歯や歯茎だけでなく、口腔内だけでなく全身の健康維持につながるのがオーラルケア!
こんにちは。まゆりんです。
オーラルケアは口腔衛生の意味を持ち、歯や歯茎だけでなく、口腔全体の清掃をして虫歯や歯周病や口臭などを予防したり治療したりする口腔ケア全体を指します。
『薬用リステリン トータルケア』はメーカー製造終了!
虫歯のせいで頭痛がしたり、歯周病菌が心臓病などの発症の要因になったりと、口腔の疾患は全身の健康にも関わります。
口腔内だけでなく全身の健康維持につながるのがオーラルケアです。
下記の①から⑥まで、どれか一つでも当てはまるものがあれば、オーラルケアはバッチリとは言えません。
オーラルケアが不完全 |
①口臭がする。 ②舌の表面が白い。 ③歯垢が溜まっている。 ④歯が全体的に黄色い。 ⑤歯茎が腫れたり血が出たりする。 ⑥口内がネバネバする。 |
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通常の歯みがきは、口の中をケアできる割合は、歯の表面積である約25%だけなので、歯を失わないために普段から心がけておくべきことがあります。
ブラッシング |
★歯を失う原因として多い虫歯や歯周病を防ぐためには、毎日のセルフケアがとても重要。 ★歯と歯茎の境目にプラークを残さないように、歯みがきは丁寧に行う。 ★歯並びが悪い部分やかぶせものがある部分はプラークが残りやすいため注意。 ★歯みがきで落としきれない部分は、歯間ブラシを使う。 |
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メンテナンス |
★虫歯や歯周病になりそうな歯がないかをチェックしてもらうためにも、歯医者による定期的なメンテナンスを受けることも大切。 ★異常の早期発見や歯のクリーニングによって、歯を失う状態になることを避けることができる。 ★歯のクリーニングは着色汚れや口臭なども改善できるため、定期的に受ける。 |
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生活習慣 |
★虫歯や歯周病を予防して健康な歯を保つためには、生活習慣にも注意が必要。 |
かつて私が使用していた『薬用リステリン トータルケア』はメーカー製造終了しましたが6つのメリットがありました。
歯垢の沈着 | |||
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歯肉炎 | 歯ぐきの炎症により、出血や変色を起こす歯肉炎は、歯周病の初期症状なんですが、その原因のひとつである細菌を『薬用リステリン トータルケア』で、殺菌することで、歯肉炎の予防に役立つ。 | ||
口臭 | きちんと毎日、歯を磨いていても気になってしまう口臭ですが、『薬用リステリン トータルケア』で、殺菌すると防げる。 | ||
口内のネバつき |
寝起きや緊張した時などに、口の中がネバネバする現象は、唾液が減少して細菌が増殖することで起きます。 『薬用リステリン トータルケア』で口の中のネバネバを防ぐ。 |
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歯の着色 | 私は、コーヒーや紅茶が好きなんですが、『薬用リステリン トータルケア』で、歯の表面の着色汚れが付きにくくなる。 | ||
歯石 |
歯垢は時間が経つと歯石に変化しますが、一度歯石になってしまうと、硬くて自力で取り除くのは困難なので、歯科にいかなければいけなくなる。 『薬用リステリン トータルケア』で、口腔内を清潔に保ち、歯石の形成を防ぐ。 |
『薬用リステリン トータルケア』は歯を磨いただけでは落とせない舌や歯ぐき、口全体の汚れをケアすることができました
また『薬用リステリン トータルケア』を購入するたびに『リーチ® 奥歯 集中ケア コンパクト』がついてきました。
『リーチ® 奥歯 集中ケア コンパクト』は奥まで届くアングルネックで奥歯までしっかり磨けました。
かつて『薬用リステリン トータルケア』は世界初の口内殺菌液として売上世界No.1だけでなく120年以上前から50ヶ国以上で愛されていました。
『薬用リステリン トータルケア』はメーカー製造終了したものの、『リステリン® トータルケア プラス』はマウスウォッシュ売上No.1 インテージSRI 洗口液+液体ハミガキ市場2021年1-12月ブランド別金額シェアなので良さそうです。
口内の菌の住み家にまで有効成分が浸透し、菌を殺菌することで、虫歯や歯肉炎を予防してくれるので利用したいです。
まとめ
歯を失わないために普段から心がけておくべきことがあります。
歯を失う原因として多い虫歯や歯周病を防ぐためには、毎日のセルフケアがとても重要です。
虫歯や歯周病になりそうな歯がないかをチェックしてもらうためにも、歯医者による定期的なメンテナンスを受けることも大切です。
虫歯や歯周病を予防して健康な歯を保つためには、生活習慣にも注意が必要です。