源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った「赤間神宮」!
こんにちは。まゆりんです。
私は、山口県観光といって思い浮かべるものはみすゞの生誕100年を記念し、山口県長門市の生家跡に造られた「金子みすゞ記念館」。
源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った「赤間神宮」なんです。
誰もが知る高級魚の王者、ふくコースを楽しめるプラザホテル下関!
下関では河豚のことを「ふく」と呼んで、「ふぐ」とは濁りません。
「ふく」は「福」につながり、「ふぐ」は「不遇」を連想するからです。
河豚にちなんで、ふくの日(2月9日)、ふくの日まつり(2月11日)、ふく供養祭(4月29日)、秋のふく祭り(9月29日)などのお祭りがあります。
プラザホテル下関では、下関が誇る極上のふく料理、職人の技の極みを届けます。
特選とらふくフルコースプラン1泊2食付1人25,000円(税別) |
☆とらふく刺身36cm皿を2名で食べるコース ●小鉢 ●珍味 ●とらふく刺身 ●ふくちり鍋 ●ふく唐揚げ ●ふく皮サラダ ●白子豆腐の揚げ出し ●茶碗蒸し ●ふく寿司(3貫) ●ふく雑炊 ●香の物 ●フルーツ ●ふくのひれ酒1杯付 ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
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特選とらふくフルコースプラン1泊2食付1人20,000円(税別) |
☆とらふく刺身30cm皿を2名で食べるコース ●小鉢 ●珍味 ●とらふく刺身 ●ふくちり鍋 ●ふく唐揚げ ●ふく皮サラダ ●白子豆腐の揚げ出し ●茶碗蒸し ●ふく雑炊 ●香の物 ●フルーツ ●ふくのひれ酒1杯付 ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
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特選とらふくコース Aプラン 1泊2食付1人17,000円(税別) |
☆絶品ふく寿司が三貫ついています。 ☆ふく刺しもフルコースに次ぐ量を用意。 ☆ふくをたっぷりと堪能できる、よくばりな個人盛りコースです。 ●小鉢 ●前菜 ●とらふく刺身 ●ふく寿司 ●ふく唐揚げ ●ふくちり鍋 ●ふく雑炊 ●香の物 ●フルーツ ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
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特選とらふくコース Bプラン1泊2食付1人15,000円(税別) |
☆手軽にとらふくを満喫 ☆とらふくの刺身も十分に食べたいけど、他のふく料理も楽しみたい。 ☆本格的なふくコースをもっとリーズナブルに楽しみたい。 ☆よくばりな個人盛りコースです。 ●小鉢 ●とらふく刺身 ●ふくちり鍋 ●ふく唐揚げ ●ふく皮サラダ ●茶碗蒸し ●ふく雑炊 ●白子豆腐の揚げ出し ●香の物 ●フルーツ ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
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特選とらふくミニコースプラン1泊2食付1人13,000円(税別) |
☆ふくさしをメインにした、手軽なふくコースです。 ☆リーズナブルに、でも少し贅沢にとらふくを味わいたい。 ●小鉢 ●とらふく刺身 ●ふくちり鍋 ●ふく唐揚げ ●ふく皮サラダ ●ふく雑炊 ●香の物 ●フルーツ ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
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特選ふく・うに・鯨 三種盛りプラン1泊2食付1人13,000円(税別) |
☆プラザホテル下関の一番人気。 ☆下関名物 ふく・うに・鯨をのお得な3種プラン。 ☆全12品で、関門の名物を余すところなく堪能できます。 ☆下関の名物を一度にすべて味わいたい。 ☆大人気のよくばりコースは、雲丹の炊き込みご飯や鯨ステーキなど盛りだくさんの内容で、圧倒的な支持があります。 ●小鉢 ●とらふく刺身 ●ふくちり鍋 ●ふく唐揚げ ●ふく皮サラダ ●鯨ステーキ ●白子豆腐の揚げ出し ●茶碗蒸し ●うにの炊き込み御飯 ●香の物 ●お味噌汁 ●フルーツ ※ 2名様以上から予約が必要です。 ※ 2日前までに予約が必要です。 ※ツインの部屋を二人で利用の場合の一人の料金です。 ※シングルルームを利用の際には、プラス1,000円。 ※ふくの白子も用意できますが予約が必要です。 |
プラザホテル下関は、 オフィス街の海側に位置し、幹線道路からは少しだけ離れているため静かなゲストルームで長旅の疲れを癒すことができます。
ツインベッドルームは、家族やグループ旅行にぴったりで、ゆったりと快適に過ごすことができます。
エキストラベッドは3,500円(税別)で追加できるため、3名のトリプルプランにしてみました。
テーブルと椅子の3点セットと家具調のクローゼットがあり、大きな鏡のついたライティングデスクはヘアメイクも快適でした。
広めの部屋と広めのバスルームと幅125cmのセミダブルベッドは快適でしたし、海側の眺望が素晴らしかったです。
朝食は、展望レストラン「サン・スーシ」にて、7時から9時30分までの間、約20品目の和洋バイキングを楽しむことができました。
「サン・スーシ」の名称は、ドイツのブランデンブルク州の州都 ポツダムにある「サン・スーシ宮殿」に由来します。
プロイセン王国のフリードリヒ2世が1745年から1747年にかけて建造した「サン・スーシ宮殿」は、「憂いなし」「すべて良し」を意味し、憂い無き宮殿と呼ばれています。
定番のソーセージや卵料理の他に焼き立てパンやふくのお味噌汁もあります。
展望レストラン「サン・スーシ」の朝の眺望は、夜の景色とはまた違い、爽やかで悠大な関門海峡を楽しむことができます。
関門海峡や九州の門司まで開放感いっぱいに広がる景色を眺めながら、サン スーシで素晴らしい時間を過ごしました。
プラザホテル下関のチェックアウトは11時なので、展望レストラン「サン・スーシ」で、食事を済ませても客室でゆったりできました。
源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った「赤間神宮」 !
「赤間神宮」は、山口県下関市にある神社で、旧社格は官幣大社(かんぺいたいしゃ)、壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇(あんとくてんのう)を祀っています。
江戸時代までは「安徳天皇御影堂(みえいどう)」といい、仏式により祀られていました。
「赤間神宮」は、平家一門を祀る塚があることでも有名です。
「赤間神宮」の入り口、赤と白の美しい建物が水天門なんです。
竜宮造りと華やかな門で、太平洋戦争で焼失後、再建する際に竜宮城をイメージして造られました。
天候に恵まれ、豊かな光と色彩が交錯する、夢のように幻想的な風景にすっかり魅せられました。
赤間神宮を舞台とした物語、怪談耳なし芳一(みみなしほういち)!
耳なし芳一(みみなしほういち)は、安徳天皇や平家一門を祀った赤間神宮を舞台とした物語、「怪談」なんです。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著「怪談」で広く知られるようになりました。
赤間神宮には、「怪談」のなかで紹介されている有名な平家伝説「耳なし芳一」の芳一堂があります。
まとめ
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