子どもから大人まで、世代を問わず楽しめる妖怪ワールド、「米子鬼太郎空港」!
こんにちは。まゆりんです。
東の鳥取砂丘コナン空港、西の米子鬼太郎空港、鳥取県の空が話題になっています。
私は、鳥取砂丘コナン空港も米子鬼太郎空港、どちらも利用したことがあります。
鳥取砂丘コナン空港は、「名探偵コナン」だらけで、米子鬼太郎空港は「ゲゲゲの鬼太郎」だらけで、どちらも空港ごとテーマパークなんです。
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげる氏の出身地として名高い「米子鬼太郎空港」!
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげる氏の出身地で「妖怪の町」として名高い鳥取県境港市に位置する「米子鬼太郎空港」。
子どもから大人まで、世代を問わず楽しめる妖怪ワールド、「米子鬼太郎空港」。
「米子鬼太郎空港」は、何から何まで妖怪づくしの空港ごとテーマパーク。
「ゲゲゲの鬼太郎」を代表に日本中に妖怪ブームをもたらした漫画家の水木しげる氏の出身地の鳥取県境港市に位置する「米子鬼太郎空港」は鳥取県内のお土産はもちろんのこと「ゲゲゲの鬼太郎」のお土産品も充実しています。
鳥取県境港市には、「水木しげるロード」と呼ばれる商店街があり、多くの観光客が訪れる人気観光スポットとなっています。
「妖怪の町」の中心「水木しげるロード」 へ公共交通機関で向かう場合は、米子鬼太郎空港から徒歩8分程でJR米子空港駅へ向い、JR米子空港駅からJR境線境港行に乗って、JR境港駅へ行くことができます。
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげる氏の出身地として名高い「水木しげるロード」!
鳥取県境港市の「水木しげるロード」 は妖怪ブロンズ像をはじめ、お店も駅も交番も、はたまた外灯から公園まで、何から何まで妖怪づくしの町ごとテーマパーク。
1993年に誕生した「水木しげるロード」は2018年7月に25周年を迎えて大リニューアルし、ますますパワーアップしました。
「水木しげるロード」は数々の妖怪ブロンズ像が有名ですが、鳥取県内のお土産はもちろんのこと「ゲゲゲの鬼太郎」のお土産品も充実しています。
私は境港市へ行くたびに、「妖怪を家に連れて帰りたい」「妖怪グルメや妖怪グッズを買ってみたい」と思います。
鬼太郎や妖怪柄のがまぐち小物の他、和柄のポーチなどの布製品を売っている「 妖怪がまぐち」!
「水木しげるロード」を散歩し、「 妖怪がまぐち」へ入りました。
「妖怪がまぐち」では、鬼太郎や妖怪柄のがまぐち小物の他、和柄のポーチなどの布製品を中心に売られていました。
毎日使いたくなる文具、普段使いしたい雑貨がある「妖怪舎」!
「水木しげるロード」を散歩し、「妖怪舎」の車を見つけました。
「妖怪舎」って、ただのお土産で終わらない、愛されるアイテム、街角の雑貨屋さんで出会うようなやさしい雰囲気のスタイルを目指してます。
「妖怪舎」の商品づくりへの想いは、商品を手にした人の毎日が少しでも素敵に、そして豊かになってほしいとのこと。
だから、「妖怪舎」の商品って、毎日使いたくなる文具、普段使いしたい雑貨があります。
巨大な鬼太郎下駄が目印の「京久野履物店」!
「水木しげるロード」を散歩し、「京久野履物店」を見つけました。
「京久野履物店」って、巨大な鬼太郎下駄が目印のお店。
「京久野履物店」は、和装下駄のお店なんですが、可愛い幼児下駄から大人用の履物まで多様に揃っています。
わらじや履物のストラップなどお土産も売っています。
「妖怪ショップゲゲゲ」の妖怪ポスト!
妖怪ポストに投かんしたハガキや手紙には、妖怪消印が押されます。
妖怪ポストは、「水木しげる記念館」や「みなとさかい交流館」や「妖怪ショップゲゲゲ」に設置してますがちゃんと郵便を送ることができるし、妖怪パワーで素敵なことが起こるかもしれません。
「妖怪ショップゲゲゲ」では、郵便ポストが6個もあり、それぞれ違うデザインの日付印が付きます。
令和のオシャレな妖怪ヘアにしてくれる「ヘアーサロン ゼント」!
「水木しげるロード」を散歩し、「ヘアーサロン ゼント」を見つけました。
「ヘアーサロン ゼント」では、令和のオシャレな妖怪ヘアにしてくれるかも知れません。
参拝祈願は、妖怪たちの言い伝えを思い描きながら御祈念する「妖怪神社」!
「水木しげるロード」を散歩し、「妖怪神社」を見つけました。
妖怪神社 |
①参拝の前に 参堂を進む前に、「目玉おやじ清めの水」で手を清めます。 妖怪たちにお願いごとをする前に深いお辞儀で挨拶する。 拍手を2回打ち妖怪たちを呼び出し、願い事を心の中で唱えます。 願い事を聞いてくれた妖怪たちに、深いお辞儀でお礼を言う。 |
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「妖怪神社」って、漫画家の水木しげる氏が入魂した御神体に、日本全国から様々な妖怪たちが一同に集うとのこと。
「初詣」「合格祈願」「旅の記念」に参拝できます。
参拝祈願は、妖怪たちの言い伝えを思い描きながら御祈念します。
「妖怪神社」って、「家内安全」「交通安全」「厄除開運」「心願成就」「心身健全」「合格祈願」「病気平癒」など、妖怪たちの妖力がご利益を授けてくれます。
「水木しげるロード」のたくさんの妖怪ブロンズ像!
私は「水木しげるロード」を散歩し、たくさんの妖怪ブロンズ像を見つけました。
JR境港駅の近く |
河童の三平、ぬらいひょん、がしゃどくろ、ぬっべっぽう、あかなめ、口裂け女、豆腐小僧、キジムナー、山童、大かむろ、つるべおとし、砂かけ婆、ろくろくび、百目、鬼太郎の塔 | ||
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水木しげるロードの真ん中あたり |
鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘、ぬりかべ、白うねり、やまびこ、倉ぼっこ、枕がえし、海坊主、龍、閻魔大王、算盤小僧、木の葉天狗、一つ目小僧、べとべとさん |
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水木しげる記念館の近く |
ねずみ小僧、座敷童子、悪魔くん、メフィスト、だるま、土ころび、天井なめ、コロボックル、油すまし、かみきり、一反木綿、たんころりん、魔女の花子、針女 |
「水木しげるロード」内の妖怪広場にある「河童の泉」!
「水木しげるロード」内の妖怪広場にある「河童の泉」には「河童の三平」の主人公の三平や河童、小豆洗いなど、水に関係する妖怪たちの他、悪魔くん、タヌキなど計9体のブロンズ像が配置されています。
池を泳ぐねずみ男や鬼太郎の小便小僧など、妖怪たちの愛嬌溢れる姿を楽しめる憩いの場となっています。
船体の両側に全長約8mの鬼太郎のイラストが描かれている「鬼太郎フェリー」!
「鬼太郎フェリー」は、漫画家 水木しげる氏が境港市出身であることから、隠岐の島の観光PRに一役買うことを願って、全国の有志の寄付により完成しました。
「鬼太郎フェリー」って、本州と隠岐の島をつなぐ隠岐汽船で、船体の両側に全長約8mの鬼太郎のイラストが描かれています。
境港の産業道路沿いの ぶっこん亭で、1,000円の日替わり定食!
ぶっこん亭とは、夜は居酒屋として営業し、昼は、ランチ営業している店です。
私は、奥の座敷に案内してもらい、入り口にあった案内を見て、1,000円の日替り定食を選びました。
1,000円の日替り定食は、お造り、煮付け、コロッケ、キンピラ、茶碗蒸し、ごはん、味噌汁が付いていました。
お造りは、新鮮で美味しい刺身、コロッケは3個、煮付けも美味しく、味噌汁はアラ汁で、それもアラと呼ぶには申し訳ないほど身も付いて1,000円とはコスパが最高でした。
「SANKO夢みなとタワー」の「物産観光センター みなとまち商店街」!
私は、「SANKO夢みなとタワー」へ行くと「物産観光センター みなとまち商店街」を見つけました。
「SANKO夢みなとタワー」は、1997(平成9)年7月12日から9月28日まで開催されたジャパンエキスポ '97鳥取山陰 夢みなと博覧会のシンボルタワーとして建築されました。
全面ガラス張りのタワーは、鉄柱とリングからなる白い骨組みが複雑な模様を描く印象的な外見となっています。
この構造は、テンセグリティ構造という独特なもの。 鳥取県日南町のスギの集成材が豊富に使われていて、優しさと温もりで迎え入れてくれます。
「物産観光センター みなとまち商店街」は、鳥取県らしい雰囲気に溢れた、昔なつかしい(大正末期~昭和初期)の商店が連なっています。
鳥取県の松葉ガ二をはじめとした海の幸・山の幸の季節の味覚や、昔から伝わる伝統工芸・民芸品、名水に至るまで、あらゆる鳥取県の名産品や特産品が勢揃いしています。
さらに鬼太郎グッズや懐かしの駄菓子屋さんもあり、思わず買ってみたくなります。
「物産観光センター みなとまち商店街」は、赤レンガ倉庫、白壁土蔵、洋館風菓子屋、街角の煙草屋等をレトロなアンティーク風にかたどっています。
「物産観光センター みなとまち商店街」では、二十世紀梨ソフトクリームも好評なんです。
まとめ
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