- 北海道観光の名所のひとつにもなっている人気スポット「新千歳空港」のお土産!
- ブラックサンダーなのに見た目が白い?北海道限定販売の「白いブラックサンダー」!
- 40年以上も愛され続けている「白い恋人」!
- 北海道と言ったら小麦粉でつくったビスケット「マルセイバターサンド」!
- 「プレーン」味と「アズキ」味の2種類の味の「札幌タイムズスクエア」!
- 不思議な味の「ジンギスカンキャラメル」!
- 芋よりも、いもらしい「わかさいも」!
- 「わかさや本舗」の「恋の町さっぽろ」!
- 「わかさいも本舗」の「うま辛せんべい鬼の泪」!
- 恵庭産のえびすかぼちゃと卵を使用した「すずらんの妖精かりんちゃんクッキー」!
- 北の大地の恵みに愛情をたっぷりと注いだ味わいのHORI「とうきびチョコ」!
- ちょっと贅沢なデザートHORI「夕張メロンピュアゼリー」!
- 「わかさいも本舗」の「赤いジャムのりんごパイ」!
- 「札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?」!
- 北海道産「じゃがいも」で作った「じゃがポックル」!
- 函館で60年以上の実績を誇る老舗「函館布目」の「黄金松前漬」!
- まとめ
北海道観光の名所のひとつにもなっている人気スポット「新千歳空港」のお土産!
こんにちは。まゆりんです。
北海道の旅の拠点「新千歳空港」は、北の玄関口とも呼ばれています。
「新千歳空港」は、光が注ぐ明るいエントランスの中に「グルメ」「ショッピング」「カルチャー」「エンターテイメント」たくさんの施設が揃っているので何回来ても飽きない魅力が溢れています。
北海道観光の名所のひとつにもなっている人気スポット「新千歳空港」は、北海道すべてのおみやげが揃うといっても過言ではないほど充実しています。
それだけではなく、肌をうるおし心と身体を解き放つ「新千歳空港温泉」、北海道を中心とした人気菓子店が揃う「スイーツショップ」、国内初の空港映画館「ソラシネマちとせ」、「ドラえもんわくわくスカイパーク」や「ハローキティ ハッピーフライト」があり、一日たっぷり満喫できるスポットになっています。
せっかくの夏休みやお盆休み、フライトの乗り降りで足早に通り過ぎるだけでなく、一度ゆっくりと館内を歩いてみませんか?
ブラックサンダーなのに見た目が白い?北海道限定販売の「白いブラックサンダー」!
2018年6月にリニューアルして、更においしさ直滑降の「白いブラックサンダー」。
北海道限定販売の「白いブラックサンダー」は、白いのにブラック、そんなネーミングの謎も楽しめます。
40年以上も愛され続けている「白い恋人」!
白いクッキーのまわりにきれいな焼き色をつけたラング・ド・シャ。
オーブンの細かな温度調節で、あの焼き色とサクサクのクッキーが焼き上がります。
そして、熱々のラング・ド・シャではさむホワイトチョコレートは、白い恋人用にブレンドしたオリジナルのもの。
クッキーとよく合う甘さとなめらかさのチョコレートがサンドされ、40年以上も愛され続けている「白い恋人」が出来上がります。
北海道と言ったら小麦粉でつくったビスケット「マルセイバターサンド」!
北海道と言ったら小麦粉でつくったビスケット「マルセイバターサンド」。
「マルセイバターサンド」は、ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターをあわせたクリームをサンドした、ロングセラー商品なんです。
菓名の由来は、十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」に因み、パッケージもそのラベルを模しています。
「プレーン」味と「アズキ」味の2種類の味の「札幌タイムズスクエア」!
爽やかな光に溢れ、生き生きとしたにぎわいを見せる 札幌「菓か舎」前の交差点。
「札幌タイムズスクエア」といつかきっとこう呼ばれる日が来るかもしれない、そんな願いのこもった口当たりのやさしいカスタードケーキなんです。
ふわふわのスポンジ生地で包んだ「プレーン」味と、カスタードクリームと北海道産小豆を炊いた自家製の小豆あんを包んだ「アズキ」味の2種類の味を楽しむことができます。
不思議な味の「ジンギスカンキャラメル」!
パッケージのサイズは典型的なキャラメルと同じ縦長の標準的なサイズの「ジンギスカンキャラメル」。
「ジンギスカンキャラメル」の個包装サイズもキャラメルの色や形や固さも、標準的です。
「ジンギスカンキャラメル」は「ジンギスカン」と冠されていますが、予想に反して成分に羊肉は使われていないため、「肉の味」を期待して食べるとがっかりします。
「ジンギスカンキャラメル」の味は「ジンギスカン」から肉を除いた味をイメージさせるもので、キャラメルの甘い味と香ばしいカラメルの香りに、ニンニクの味と香りとタマネギの味と香りが加味された味覚なんです。
ニンニクの味と香りとタマネギの味と香りはしっかり加えられているため、何度噛みしめても不思議な味です。
他に似ている食品をあげることができないようなユニークな味を作り出すことに成功しています。
芋よりも、いもらしい「わかさいも」!
北海道の定番のおみやげのひとつである「わかさいも」。
「わかさいも」って、「わかさいも本舗」から販売されている自家製餡の優しい甘みがたっぷり味わえるお菓子なんです。
北海道では、さつまいもが採れなかったので、「わかさいも本舗」は、「芋よりも、いもらしく芋を使わずに焼き芋を食べたい」という強い思いから生まれました。
「わかさいも」って、北海道産の「大福豆」でつくられる「白餡」でできています。
豆の中でも最高級の品質を誇る「大福豆」で、ほくほく感と、むちっとした舌ざわりを表現しています。
「わかさいも」って、皮も芋らしく、ぎりぎりの極薄仕上げ、北海道産のきざみ昆布で芋の筋を演出しています。
「わかさいも」の原料は、その殆んどが北海道産の恵みなんです。
「わかさいも本舗」では、地元の原料を使ってつくることが、おいしく安心して食べてもらえることだと信じ、創業からずっと、 この昔ながらの菓子づくりを続けてきました。
「わかさや本舗」の「恋の町さっぽろ」!
クラーク博士の像で有名な「さっぽろ羊ヶ丘展望台」の一角に立つのが「恋の町札幌」歌碑。
「恋の町札幌」は、昭和47年、石原裕次郎のヒット曲で、平成3年6月6日に建立された歌碑には譜面と歌詞が刻まれ、碑の上には、札幌を愛した作曲家の浜口庫之助(はまぐちくらのすけ)と、石原裕次郎の胸像がのせられ、彫刻の街札幌の野外アートにもなっています。
「わかさや本舗」の「恋の町さっぽろ」って、クッキーとパイを張り合わせた三層のサクサク食感のアーモンドパイクッキーなんです。
「わかさや本舗」は、「わかさいも本舗」と名前は似てますが違う会社なんです。
アーモンドを散りばめたスティック状のクッキーが美味しいです。
「わかさいも本舗」の「うま辛せんべい鬼の泪」!
「わかさいも本舗」の「うま辛せんべい鬼の泪」は、北海道登別温泉の鬼をイメージした、鬼が泣くほど辛くて旨い、ビールのつまみにもなる、うま辛せんべいなんです。
「わかさいも本舗」の「うま辛せんべい鬼の泪」は、とても美味しかったです。
恵庭産のえびすかぼちゃと卵を使用した「すずらんの妖精かりんちゃんクッキー」!
「すずらんの妖精かりんちゃんクッキー」って、恵庭産のえびすかぼちゃ100%のフレークと卵、北海道産の小麦、バター等を使用したクッキーなんです。
手提げバック風の外箱パッケージがかわいらしくて大人気なんです。
クッキーには1枚ずつかりんちゃんの顔のイラストが焼印されています。
北の大地の恵みに愛情をたっぷりと注いだ味わいのHORI「とうきびチョコ」!
モンド・セレクション(世界食品コンクール)「最高金賞」5年連続受賞したHORI「とうきびチョコ」。
豊かな大地で黄金色に実ったとうきびを、厳選した上質なホワイトチョコレートでコーティングし、サクサクとした歯ごたえ、ほのかに広がるやさしい甘さがたまらない。
原材料と素材本来の美味しさを生かすことにこだわって仕上げているため、北の大地の恵みに愛情をたっぷりと注いだ味わいなんです。
ちょっと贅沢なデザートHORI「夕張メロンピュアゼリー」!
世界食品コンクール(モンド・セレクション)「最高金賞」5年連続受賞したHORI「夕張メロンピュアゼリー」。
お中元やお歳暮でも好評で、季節を問わず冷蔵庫でひんやり冷やして食べたり、凍らせてシャーベットにして食べても夕張メロンの贅沢な味わいを楽しめます。
夕張メロンの完熟果肉をそのまま原料として使用し、香り、味、食感ともにこだわったちょっと贅沢なデザートなんです。
「わかさいも本舗」の「赤いジャムのりんごパイ」!
「わかさいも本舗」の「赤いジャムのりんごパイ」は、壮瞥産(そうべつさん)の「あかねりんご」が丸ごと使用されています。
生菓子で、賞味期限が2週間と短めなので早く渡せる方へのおみやげ向きなんです。
「札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?」!
札幌の「新名物」と言えばスープカレーYOSHIMIが札幌中心部に店を構えるレストラン「La maison de Curry Coeur 」。
フランス語で「心」を意味するCoreur、店名の通り、手間を惜しまず真心を込めて作る、本格的スープカレー専門店なんです。
カリー専門店「ラ・メゾン・ド・カリー クゥー」が創った本格スープカレーがスティックタイプのせんべいに大変身しました。
北海道の定番土産「札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?」は、スパイスのブレンドを見直して、さらに美味しくなりました。
ななんと、特製ガラムマサラが決めてで、隠し味にチーズを加え、マイルドさもプラスしました。
北海道産「じゃがいも」で作った「じゃがポックル」!
「じゃがポックル」の原料となる「じゃがいも」は100%北海道産。
おいしさと品質を追求すれば、やっぱり北海道産「じゃがいも」です。
昼夜の寒暖差が大きく、さわやかな北海道の気候が、おいしい「じゃがいも」を育ててくれます。
生産農家と共同で研究を重ね、生育環境をととのえた畑で実ります。
収穫後は品質検査を受けた上で厳密な温度管理のもとに貯蔵され、出番を待っています。
「コロポックル」とはアイヌ語で「ふきの下の人」を意味する、伝説の妖精なんです。
恥ずかしがり屋で人前に姿を見せることはないのですが、夜中にこっそり食べものを置いていくような優しさを持つ、幸せをもたらしてくれる神様として伝えられています。
函館で60年以上の実績を誇る老舗「函館布目」の「黄金松前漬」!
函館で60年以上の実績を誇る老舗「函館布目」の「黄金松前漬」は、数の子がゴロゴロと入っていて、函館名産として大変人気があります。
老舗「函館布目」の「黄金松前漬」なら、たっぷりと入った絶妙の味付けの「数の子」「昆布」「イカ」を楽しむ事ができます。
具がゴロゴロ入った豪華で贅沢な「黄金松前漬」は、そのまま食べても美味しいですが、ご飯によく合うので「手巻き寿司」「お茶漬け」にしても美味しく食べることができます。
「布目 函館兄弟船」は、北海道を代表する海鮮珍味が3種80gと食べきりサイズなので食べやすいです。
ご飯にも晩酌にもピッタリの人気の一品なんです。
社長推薦3種セット「布目 新社長の太鼓判」も大変人気があります。
国産真いかを使った「社長のいか塩辛」と徹底的に素材を吟味した「社長の松前漬」と特製豆板醤だれを使用した「社長のいかジャン辛」が入った社長推薦の3種類をセットにしています。
まとめ
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