串カツ田中 学芸大学店のちりとり鍋とたこやきがうまい!
こんにちは。まゆりんです。
大阪で食べたいグルメのひとつといえば、串カツ(くしカツ)。
たこ焼き・お好み焼きも美味しいけど、やっぱり私は、串カツが大好きなんですよ。
串カツは、肉や野菜を串に刺し、衣を付けて油で揚げた日本の料理。
地域によって食材や調理法が異なるんですが、大阪串カツって、関東、中京地方のものに比べ小ぶりな一口サイズで、様々な食材が串カツになるのが特徴なんです。
大阪串カツって、数を捌くため手順は簡略化され、小麦粉をまぶしてから溶き卵をくぐらせる代わりに、水溶き小麦粉と卵液をあらかじめ混ぜた「バッター液(batter)」や、業務用に配合された「バッター粉」を水で溶いて使用する店が多いんですよ。
また、大阪串カツって、パン粉は、細かいものが使用され、山芋を使ったなめらかな衣を用いる店もあるんです。
東急東横線学芸大学駅から徒歩5分の串カツ田中 学芸大学店!
串カツ田中 学芸大学店って、東急東横線学芸大学駅から徒歩5分、学芸大学駅から273mのところにあるんですよ。
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店名 | |
営業時間 | [平日]17:00~翌2:00(LO1:15) [土・日・祝日]14:00~翌2:00(LO1:15) |
住所 |
東京都目黒区五本木3-31-5 |
最寄り駅 |
学芸大学駅から273m |
電話番号 | 03-3715-6601 |
串カツ用ソースに浸して食べるキャベツがお代わり自由!
串カツ田中 学芸大学店って、お通し代が250円(税抜)で、串カツ用ソースに浸して食べるキャベツが出てくるんですが、お代わり自由なんです。
私は、辛党なので激辛ソースをかけて食べるんですよ。
私は、串カツ田中 学芸大学店で大人気の399円(税抜)のガリ酎を飲んでみたんです。
お寿司に欠かせないガリを入れたほんのり甘くて不思議な味の酎ハイだったんですよ。
私は、「もう二度と飲まない。」と思いますが、「後味がさわやかで美味しい。」と好評なんです。
そういえば、串カツってソースの二度づけは、禁止なところが多いんですが、串カツ田中では、 ルールを破ると罰金1,000円なんですよ。
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口を付けた串の二度づけ禁止 口を付けたキャベツの二度づけ禁止 ソースにお箸をつける行為の禁止 |
ほとんどが串カツ田中 学芸大学店へ行くと、メインを串カツにして、他のおつまみを数点頼むのではないでしょうか?
私は、初めて、1人前590円(税抜)のちりとり鍋を2人前、頼んでみたんです。
名前の由来は、ちりとりの様な四角い鍋に入っているからなんですよ。
3人で食べたんですがボリューム満点でたいへん美味しかったんです。
肉や野菜の旨味と甘辛ダレが合わさって、箸が止らないんですよ。
私は、590円(税抜)のさいぼしを頼んでみたんです。
さいぼしって、牛馬の解体に携わってきた者により伝えられる保存食なんですよ。
乾燥や燻煙(くんえん)の程度はさまざまなんですが、串カツ田中 学芸大学店のさいぼしって、生に近いので、そのまま薄く切って生姜醤油で、食べるんです。
ローストビーフのような食感でたいへん美味しかったんですよ。
20個590円(税抜)の自分で作る手作りたこやきを頼んでみたんです。
私は初めてたこやきを作ったんですが、たこ焼き器を中〜強火で熱し、たこぼうずを使って穴とまわりに油をひき、よく溶いた生地を少し落としてジュッと音がしたら、生地を一気に流し込んだんですよ。
端の穴から順番に生地をすばやく返していき、きれいな球体になるようにしたんです。
私は、最後に590円(税抜)の牛生ハムユッケを頼んだんです。
生肉のように見えるけど、牛生ハムなんですよ。
牛生ハムだから、安心して食べられるし生肉・赤身のユッケとほとんど変わらない味なんです。
まとめ
私は、串カツ田中 学芸大学店でちりとり鍋とたこやきを食べたら、大変美味しかったんです。
特に、たこやきは20個590円(税抜)とたいへんオトクなので作ってみませんか?
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