入浴剤、どれを選んだら良いのか迷ってしまいませんか?
こんにちは。まゆりんです。
冷え込みが本格化し、一日の終わりに浸かる温かいお風呂が恋しい季節。
一日の冷えはその日のうちに解消して、不調を溜め込まないようにしたい。
寒い冬の日は入浴剤を入れたお風呂でリフレッシュしたいと思いませんか?
私は、疲れた体を休めるひと時として、バスタイムを大切にしています。
特に寒い冬にゆっくりと湯船に浸かる時間は最高なんです。
ただでさえリラックスできるバスタイムですが、入浴剤を入れることで、さらに快適な時間を過ごすことができます。
入浴剤の種類
たくさんの種類がある入浴剤、ドラックストアやスーパーでもさまざまな入浴剤が並んでいて、どれを選んだら良いのか迷ってしまいませんか?
バスソルト
塩分をベースとして作られている入浴剤なので、溶けるまではザラザラ感が残ります。ナチュラル素材を好まれる方はこちらがオススメです。
バスオイル
精油や香りオイルなどと調合されて作られるバスオイルなので、浴槽に入れると液体の状態でお湯と混ざります。
他の入浴剤と比較すると香りが深く、保湿や美容に良いオイルが配合され、肌へのメリットの高い入浴剤なので潤いが欲しい方にはオススメです。
バスバブル
浴槽に落とすと豊かな泡が溢れるバスバブルは、海外の映画でもよく見かけますが、入浴しながらその泡で身体を洗うこともできます。
外国映画のワンシーンのようにリッチなバスタイムを過ごしたい方にオススメです。
バルミルク
ミルクがベースのバスミルクなので、浴槽の中は真っ白になります。
潤いが角質まで浸透するので潤いが欲しい方にはオススメです。
私がお気に入りの大人のバスクリン!
定番的な癒しの香りはもちろんのこと、珍しい貴重な香り成分から抽出された香りや、ブレンドされた香りが並んでいて、どれを選んだら良いのか迷ってしまうことはありませんか?
私は、自分の好きな香りを選んでいます。
私のマイブームは、大人のバスクリン 神秘の青いバラの香りです。
スイッチオフした瞬間に大人女子を虜にするリラックスタイム、エレガントな香りに包まれて、深い瞑想の世界を漂えます。
大人のバスクリン贅沢なあらごしピーチの香り
とろけるような香りに包まれながら、贅沢なスイーツをいただくような幸福感が得られます。
大人のバスクリン余韻のピールレモンの香り
すっきりした香りに包まれて、忙しい一日の終わりをゆったり過ごせます。
大人のバスクリン神秘の青いバラの香り
エレガントな香りに包まれて、深い瞑想の世界を漂い、やすらげます。
入浴剤はAmazonでも購入できます。
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まとめ
入浴剤は、心も体も癒してくれる最適なアイテム。
ただでさえリラックスできるバスタイムですが、入浴剤を入れることで、さらに快適な時間を過ごすことができます。
長く楽しむためのコツは、お湯を少しぬるめにすること。
私は、本や防水のスマートフォンを持ち込んで、楽しんでいます。
がんばった自分へのご褒美として、バスタイムをより素敵なものにしてみませんか?