クリスマスシーズンは、おもてなしベジ&フルカービング!
こんにちは。まゆりんです。
一気に気温が寒くなり、冬が近づいてきました。
冬と言えば、やはり、一番最初に浮かぶのはクリスマスではないでしょうか?
街には、イルミネーションが輝きだし、クリスマスシーズンは、街を歩いているだけでもテンションが上がります。
私は、クリスマスの夜、素敵な洋食器を並べたテーブルコーディネートで、手軽にできるおもてなし料理を作り、華やかな食卓を演出しています。
クリスマスシーズンは、おもてなしベジタブルカービング!
私は、以前からベジ&フルカービングに興味があったので、北海道旅行中に「おもてなしベジ&フルカービング講座」を受講しました。
カービングとは、タイのスコータイ王朝の時代の儀式で、果物に装飾的な彫刻を施したのが始まりといわれています。
タイ・カービングという言い方があるほど、タイでは伝統的な文化の一つです。
在京タイ王国大使館のサイトでもタイ・カルチャーのひとつとして紹介されています。
ベジタブル・カービングは、野菜を対象にしたカービングなんです。
和食の飾り切りに似ていますが、飾り切りは切り込みを入れることが主であるのに対し、カービングは立体的に彫っていくという点に違いがあります。
和食の飾り切りもカービングも食べることが目的ではなく、見た目の美しさを強調するためのものなんです。
ベジタブル・カービングの素材は、ラディッシュ、大根、人参、トマト、キャベツなどが多いです。
緑は、モミの木を連想する色なので、キュウリをクリスマスツリー風にカービングしてみました。
ラディッシュ、大根、人参、トマト、キャベツがこんなに美しくなりました。
クリスマスシーズンは、おもてなしフルーツカービング!
私は、以前からベジ&フルカービングに興味があったので、北海道旅行中に「おもてなしベジ&フルカービング講座」を受講しました。
フルーツ・カービングは、果物に装飾を施すためのカービングで、素材はスイカ、メロン、パイナップル、オレンジ、パパイヤなどの比較的皮が厚く加工しやすい硬さのものが中心となります。
おもてなしの最初に登場する前菜は、家族の注目が最も集まる1皿なんです。
食卓が整っているときの最初の前菜がオシャレだとクリスマスパーティは、ほぼ成功なんです。
私は、作り慣れた食材を使いつつ、盛り付けをかわいく仕上げてクリスマスらしさを演出しています。
彩りや盛り付けを少し意識するだけで見違えるほど素敵な仕上がりになります。
まとめ
私は、クリスマスの夜、素敵な洋食器を並べたテーブルコーディネートで、手軽にできるおもてなし料理を作り、華やかな食卓を演出しています。
私は、作り慣れた食材を使いつつ、盛り付けをかわいく仕上げてクリスマスらしさを演出しています。
彩りや盛り付けを少し意識するだけで見違えるほど素敵な仕上がりになります。
ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。
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