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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』を見たくて『スマイルホテル苫小牧』と『東横INN苫小牧駅前』を予約!

JR北海道は2019年5月10日に2019年10月の消費税増税に合わせ、2019年10月1日(火)から運賃を平均9.1%値上げすると国に申請!

こんにちは。まゆりんです。

JR北海道は2019年5月10日に2019年10月の消費税増税に合わせ、2019年10月1日(火)から運賃を平均9.1%値上げすると国に申請し、改定後は、初乗り運賃が30円上がって200円となり、札幌駅から新千歳空港駅までの運賃は1,150円となりました。

定期券も値上がりし、札幌から新札幌間の場合、通勤定期は10,980円、通学定期は大学生8,240円、高校生は7,490円となりました。

 

特急列車の運賃は据え置き、値上げにより、年間40億円の増収を見込んでいますが、今後も年間で400億円を超える営業赤字が見込まれていて、経営の厳しさは続く!

JR北海道の運賃の値上げは、22年ぶりでJR北海道の綿貫 泰之 常務は「当社の最大限の経営努力を前提にご利用の皆さまにも負担をお願いしなければならない」と述べました。

 

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特急列車の運賃は据え置き、値上げにより、年間40億円の増収を見込んでいますが、今後も年間で400億円を超える営業赤字が見込まれていて、経営の厳しさは続きそうです。

 

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私は、「生まれも育ちも北海道なのでJR北海道の経営を応援したい」と思い、「今後もなるべくJR北海道を利用したい」と思っています。

 

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2024年1月31日(水)に北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線苫小牧行を利用し、JR幌別駅(ほろべつえき)からJR苫小牧駅へ向かいました。

 

 

 

 

『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』を見たくて『スマイルホテル苫小牧』と『東横INN苫小牧駅前』を予約!

苫小牧市では、明るく歩きやすい駅前ゾーンを形成し、市のイメージアップを図り、まちなかの賑わい創出につなげることを目的として、平成30年度からJR苫小牧駅南口駅前広場で、イルミネーション事業を実施しています。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』の期間は2024年1月27日(土)から2024年2月24日(日)までで、JR苫小牧駅南口駅前広場から『天然温泉樽前の湯ドーミーイン苫小牧』前までの歩道約650mがイルミネーションで飾られます。

 

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私は『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』を見たくて『スマイルホテル苫小牧』に宿泊しました。

 

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『スマイルホテル苫小牧』は、ウトナイ湖から車で25分、錦大沼公園から車で30分、海の駅ぷらっとみなと市場から徒歩20分です。

 

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『スマイルホテル苫小牧』は、JR苫小牧駅まで徒歩わずか10分で、無料の有線インターネット回線付きのシンプルなカーペット敷きの客室には、エアコンと薄型テレビと電気ポットと専用バスルームとヘアドライヤーが備わります。

 

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リクエスト制の有料マッサージやドライクリーニングサービスを提供し、ダイニングルームでビュッフェ式朝食を用意しています。

 

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館内にコインランドリーやドリンクの自動販売機があり、フロントデスクではズボンプレッサーの貸し出しやコピーサービスなどを利用できます。

 

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また、苫小牧市公式キャラクターの『とまチョップ』やお土産やカップ麺などが販売されていました。

 

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私はドリンクの自動販売機から2023年3月13日(月)より北海道限定で発売している『ジョージア バナナミルクコーヒー』を購入し、ロビーで飲みました。

 

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私は『スマイルホテル苫小牧』で『ジョージア バナナミルクコーヒー』を飲んだ後に『牛たん屋 虎視たんたん』へ移動しました。

 

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『牛たん屋 虎視たんたん』では、1,900円(税込)の『牛たん弁当(スープなし)(小)3枚(6切り)』や2,300円(税込)の『牛たん弁当(スープなし)(中)4枚(8切り)』や2,700円(税込)の『牛たん弁当(スープなし)(大)5枚(10切り)』があり、枝豆と煮玉子とたん下チャーシューとビール1本がついた1,500円(税込)の『晩酌セット』もありました。

 

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2,000円(税込)の『牛たん定食(小)3枚(6切り)』や2,400円(税込)の『牛たん定食(中)4枚(8切り)』や2,800円(税込)の『牛たん定食(大)5枚(10切り)』があったので、私は『牛たん定食(小)3枚(6切り)』を注文しました。

 

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かつて、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』は2022年12月1日(木)から2023年2月14日(火)までJR苫小牧駅南口駅前広場とJR苫小牧駅前本通りで開催され、イベントのシンボルであるドーム状イルミネーションの通称『とまイルドーム』は、高さ約3.5メートル、長さ27メートルという道内最大の規模を誇り、ここでしか味わえない幻想的な空間を楽しむことができました。

 

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JR苫小牧駅南口駅前広場の『とまイルドーム』にはさまざまな仕掛けがあり、一定時間おきに音楽に合わせてさまざまな色やパターンに変化するのが特徴で、記念撮影にぴったりなフォトブースを多数設置し、『ジュエリーフラワー』は、スイッチを押すと光が変化する仕掛けでした。

 

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かつて、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』の『翼のモニュメント』は人間の高さに合わせてあるので、前に立つと羽が生えたような写真を撮ることができました。

 

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かつて、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』では、SNS映えし、フォトジェニックなオブジェがたくさんありました。

 

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残念なことに『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』は『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』と比較するとイベントのシンボルだったドーム状イルミネーションの通称『とまイルドーム』が無くなりました。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』では、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』の『とまイルドーム』でも設置されていた『ハートのモニュメント』を設置していました。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』では、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』の『とまイルドーム』でも設置されていた『ジュエリーフラワー』を設置していました。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』のJR苫小牧駅南口駅前広場では、SNS映えし、フォトジェニックなオブジェが少なくなりました。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』のJR苫小牧駅前本通りでは、いつものイルミネーションを道沿いに分散させた感じでした。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』では『天然温泉樽前の湯ドーミーイン苫小牧』前まで華やかなイルミネーションが続きましたが、『TOMAILLU SQUARE(とまイルスクエア) 2022』と比較すると数段パワーダウンしていました。

 

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私は2024年2月10日(土)に北海道旅客鉄道JR北海道室蘭本線苫小牧行を利用し、JR登別駅からJR苫小牧駅へ向かいました。

 

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私は『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』を見たくて『東横INN苫小牧駅前』に宿泊しました。

 

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『東横INN苫小牧駅前』はJR苫小牧駅南口より徒歩1分で、無料の有線インターネット回線付きのシンプルなカーペット敷きの客室には、エアコンと薄型テレビと電気ポットと専用バスルームとヘアドライヤーが備わります。

 

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『東横INN苫小牧駅前』ではビュッフェの朝食を毎日、日替わりで楽しめ、私が宿泊した翌朝のメニューは『キャベツ』と『唐揚げ』と『鯖の塩焼き』と『だし巻き玉子』と『漬物』と『ポテトサラダ』と『白米』と『チキンライス』と『がんもとインゲンの煮付け』です。

 

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また、ビュッフェの朝食には、オレンジジュースとコーヒーとほうじ茶と味噌汁とミネストローネとコーンポタージュがお代わり自由になっています。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』では『東横INN苫小牧駅前』前に光り輝いていました。

 

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『とまこまいシンボルストリートテラス2024 (旧とまイルスクエア)』では、「繫華街に人を呼び込みたい」という意図は分かるものの、どこにでもあるイルミネーションになってしまい、来年のパワーアップに期待します。

 

 

 

まとめ

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