2021年夏休みやお盆休みに行きたい門司港スポット!
こんにちは。まゆりんです。
せっかくの夏休みやお盆休み、家族みんなでお出かけしたいですよね。
でも、子供連れだと、周りに気を使ってしまう場面も多いもの。
そこで、家族みんなで気兼ねなく過ごせる場所、あなたのプランに合った飛び切りの旅をご案内します。
王様のたまご
門司港の名物でもある焼きカレーを食べに「王様のたまご」へ行ったことがありますがアツアツで大変美味しかったです。
この写真クリックすると「王様のたまご」予約できます。
↓
門司港レトロ展望室
門司港レトロ展望室へも行ってみましょう。
門司港レトロ展望室は、日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にあるんです。
高さ103mから関門海峡や門司港レトロの街並みを見渡せる絶景ポイントです。
また、夜景も見ることができ恋人たちのデートスポットとしても大変人気があります。
館内にはカフェが併設してあり、ゆっくりとお茶を飲みながらくつろぐ事もできます。
テレビ望遠鏡などの設備も整っていて、こんな景色に囲まれる幸せに、言葉なんか全くいらなくなってしまうはず。
門司港レトロ
紙芝居
紙芝居が行われていました。
見ている人は大人ばかりでした。
バナナの叩き売り
私は生まれて初めて見て感激しました。「バナナの叩き売り」は、年齢の高い人には懐かしく、 若い人には新鮮で、人気を呼んでいます。
『門司港バナナの叩き売り連合会』によって継承されており、『門司港バナナ塾』も毎年開講されています。
2017年4月、「関門ノスタルジック海峡」の構成文化財の一つとして、日本遺産に認定されました。
ブルーウィングもじ(はね橋)
住所 ;北九州市門司区港町
交通 :JR門司港駅より徒歩3分
営業時間 :橋が跳ね上がる時間(20分後に閉じる)
10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00
全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋は、1日6回、水面に対し60度の角度に跳ね上がるんです。
橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われ、「恋人の聖地」にも選定されています。
足元が照らし出された橋の上を、ライトアップで浮かび上がるレトロな建物を眺めながら、夜風に吹かれのんびり渡るのもおすすめですよ。
まとめ
国内最大級のオンライン予約サービス、じゃらんnet なら季節に応じたお得なプランやキャンペーンを随時開催するし、全国26,000以上の宿・ホテルが24時間予約できるし、予約プランに応じてpontaポイントがたまります 。
旅行好きな私は 、じゃらんnet をよく使用します。
▼ ▼