「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」に「ねこCAFE MOFF」が2021年4月16日(金)にオープン!
こんにちは。まゆりんです。
かわいい猫たちと触れ合える「猫カフェ」。
見ているだけでも癒されますが、撫でたりおもちゃで遊んだり、おやつをあげたりと、猫好きにはたまりません。
実際に行ってみようと思っても、たくさんの「猫カフェ」があり、利用時間や料金もさまざまなため、どこへ行けばよいか迷ってしまいます。
「ねこCAFE MOFF」が2021年4月16日(金)にオープン!
自由気ままな猫たちに囲まれた癒しの空間で、猫と一緒に遊んだり、触れ合ったり、抱っこしたり、私自身も自由気ままなひとときを過ごすことができる「猫カフェ」。
秋葉原駅前にある複合商業施設「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」に2021年4月16日(金)、猫とふれあえる「ねこCAFE MOFF」がオープンしました。
施設名 |
ねこCAFE MOFF |
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住所 |
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電話 |
03-6206-0338 | ||
入園料 |
1時間:1,650円(税込) 延長10分:275円(税込) 3歳以下:無料 |
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営業時間 |
10:00~20:00(最終入園 19:30) |
「ねこCAFE MOFF」は全国20ヶ所以上に屋内型の動物園や動物カフェを展開している株式会社MOFF(モフ)の新店舗で、東京23区内では初出店となります。
店内には系列店の猫カフェでたくさんの人々と触れ合ってきた人懐っこい猫たちが思い思いの時間を過ごしていて、来店客は飲み放題のドリンクを飲みながら猫と遊んだり、眺めたりしながら楽しむことができます。
「ねこCAFE MOFF」に在籍している猫スタッフの数は20匹以上で、約半年間の期間限定で営業する予定となっています。
「ねこCAFE MOFF」は、「幼少期の体験によって動物に興味を持ち、動物を好きになってもらいたい」との方針から幼児でも入場することができ、3歳以下の子供は入場料が無料です。
「ねこCAFE MOFF」は、動物が好きでも事情があって飼うことができない人や、これまで動物と接することが少なかった人にもその機会を提供するため商業施設内への出店を進めていて、ショッピングや他の用事のついでに利用するなど、誰でも気軽に立ち寄ってもらえる施設を目指しています。
私は、12時52分に入園したので、13時52分までは1,650円(税込)です。
13時52分以降は10分延長するごとに275円(税込)かかります。
「ねこCAFE MOFF」には、ドリンクバーが用意されていて「メロンソーダ」「スプライト」「爽健美茶」「はちみつゆず」「ストレートティー」「キャラメルマキアート」が飲み放題です。
他にも「コーラ」「リアルゴールド」「カルピス」「ミルクココア」「綾鷹」「牛乳屋さんの珈琲」「カフェオレ」「紅茶花伝」「あったかコンポタ」「スペシャルロースト」が飲み放題です。
私は、まず最初に「はちみつゆず」のホットを飲んでみました。
私は、次に「あったかコンポタ」を飲んでみました。
「小次郎」は、目やにがありました。
目やにとは、ムチンを主成分とする粘液に、結膜という、まぶたの裏の、白目部分を覆う粘膜部分と、黒目部分の角膜からの老廃物や血液成分、そして目に付着したチリやほこりなどが混ざってできたもので、医学用語では「眼脂(がんし)」と呼ばれています。
目やにが出る原因はさまざまですが、目頭や目尻に少量の目やにが付着している程度であれば、目に入った汚れを体外に出す生理的な働きによるものなので心配いりません。
でも、目やにの量が多い場合や、色のついた目やにや、ドロッとした目やにが出ているときは、病気やケガが原因のケースもあるので注意が必要です。
「メンチ」は、とても美しい猫でした。
猫は1日20時間近く睡眠をとると言われていますが起きている時は、膝に乗ってくれたり、猫じゃらしに、じゃれたりとかわいい姿を見せてくれました。
でも、猫は夜行性なので、昼の時間帯は、寝ていることが多かったです。
睡眠時間の長い猫は、自分のニオイのついた自分のベッドがあることによって安心し、ストレスの軽減にもなっています。
「シュー」は気持ちよさそうに寝ていました。
「バト」も鏡の前で気持ちよさそうに寝ていました。
「バト」は私がいる間ずっと眠り続けていました。
「タラちゃん」も気持ちよさそうに寝ていました。
テレビの形をした段ボールの部屋で「ココア」が気持ちよさそうに寝ていました。
「ちゃちゃ丸」も気持ちよさそうに寝ていました。
突然、「ちゃちゃ丸」は目を覚ましました。
「ちゃちゃ丸」は私が飲んでいるキャラメルマキアートに興味を示し、近づいてきました。
「ねこCAFE MOFF」では、「猫ちゃんのフラッペ」が500円(税込)、「猫ちゃんのおやつ」が200円(税込)、「猫バッジ」が200円(税込)で販売しています。
「ねこCAFE MOFF」では、「猫じゃらし」がたくさん用意されていました。
猫と遊ぶためのおもちゃの代表格といえば、やはり「猫じゃらし」です。
「はな」は気持ちよさそうに寝ていたので「猫じゃらし」には反応しませんでした。
猫たちが餌を食べているところを見ているだけで、幸せな気分になります。
そこで、私は200円(税込)の「猫ちゃんのおやつ」を買うと「はな」は突然、「猫ちゃんのおやつ」の匂いを嗅ぎつけて起きました。
「はな」に「猫ちゃんのおやつ」を与えてみました。
すると、ノルウェージャンフォレストキャットの「シュリ」も「猫ちゃんのおやつ」の匂いを嗅ぎつけて近づいて来ました。
「ねこCAFE MOFF」の「猫カフェブース」内には、猫のトイレがありませんでした。
猫だけが通れる隙間をくぐって猫専用のトイレへ行くので、「猫カフェブース」内にニオイがなく、大変清潔でした。
トイレで気持ちよさそうに「イクラ」が寝ていました。
私が手を洗おうとしたら「のび子」に睨まれました。
マンチカンの「オレオ」は、トンネルを潜るのがマイブームのようです。
「ヒロト」の赤い首輪が可愛らしいです。
「ヒロト」はどの部屋に入るか迷っていました。
「キョン」は熱心に自分の身体を毛づくろいしていました。
猫はザラザラした舌で毛づくろいを行うことで、その刺激が脳を活性化し、脳からセロトニンが分泌され精神安定効果がもたらされると言われています。
猫が毛づくろいをしている様子をみると、とてもリラックスしているのがわかりました。
「ねこCAFE MOFF」で、猫の習性を理解しながら、猫のいる空間を楽しみました。
13時52分になったので入店証のQRコードをリーダーにスキャンしました。
受付では、可愛らしい「ねこCAFE MOFF」グッズを販売していました。
私は、受付で入店証を返却し、延長が無かったため1,650円(税込)を支払い、退園しました。
まとめ
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