まゆまゆぱーてぃー

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『東京スカイツリー天望デッキ 』のガラス床から眺めると建物はまるでミニチュアのように並んでいて、歩く人はほんのかすかに見える程度!

東京都内には展望台がいくつもありますが、やはり何と言っても東京スカイツリーや東京タワーが魅力的!

こんにちは。まゆりんです。

東京で暮らしていると高層ビルばかりで風景を楽しむ事はあまりできません。

私は、無性に高いビルから東京の街並みを見下ろしてみたくなります。

東京都内には展望台がいくつもありますが、やはり何と言っても東京スカイツリーや東京タワーが魅力的です。

 

東京スカイツリーでは、『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』を開催!

東京スカイツリーは、東京都墨田区にある電波塔で、観光施設と商業施設が併設され、ツリーを含め周辺施設は「東京スカイツリータウン」と呼ばれています。

 

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東京スカイツリータウンは、2012年(平成24年)5月に電波塔と観光施設として開業しました。

 

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私と友人は2023年9月23日(土)に東京スカイツリーへ行くと2023年7月20日(木)から2023年10月16日(月)まで『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』を開催していました。

 

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地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』までわずか50秒で運んでくれるエレベーター『天望シャトル』は春夏秋冬とそれぞれ異なるイメージで飾られていて、40人乗りでは国内最高速です。

 

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地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』は、どこよりも高い東京パノラマで、エレベーター『天望シャトル』を降りてすぐのフォトスポットでは、有料のフォトサービスを行っています。

 

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有料のフォトサービスでは、たくさんの観光客が訪れ、最高の景色とともに記念写真を撮っていました。

 

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地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』では100m上った地上450mの『東京スカイツリー天望回廊』行きの『チケットブース』や『SKYTREE CAFE』があります。

 

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晴れた日には関東平野を一望できる地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』では、たくさんの観光客が『SKYTREE CAFE』でドリンクを購入し、眺望を楽しんでいました。

 

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『W1SH RIBBON』は、世界一高いタワーの『1』にちなんで、「自分自身の一番の願い」や「みんな一丸となってかなえたい想い」など、それぞれの1番の願いをリボンに書き込んで、「このモニュメントに結びつけていこう」という願いのスポットです。

 

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私と友人は地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』から、シースルーの『天望シャトル』で『東京スカイツリー天望回廊』へ向かいました。

 

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東京スカイツリー天望回廊』を降りてすぐのフォトスポットでは、たくさんの観光客が訪れ、最高の景色とともに記念写真を撮っていました。

 

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東京スカイツリーでは、「イチオシのアイドルやキャラクターをさまざまな形で応援する推し活を全力で応援したい」との想いで『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』を企画しました。

 

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『フロア445』からスロープ状の天望回廊を空中散歩の気分を味わいながら進み、最高到達点『ソラカラポイント』のある『フロア450』へ到着しますが、窓や壁が『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様になっていました。

 

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『推し色ステージ(11色)』では青と貝を基調にした『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様が涼しげな空を演出していました。

 

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『推し色ステージ(11色)』では紫とレースを基調にした『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様がラブリーな空を演出していました。

 

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『推し色ステージ(11色)』ではピンクとハートのジュエリーを基調にした『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様がキュートな空を演出していました。

 

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『推し色ステージ(11色)』では黒と音符を基調にした『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様がスタイリッシュな空を演出していました。

 

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『推し色ステージ(11色)』では白とパールを基調にした『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様がラグジュアリーな空を演出していました。

 

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『推しのプリステージ』では、パワースポットとも言われているスカイツリーで、展望台から見える様々なライブ会場に向かってライブチケット当選を願いながら推しとの写真撮影など思い思いの推しで楽しめます。

 

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私と友人は『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』仕様を見ながら眺望を楽しみました。

 

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『推しのプリステージ』では、『推しグッズサイズのミニ版フレーム』が2つありました。

 

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私は特に何も持ってきてなかったので、『推しグッズサイズのミニ版フレーム』にエニタイムフィットネスの紫のキーを入れて撮影しました。

『推しグッズサイズのミニ版フレーム』にエニタイムフィットネスの紫のキーを入れて撮影したので、今後、筋トレを頑張れそうです。

 

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私と友人は『東京スカイツリー天望回廊』を一通り見たので、シースルーの『天望シャトル』で地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』へ向かいました。

 

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東京スカイツリー天望デッキ 』には郵便ポスト『スカイツリー®ポスト』が設置されていました。

日本の建物内にある郵便ポストでは一番高い場所にあり、ポストは東京スカイツリーの形をしていて、ファンタジックで親しみやすい、真っ赤でレトロなデザインでした。

このポスト設置にあわせて記念スタンプを用意し、ポストカードなどに押して投函することができます。

 

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私と友人は、江戸東京を一望できる展望レストラン『Sky Restaurant 634』で食事したかったのですが満席で入ることができませんでした。

 

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そこで私と友人は展望レストラン『Sky Restaurant 634』の下にある『スカイツリーカフェ フロア340』に入りました。

 

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スカイツリーカフェ フロア340』では、そら(空)から東京スカイツリーに降り立った、星のカタチのあたまの女の子『ソラカラちゃん』のぬいぐるみが置かれていました。

 

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ソラカラちゃんの他にソラカラちゃん東京スカイツリーではじめて出会ったお友達のひとり『テッペンペン』のぬいぐるみも置かれていました。

ソラカラちゃんが、東京スカイツリーではじめて出会ったお友達のひとり『スコブルブル』のぬいぐるみは見つけられませんでした。

 

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私と友人は『スカイツリーカフェ フロア340』のカウンターに座り、眺望を楽しみました。

 

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友人は空の上の東京スカイツリーオフィシャルショップ。『THE SKYTREE SHOP』でお土産を買いました。

 

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友人は1,200円(税込)のカレーを注文し、甘口と辛口から選べるので甘口を選びました。

 

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私は1,500円(税込)のハンバーグセットを注文し、パンかライスが選べるのでパンを選びました。

 

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私は、食後のデザートとして、900円(税込)のソラカラちゃんパフェを注文し、友人は、食後のデザートとして、900円(税込)のスカイツリーパフェを注文しました。

 

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ソラカラちゃんパフェは爽やかなラムネ味のアイスとゼリーとマシュマロが入っていて、ソラカラちゃんのウエハースがのっていて、まるで空を食べているような気がしました。

 

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友人が食べたスカイツリーパフェはスカイツリーのウエハースがのっていて美味しそうでした。

 

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素晴らしい景色の思い出となる限定の料理を楽しんでから『東京スカイツリー天望デッキ 』をもう一度見学しました。

 

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左はソラカラちゃん東京スカイツリーではじめて出会ったお友達のひとり『テッペンペン』で、中央はそら(空)から東京スカイツリーに降り立った、星のカタチのあたまの女の子『ソラカラちゃん』で、右はソラカラちゃんが、東京スカイツリーではじめて出会ったお友達のひとり『スコブルブル』です。

 

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東京スカイツリー天望デッキ 』ではこれまでの辛口の骨格は継承しながら、発酵由来のビールらしい香りとホップの香りを、バランスよくほのかに増やし、グッとくる飲みごたえを実現した『アサヒスーパードライ 』のオブジェが設置されていました。

 

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東京スカイツリー天望デッキ 』のガラス床から眺めると建物はまるでミニチュアのように並んでいて、歩く人はほんのかすかに見える程度でした。

足元の2m×3mのガラス越しに広がる眺めは、ここでしか味わうことのできない迫力と興奮の演出となっていました。

 

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わずか50秒で運んでくれるエレベーター『天望シャトル』で5階『東京スカイツリーオフィシャルショップ』へ向かいました。

 

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こちらの記事は2023年7月20日(木)から2023年10月16日(月)まで『東京スカイツリー®世界一で推しFES! ~昭和・平成・令和の推し活、ぜーんぶ応援!~』を開催していた当時の主観的な意見感想であり、最新の情報とは異なる可能性がありますので、事前に店に確認の上利用してください。

 

 

 

東京のシンボル、観光名所としても知られる東京タワーは、東京都港区芝公園にある総合電波塔!

東京のシンボル、観光名所としても知られる東京タワーは、東京都港区芝公園にある総合電波塔です。

 

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正式名称は日本電波塔で、1958年12月23日(火)に竣工(しゅんこう)し、高さは333メートルもあり、自立式鉄塔としてスカイツリーに並び日本で2番目の高さを誇る建造物です。

 

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東京タワーに向かって180個のライトが輝く定番ライトアップは、東京タワーを浮かび上がらせます。

 

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冬は暖かみのあるオレンジで、夏は涼しげな白を基調として輝き、毎正時(まいしょうじ)は、トップデッキ上部の『ダイヤモンド・ティアラ』とメインデッキ上部の『ダイヤモンド・チョーカー』が、ピュアホワイトの光で煌めきます。

 

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私と友人は2023年9月24日(日)に東京タワーへ行くと『フットタウン』2階に東京タワー公式キャラクター『ノッポン兄弟』のオブジェが置かれていました。

 

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赤いオーバーオールは弟で、明朗活発ながら寂しがりやの一面もあり、青いオーバーオールは兄で、クールで無口なシャイボーイです。

 

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東京タワー『フットタウン』2階には、たくさんのお土産屋や飲食店が並び、HIKAKINが東京タワー応援大使に就任し、就任記念として東京タワーで販売し、ぬいぐるみやステッカーやハンカチやアクリルキーホルダーや缶バッジと東京タワーとのコラボアイテムが目白押しです。

 

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『NINJA TOKYO PROSHOP』では、職人たちが伝統の技術をもって手掛ける武具をはじめ、手裏剣の初歩を体験できるブースも併設しています。 

 

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岐阜県関市の職人が手掛ける武具類や明治神宮の修繕を手掛ける望月板金が制作する銅マスクなど、日本の伝統工芸の技術が織り込まれた、本格的な忍者の武具類を取り揃えると共に、忍者レストランでも長年愛されている、手作りの食べられる手裏剣のグリッシーニ『手裏剣クラッカー』や、オリジナルの落雁『忍者和三盆落雁』など他では手に入らないオリジナルの忍者菓子を取り揃えています。

 

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2008年12月23日(火)に開業50周年を迎え、東京タワーを舞台にした小説の著者とのトークショーやロック・コンサート、記念品の販売などさまざまなイベントで賑わいました。

 

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イベントには、最後の時を過ごす母が眺める場所として東京タワーが登場するベストセラー自伝小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(Tokyo Tower: Mom and I and sometimes Dad)』の著者であるリリー・フランキーも加わり、前田 伸 (まえだ しん)社長と一緒にタワーのためのバースデーケーキのロウソクを吹き消しました。

 

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東京タワーは、東京を訪れる観光客はもちろん、デートスポットとしても圧倒的な人気を誇り、展望台のチケットを購入した人達が必ず通る導線のなかで一番最初に誰もが目にするホットスポットに『Another Diamond Veil(アナザー・ダイヤモンド・ヴェール)』を設置しています。

 

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『Another Diamond Veil(アナザー・ダイヤモンド・ヴェール)』は、1万個のスワロフスキーからなる東京タワーを模したキラキラ輝くオブジェで、恋人達にとってはラブパワースポットとして人気が高いです。

 

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メインデッキ (150m) は9時から22時30分までで最終入場は22時となっていて、トップデッキツアー (150m&250m)は9時から22時15分までで最終入場は21時30分から21時45分となっています。

 

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大人のメインデッキ (150m)は1,200円(税込)で、大人のトップデッキツアー (150m&250m)はWEB事前予約だと 2,800円(税込)で、当日窓口購入だと 3,000円(税込)でした。

 

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私と友人は時間指定制のトップデッキツアーを選び、東京タワー『フットタウン』1階エレベーターのりばへ向かいました。

 

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トップデッキツアーは、東京や東京タワーの歴史、現在、未来を感じる体験型展望ツアーで、13言語対応の事前予約ページ、ドリンクサービスや、フォトカードのプレゼント、そして何よりのサービスはアテンダントによる温かみのあるおもてなしがあります。

 

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私と友人は専用エレベーターへ45秒間乗るとメインデッキ(150m)へ着きましたが、エレベーター室内は、暗さをテーマとした演出で、展望台でドアが開き、光と出会う感動が得られました。

 

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まるで暗闇のトンネルを抜け、出口に差し掛かった時のようなインパクトを体感することができます。

 

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の『タワー大神宮』は、東京タワーの運営会社の創立20周年を記念し、1977年に安全と健康を願って建立されました。

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伊勢神宮より御神霊をお招きし、天照皇大神をお祀りする由緒ある神社なので、年間を通して多くの人が参拝し、特に縁結びや学業成就に御利益があると言われています。

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『TOKYO TOWER OFFICIAL SHOP THE SKY』では、豊富なラインナップを取り揃えているほか、『タワー大神宮』の絵馬やお守りなどをはじめ、ここでしか購入できないグッズも用意しています。

 

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『Tokyo Tower water 』は『ヒルナンデス!』でも紹介されるほど人気商品で、飲んだ後は、東京タワー型のオシャレな形状の容器をインテリアとして活用できます。

 

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私と友人はメインデッキ(150m)のトップデッキゲートへ向かい、11時45分からトップデッキゲートツアーを開始しました。

 

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トップデッキゲートツアーは、東京や東京タワーの過去を感じ、大きなガラス窓に変わったエレベーターに乗って東京の現在を見つめ、トップデッキに到着すると、ジオメトリックミラーとLED照明の演出により、まるで未来都市に埋没したかのような雰囲気を包み込みます。

 

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まずは、タワーギャラリーで、東京タワーの建設風景や東京各所、新旧の姿を、アテンダントが紹介します。

 

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60年前の高度な建設技術に思いを馳せ、次の部屋(シークレットライブラリー)への扉を開けるとそこで待っているものは、くつろぎの空間『プラットフォーム』でした。

 

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くつろぎの空間『プラットフォーム』では現代の東京をイメージしたシックな空間で、ガラス張りのエレベーターを待っている間、ドリンクやフォト撮影サービスを提供しています。

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ドリンクはレモンジュースまたは緑茶が選べるので、私と友人はレモンジュースを選びました。

 

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私と友人はレモンジュースを飲み終えるとガラス張りのエレベーターに乗り、輝きのトップデッキへ向かいました。

 

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鏡は、光を反射するという特性に注目することで、室内を明るく広く見せたり、アートのように使うこともできてしまう、優秀なインテリアアイテムです。

 

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輝きのトップデッキでは、東京の未来を映し出す鏡をイメージしたジオトリックミラーとLED照明が使用された空間で景色を楽しむことができました。

 

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輝きのトップデッキでは、過去から未来へと続くトップデッキツアーのクライマックスで、浮遊感あるトップデッキでゆっくりとした時間を過ごしました。 

 

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帰りの際はアテンダントに声をかけてから順番にエレベーターへ案内し、トップデッキツアーは帰りもメインデッキ(150m)へ立ち寄る事ができ、東京の中心、150mの高さでしか体験できないメトロポリスの息吹を堪能しました。 

 

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メインデッキ(150m)のガラス床の素材は強化硬質ガラスと耐熱ガラスをはめ込み、1.5㌧以上の重さに耐えられるよう丈夫に造られています。

 

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私と友人はメインデッキ(150m)の下りエレベーター乗り場から東京タワー『フットタウン』3階へ降りると『授乳室』や『小守スポーツマッサージ』や『TOWER GALLERY(タワーギャラリー)』や『月面探査車YAOKI操縦体験at CHUMS月面ベースキャンプ』や『写真ピックアップカウンター』や『マザー牧場カフェ』や 『OFFICIAL SHOP GALAXY』や『RED° TOKYO TOWER』がありました。

 

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東京タワー『フットタウン』3階の『OFFICIAL SHOP GALAXY』でお土産を買った後、東京タワー『フットタウン』2階のFood Courtへ移動しました。

 

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私は宇明家 東京タワー店で1,200円(税込)のとんこつラーメンセットを注文し、友人は丹波屋 東京タワー店で1,000円(税込)のビーフカレーを注文しました。

とんこつラーメンセットのミニとろチャーシュー丼が大変美味しかったです。

 

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こちらの記事は2023年9月当時の主観的な意見感想であり、最新の情報とは異なる可能性がありますので、事前に店に確認の上利用してください。

 

まとめ 

2023年10月1日(日)より、「一般消費者が事業者の表示であるこ とを判別することが困難である表示」は、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがある 不当な表示として、景品表示法の規制対象となります。

実際に私が使用した感想ではありますがマーケティング活動におけるプロモーション記事です。

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