まゆまゆぱーてぃー

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夫と息子と相次いで亡くなった両親と5人で行った思い出深い登別マリンパークニクスへ息子と2人で20年ぶりに行く!

夫と息子と相次いで亡くなった両親と5人で行った思い出深い登別マリンパークニクスへ息子と2人で20年ぶりに行く!

こんにちは。まゆりんです。

長い年月をともに過ごした両親がこの世からいなくなるのは、とても辛く悲しいことです。

いつか必ずやってくると頭ではわかっていても、いざ両親の死に直面すると戸惑い、すぐには受け入れることができませんでした。

 

思い出深い登別マリンパークニクスへ父の納骨式の翌日に息子と2人で行く!

私は世界中からたくさんの人達が訪れる北海道最大の水族館、登別マリンパークニクスへ両親と息子と夫と5人で行ったことがあります。

でも、残念なことに母は2021年4月27日(火)午前4時14分に脳梗塞で亡くなり、父は2022年12月18日(日)午後11時20分に肝臓癌の末期のため多臓器不全で亡くなりました。

私は思い出深い登別マリンパークニクスへ父の納骨式の翌日の2023年6月4日(日)に息子と2人で行くことにしました。

 

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近々、私の弟はアメリカへ転勤し、単身赴任することになったので、父の納骨式の翌日に自宅へ戻り、単身赴任の準備に取り掛かりました。

 

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私と息子は北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線苫小牧行きを利用し、JR幌別駅(ほろべつえき)からJR登別駅(のぼりべつえき)へ向かいました。

 

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登別マリンパークニクスは札幌から道央自動車道(高速)を利用し約90分で、登別東インターを下車すると5分のところにあります。

 

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登別マリンパークニクスはJRで札幌発であれば室蘭又は函館行き特別急行室蘭本線)を利用し約60分でJR登別駅で下車し、徒歩約5分のところにあります。

 

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登別マリンパークニクスはバスで札幌駅発であれば室蘭行き高速バスを利用し、約100分で登別で下車し、徒歩約5分のところにあります。

 

店名 登別マリンパークニクス
住所

〒059-0492

北海道登別市登別東町1丁目22

電話番号

0143-83-3800

交通アクセス

〈車〉

・札幌から道央自動車道(高速)を利用し約90分で、登別東インターを下車すると5分。

新千歳空港から道央自動車道利用し約60分で、登別東インターを下車すると5分。

登別温泉から約15分。

・ウポポイから国道36線室蘭方面へ約35分。

 

〈バス〉

・札幌駅発室蘭行き高速バス約100分登別下車。

新千歳空港発室蘭行き高速バス約60分登別下車。

登別温泉発(室蘭行き又は登別駅行き)約20分登別駅前下車。

・しらおいコタン前発【ウポポイ】(室蘭行き又は登別行き)  約40分。


〈JR〉

・札幌発室蘭又は函館行き特別急行室蘭本線)利用約60分で登別駅下車。

・南千歳発室蘭又は函館行き特別急行室蘭本線)利用約45分で登別駅下車。

・ウポポイから白老駅発室蘭又は登別行き各駅停車  (室蘭本線)  利用約40分 で、登別駅下車。


〈徒歩〉

・JR登別駅から徒歩約5分。

営業時間

水族館:9時から17時まで

リーベ:11時から15時まで

リナテット:10時30分から15時30分

ニクスランド:11時から16時

料金

おとな(中学生以上):2,800円

こども(4歳~小学生):1,400円

乳幼児(3歳以下):無料

 

私は登別マリンパークニクスの年間パスポート『NIXEFRIENDSCLUB』を持っているため、インフォメーションで提示すると同伴者は入園料金2,800円のところ2,500円になるので息子は2,500円で入場することができました。

 

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登別マリンパークニクスのアシカプールでは、10時30分から『アシカのパフォーマンス』が行われたので息子と見学しました。

 

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アシカプールではアシカとオットセイが輪投げやボールなどを使いながら、さまざまな得意技を披露するパフォーマンスを行います。

 

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アシカとオットセイは毎日、パフォーマンスに向けてトレーニングを行っているので、パフォーマンスの中でアシカとオットセイが自ら拍手やバイバイをした際は、私と息子は大きな拍手をし、大きく手を振って返しました。

 

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カリフォルニアアシカは水中での生活に適応したなめらかな体形と優れた視力の大きな目、犬に似た鼻、長いほほひげを持っています。

 

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カリフォルニアアシカは前足が強くて長く、時速25~35kmの速さで泳ぐことができます。

 

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また、陸上では体を起こして移動し、後ろのひれ足をつかい岩をよじ登ることもできます。

 

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カリフォルニアアシカのハルは27歳のおばあちゃんで、視力が衰えてきていますが、何もしないのも良くないらしく、リハビリも兼ねてパフォーマンスを披露しています。

 

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カリフォルニアアシカの寿命は通常飼育下で25年程と考えられていますが、30年を超す個体も知られています。

 

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是非ともカリフォルニアアシカのハルはこれからもパフォーマンスを続け、いつまでも元気に過ごして欲しいと思っています。

 

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飼育員が「スマイル」とカリフォルニアアシカのハルに呼びかけると満面の笑みを浮かべます。

 

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平均寿命を上回っているカリフォルニアアシカのハルですが女子力が高く可愛らしいです。

 

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登別マリンパークニクスのアザラシリングプールでは10時45分から『アザラシのごはんの時間』だったのですがアザラシリングプールの周りに人がたくさん集まってあまり見ることができませんでした。

 

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登別マリンパークニクスのニクス広場では、1年を通して毎日ペンギンパレードを実施し、かわいいペンギン達が行進する姿を目の前で見ることができます。

 

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ニクス広場で11時から『ペンギンパレード』が行われ、キングペンギンとジェンツーペンギンが目の前を大行進しました。

残念なことにケープペンギンは『ペンギンパレード』に参加していませんでしたが、遠くからでは見ることの出来ないキングペンギンとジェンツーペンギンの愛嬌のあるしぐさや、近くで見るからこその新しい発見を楽しみました。

 

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登別マリンパークニクスのイルカプールは、四季を通じて快適にイルカのパフォーマンスを見ることができる、全天候型のプールです。

 

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イルカプールて11時25分から『イルカのパフォーマンス』が行われたので息子と見学しました。

 

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登別マリンパークニクスでは2種類のイルカを飼育していますので、2つのパフォーマンスを楽しむことができます。

 

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バンドウイルカは長く突き出した口が特徴です。好奇心が旺盛で、自然界でもダイバーに近づいてくることもあります。

 

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カマイルカは背びれの模様が、色使いも含めて草を刈るカマ(鎌)に似ていることが名前の由来です。

 

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カマイルカは非常に活発で、他のイルカやクジラのほか、船などとも一緒に泳ぐことも多く、泳ぐスピードは時速50kmほどで、数百頭の群れをつくって行動することもあります。

 

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登別マリンパークニクスカマイルカはコウとキラがいますが、カマイルカということは分かるものの、どちらがコウとキラか分かりませんでした。

 

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登別マリンパークニクスバンドウイルカはミルクとココアがいますが、バンドウイルカだということは分かるものの、どちらがミルクかココアか分かりませんでした。

 

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銀河水槽で、11時50分から『イワシのパフォーマンス』が行われたので息子と2人で見学しました。

銀河水槽は、約1万匹いるイワシのキラキラした姿が、銀河の星々を連想させることからこの名前がつきました。

群れで泳ぐ姿は、まさに芸術作品のようで、パフォーマンスの中でエサを与えると、驚くほどに口を開けて水槽の中を泳ぎ回ります。

その時に見られるイワシのキラキラとした光りは最高潮に達して、本当にキレイでした。

 

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私は登別マリンパークニクスの年間パスポート『NIXEFRIENDSCLUB』を持っているため、何度も行ってますが、息子は20年ぶりに行き、『イワシのパフォーマンス』は新しいイベントのため、初めて見ました。

 

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私と息子はレストラン『リーベ』へ入り、890円(税込)の『わくわく水族館キッズカレープレート』と1,180円(税込)の『タラとチーズの焼きカレー』を注文しました。

 

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『わくわく水族館キッズカレープレート』にはオレンジジュースが付いていて、『タラとチーズの焼きカレー』にはサラダとガーリックライスが付いています。

 

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レストラン『リーベ』では、食事を注文し、年間パスポート『NIXEFRIENDSCLUB』を提示すると好きなソフトドリンクが1杯無料になるため、私はホットコーヒーを選びました。

私は『わくわく水族館キッズカレープレート』を食べながらコーヒーを飲み、息子は『タラとチーズの焼きカレー』を食べながらオレンジジュースを飲みました。

 

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私と息子はマリンパークニクス内を散策し、16時過ぎになってから、ニクス城へ行きました。

 

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ニクス城はデンマークに実在するイーエスコー城をモデルに造られ、約400種、20,000点の生き物を展示し、登別マリンパークニクスの中心となる建物です。

 

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ニクス城の『ふれあいゾーン』では、3種類のタッチプールがあり、北海道の磯やサメやエイやカブトガニなどに触れることができました。

 

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私と息子は北海道の磯やサメやエイやカブトガニなどに触れていると、すぐ近くでスイカのヘルメットを被った出川 哲朗と田中 圭も北海道の磯やサメやエイやカブトガニなどに触れていました。

 

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出川 哲朗とは日本のお笑いタレントで、劇団SHA・LA・LA座長です。

田中 圭は日本の俳優でトライストーン・エンタテイメントに所属しています。

 

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マリンパークニクスのニクス城は『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の収録現場になっていました。

 

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出川 哲朗も田中 圭もニクス城で撮影を終えてから、レストラン『リーベ』で食事をする様子を撮影したかったようですが、営業時間は11時から15時までだったため、既に終了していました。

 

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私と息子は登別マリンパークニクスで、出川 哲朗と田中 圭を近くで見ることができて感激しました。

 

 

私と息子は北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線長万部行きを利用し、JR登別駅からJR幌別駅へ向かいました。

 

 

 

息子は会社員なので実家でテレワークをしているため、息子の仕事の邪魔にならないように登別マリンパークニクスへ行く!

息子は会社員なので実家でテレワークをしているため、私は息子の仕事の邪魔にならないように2023年6月8日(木)に登別マリンパークニクスへ行くことにしました。

 

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私は北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線登別行きを利用し、JR幌別駅(ほろべつえき)からJR登別駅(のぼりべつえき)へ向かいました。

 

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私はレストラン『リーベ』へ入り、1,280円(税込)の『道産豚のモモカツニクス風』を注文しました。

 

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『道産豚のモモカツニクス風』は柔らかい白老豚のモモ肉使用し、特製トマトソースでニクス風です。

 

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レストラン『リーベ』では、食事を注文し、年間パスポート『NIXEFRIENDSCLUB』を提示すると好きなソフトドリンクが1杯無料になるため、私はホットコーヒーを選びました。

 

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登別マリンパークニクスのアシカプールでは、13時から『アシカのパフォーマンス』が行われたので見学しました。

 

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ミナミアメリカオットセイのタラが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

 

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登別マリンパークニクスのアザラシリングプールでは13時15分から『アザラシのごはんの時間』だったので見学しました。

 

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平日だったため、観光客が少なくて今回は『アザラシのごはんの時間』をゆっくり見ることができました。

 

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私はレストラン『リナトレット』へ行き、300円の『揚げもち』と250円の『チュロス』を注文しました。

 

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登別マリンパークニクスのイルカプールでは13時30分から『イルカのパフォーマンス』が行われていましたが、レストラン『リナトレット』で食事してから行ったので途中から見学しました。

 

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登別マリンパークニクスバンドウイルカのミルクとココアは諸事情で欠席し、カマイルカのコウとキラがバンドウイルカのミルクとココアの分まで頑張っていました。

 

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登別マリンパークニクスのペンギン館ではキングペンギンとジェンツーペンギンとケープペンギンがいます。

 

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ニクス広場では14時15分から『ペンギンパレード』が行われ、キングペンギンとジェンツーペンギンが目の前を大行進しました。

 

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残念なことに今回もケープペンギンは『ペンギンパレード』に参加していませんでしたが、遠くからでは見ることの出来ないキングペンギンとジェンツーペンギンの愛嬌のあるしぐさや、近くで見るからこその新しい発見を楽しみました。

ケープペンギンは体長約50cmで体重は2.5~3.5kgでアフリカ南部に分布し、卵を2個産み、目の周りがピンク色で、他の種類に比べ臆病な性格をし、寒いのは苦手なので、冬は部屋の中で過ごしています。

 

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私は登別マリンパークニクスのメイン施設であるニクス城へ行き、ニクス城4階に常設している展示スペース『金魚万華鏡』へ行きました。

 

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展示スペース全体を鏡で覆い、人が入ることができる巨大な万華鏡の中に金魚が泳ぐ直径1mのドーム型水槽を1基、サブとして100ℓ水槽を8基設置し、色鮮やかな金魚達が鏡に映り込む神秘的な空間を作り出しています。

 

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登別マリンパークニクスの『銀河水槽』では15時10分から『イワシのパフォーマンス』が行われたので見学しました。

担当スタッフがイワシのお話などを交えながら給餌を行い、イワシたちも普段とは違った群れの形やうねりを見せてくれました。

 

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最後にマリンパーク内でもっとも多い商品アイテム数を持つショップ『リトルビッキー』へ入りました。

 

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水族館ならではのぬいぐるみや小物なども充実し、北海道銘菓や登別ブランド推奨認定品なども販売しています。

 

 

ショップ『リトルビッキー』で『のぼりべつ地獄南蛮赤鬼一味』と『のぼりべつ地獄南蛮青鬼七味』と『登別地獄のカレー』と『登別ベイクドショコラ』を購入し、会計時に年間パスポート『NIXEFRIENDSCLUB』を提示すると5%安くなりました。

 

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私は北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線室蘭行きを利用し、JR登別駅からJR幌別駅へ向かいました。

 

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老朽化したキハ143形気動車や721系電車ではなく、2023年に導入したJR北海道737系電車が来ました。

 

JR北海道737系電車

★外観は、地域の移動手段として通学や通勤で日常的に利用されることを鑑み、優しさが感じられ、親しみやすく明るく若々しいさくらいろをイメージしています。

★前面部は黒色をベースとし、視認性向上を目的にコーポレートカラーのライトグリーンと警戒色の黄色を入れたデザインで、内装は外観と同様、優しさが感じられるデザインにし、乗降ドアは淡いピンク色、座席は北海道内に咲く色とりどりの花をイメージし、ドットをちりばめたデザインとなっています。  

★車内には、車椅子スペースや大型トイレを設置し、低床化も図るなどバリアフリーに対応しています。

 

新型車両737系電車の運用線区は、室蘭本線の苫小牧から室蘭間で、通勤形の交流電車でワンマン運転に対応しています。

 

まとめ

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