動し、ビールを飲みました。
私は『焼肉居酒屋 ぐうちょきぱ』で、東川 允氏と『東川 允チャンネル』でコラボ配信をすると私の友人のインド人の男性も参加してくれました。
私も東川 允氏もお酒が好きで、楽しく配信をしましたが、私は泥酔して変なことばかり言いました。
私も東川 允氏も食べることが大好きなので『焼肉居酒屋 ぐうちょきぱ』でいろいろ注文しました。
私も東川 允氏も『焼肉居酒屋 ぐうちょきぱ』だけで飲み足りなくて、『食楽酒場 うたげや』へ移動しました。
『食楽酒場 うたげや』では、2022年6月16日（木）に東京日本取引所グループ第21回定時株主総会で知り合った、『個人投資家の逆襲: 金なしコネなし知識なしの弱小投資家が判例100選に載るまで』の著者の山口 三尊氏も配信に参加してくれました。
『食楽酒場 うたげや』でも沢山お酒を飲んでから一緒にタクシーに乗り、それぞれの家へ帰りました。
東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『カフェテラス･ん』でコーヒーを飲む！
東川 允氏は北海道登別市を拠点にいろいろな仕事を手懸けていて、多忙を極めているにもかかわらず、2023年12月4日（月）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『カフェテラス･ん』へ行きました。
『カフェテラス･ん』で贅沢な味わいのコーヒーを楽しんでから、すかいらーくグループの『ファミリーレストラン ガスト 登別店』へ移動し、私はお酒を飲み、東川 允氏は運転手なのでソフトドリンクを飲みました。
東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『珈琲専門店 シーハイル』でコーヒーを飲む！
東川 允氏は2023年12月5日（火）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『旬の華 和か菜』へ行きました。
『旬の華 和か菜』は、店舗の外観や本格和食というイメージから高価なイメージを持たれがちですが、厳選した食材を使いながらリーズナブルに楽しめます。
店主自ら仕入れを行い、長年培ってきた目利きを存分に発揮し、旬の食材を厳選し、その時々の最も美味しい、旬の素材を使い、味付けや盛付けにこだわり調理しています。
旬や素材を活かした美味しい和食を彩り豊かな料理に仕立て、目で楽しみ、舌で味わい、香りに興じ、手間を惜しまぬ料理の数々を楽しむことができます。
『旬の華 和か菜』で、東川 允氏は1,650円（税込）の大えび天丼を注文し、私は1,485円（税込）のカキフライ膳を注文しました。
カキフライは、ふんわりサクッとした軽い衣に仕上げていて、ぷりっとジューシーな牡蠣の美味しさを最大限に引き立てていました。
私は東川 允氏と『旬の華 和か菜』で食事を済ませてから、『珈琲専門店 シーハイル』へ移動しました。
『珈琲専門店 シーハイル』の外装は、昭和レトロ満載で、笑顔が素敵なフレンドリーなマスターの対応にほっこりしました。
また、東川 允氏はコーヒーの種類や味わいにとても詳しく、話していると大変勉強になりました。
『珈琲専門店 シーハイル』のコーヒーは芳醇な香りがし、フルーティーな上質の酸味を感じ、コーヒーカップは花柄やピンク色などとても可愛らしくインスタ映えしました。
東川 允氏は、『珈琲専門店 シーハイル』で、コーヒーを2杯飲んだ後に実家まで送ってくれました。
東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『コーヒー&ランチ 乃ざき』でコーヒーを飲む！
東川 允氏は2023年12月6日（水）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『回転寿司ちょいす』へ行きました。
『回転寿司ちょいす』は旨い、安い、新鮮を提供し、食べることの楽しさや現代の美味しさ、地域の食文化向上を目指しています。
私と東川 允氏は『回転寿司ちょいす』で、握り10貫とそばと天ぷらと茶碗蒸しがセットになった1,550円（税込）の贅沢セットを注文しました。
私は食事を済ませてから、わかさいも本舗で、相次いで亡くなった両親の仏前に供えるお菓子を購入しました。
『わかさいも本舗 北海道じゃがいもサブレ チョコ』は北海道産のじゃがいもにバターをたっぷりと加えて焼き上げ、チョコをコーティングし、ちょっぴりリッチな北海道ならではの サブレクッキーです。
わかさいも本舗では、12月と言うこともあり、クリスマスツリーや雪だるまが飾られていたので、気分が上がりました。
私はわかさいも本舗で、買い物を済ませてから東川 允氏とカレーや洋食を取り扱う『コーヒー&ランチ 乃ざき』へ移動しました。
ブルーマウンテンは、カリブ諸国ジャマイカのブルーマウンテン地区で栽培されたコーヒーを指し、味のバランスが良く、優雅な香りと上品な口当りで、「コーヒーの王様」と呼ばれることもあります。
キリマンジャロは、東アフリカタンザニアのアラビカ種コーヒー豆を指し、深いコクと豊かな酸味で酸味と苦みのバランスが取れています。
コナは合衆国ハワイ州ハワイ島コナ地区でのみ生産されている希少なコーヒーで、豊かな酸味とキレのある味わいにさわやかな香りが特徴です。
モカは東アフリカエチオピア産やアラビア半島イエメン産のモカコーヒーは歴史の古いコーヒー豆のひとつで、フルーツや花を想像させる香りはとても特徴的でワインを思わせるような味わいが特徴です。
マンデリンはインドネシア産スマトラ島のコーヒーを指し、スパイシーな香りと深いコク、なめらかな口当たりは世界でも人気があり、特徴的なコーヒーです。
グァテマラは中米グアテマラ産コーヒーで、華やかな酸味とコク、甘い後味で日本では人気のあるコーヒー豆です。
ブラジルは南米ブラジル産の豆は苦みと酸味、コクが調和したやわらかな口当たりで、ブレンドベースとしてもよく使われるコーヒーです。
コロンビアは南米コロンビア産のコーヒーで、コクと濃厚さもありながら、やさしい酸味と豊かな香りも感じられるコーヒー豆です。
東川 允氏は、『コーヒー&ランチ 乃ざき』で、コーヒーを2杯飲んだ後に実家まで送ってくれました。
東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『珈琲専門店 シーハイル』でコーヒーを飲む！
東川 允氏は2023年12月7日（木）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『いずみ亭』へ行きました。
『いずみ亭』はこれまで長らく国道36号線を行き交うドライバーや近隣の住人に人気がありましたが、「元々のオーナーが体調不良のために店を畳む」と言う話を聞き、「登別の飲食店がもう一軒減ってしまう」と残念な気持ちになりました。
でも、登別温泉の『はなや』が『いずみ亭』を再建し、店内は大きくまるでファミレスのようで、テーブル席はもとより、座敷が非常に広くゆったりとしたつくりになっていました。
私と東川 允氏は『いずみ亭』で、1,580円（税込）の天丼とミニかけそばセットを注文しました。
私は東川 允氏と『いずみ亭』で食事を済ませてから、『珈琲専門店 シーハイル』へ移動しました。
笑顔が素敵なフレンドリーなマスターに「私のこと覚えてますか」と尋ねると「声が特徴的だから覚えています」と答えました。
東川 允氏は、『コーヒー&ランチ 乃ざき』で、コーヒーを2杯飲んだ後に実家まで送ってくれました。
東川 允氏は実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『ピッツェリア アストラ』でコーヒーを飲む！
東川 允氏は2023年12月9日（土）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒に『第一滝本館』へ行き、日帰り入浴しました。
『第一滝本館』の『ご飲泉処』があり、実際飲んでみると、熱すぎず適度に温い温度で体がポカポカと温まりました。
『第一滝本館』の『ご飲泉処』は、「糖尿病や胃腸等の疾患によい」と言われ、天然のデトックス飲料です。
『第一滝本館』の大浴場は、地獄谷と対峙（たいじ）するロケーションで、贅沢な5つの泉質を35の湯船で24時間好きなときに入浴できます。
硫黄泉は血行促進させ、芒硝泉（ぼうしょうせん）は肌のカサつき防止となり、酸性緑ばん泉はアトピー性皮膚炎防止となり、食塩泉はつらい冷え防止になり、重曹泉はしっしん防止になります。
私と東川 允氏は『第一滝本館』の大浴場で9時から12時まで入浴し、私は880円（税込）の生ビールを注文し、東川 允氏は330円（税込）のソフトクリームを注文しました。
生ビールやソフトクリームの他にノンアルコールビールや酎ハイやアイスコーヒーやコーラやカルピスウォーターやサウナドリンクや牛乳がありました。
生ビールにはおつまみが1つ付いていて、シャキッとした歯ごたえの茎わかめを食べやすいサイズにカットし、便利な個包装にし、ほどよい酸味が後を引きました。
『第一滝本館』の正面玄関には豪華なクリスマスツリーが飾られていて、見ているだけで気分が上がりました。
私は東川 允氏と本場のピザを気軽に気取らずに楽しむことができる『ピッツェリア アストラ』へ移動しました。
温泉街らしいお土産屋さんなどが軒を連ねる中、突如として目に飛び込んでくるオシャレなピザ屋さんに、通りかかった観光客も興味を引かれること必至です。
『ピッツェリア アストラ』はランチだけでなくディナーも楽しむことができ、サイドメニューも充実し、ドリンクも豊富で定期的にイベントを開催しています。
『ピッツェリア アストラ』のピザは、オリジナルのレシピで、15種類以上あり、毎日生地から手づくりされています。
100年以上の歴史を持つ藤崎わさび園とのコラボピザを考案し、観光客らの人気を集めています。
トマトやモッツァレラチーズ、クリームチーズがベースで、藤崎わさび園の本わさびの茎を使った自家製ソースで味付けし、ピザを焼いた後、客の前で本わさびをすり下ろし、全体にまぶして提供しました。
使っている本わさびは、登別温泉の湧き水を利用し、2年半以上かけて栽培したもので、口当たりは滑らかでした。
『ピッツェリア アストラ』は、コーヒーにも拘りを持っていて、至福の一杯になること間違いなしです。
コーヒーの飲み方には、そのまま飲むブラックコーヒーをはじめ、砂糖だけを入れたり、ミルクだけを入れたりするほか、エスプレッソにミルクを入れるカフェラテやドリップコーヒーにミルクを入れるカフェオレ、クリームを乗せるウインナーコーヒー、冷やして楽しむアイスコーヒーなど、さまざまな飲み方がありますが私も東川 允氏もブラックコーヒーを好みます。
東川 允氏は、2023年12月11日（月）に実家まで迎えに来てくれて、私は一緒にすかいらーくグループの『ファミリーレストラン ガスト 登別店』へ行き、私はお酒を飲み、東川 允氏は運転手なのでソフトドリンクを飲みました。
私は2023年11月28日 (火)から2023年12月19日 (火)まで22日間、北海道に滞在しましたが、東川 允氏と7回も一緒に食事などをし、楽しいひとときを過ごしました。
まとめ
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